出版禁止

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評判

出版禁止の評価:

3.33/5点 レビュー 94件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 61〜76 4/4ページ
No.16
(4pt)

ルポタージュ形式の異色ミステリー。

ルポタージュ形式でミステリーが進んでいく異色作。中盤まではごく普通のルポタージュであり、正直「飽き」が出て来ていた。が、しかし、終盤の怒涛の仕掛けには見事に騙され、一方で充実感も味わえたことから、星4つを出した。中盤まで我慢して読み進めていけば、必ずや終盤の作者の仕掛けに満足感を得ることだろう。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.15
(5pt)

好きな人にはたまらないと思います。

すごく面白かったです。
文章構成もストーリー構成もしっかりしていて、ラストもよく出来ていました。
小説の世界観に浸りたい人には向いてないかもしれません。
読者の視点をよく捉え、それを踏まえて意表をつくうまさがあり、映像を文章化してるような感じです。
ありがちな話でなく、作品として本当によく出来てると思いました。
ただ、ストーリーに入り込む物語性のある話ではないので、そういうのが読みたい時にはオススメではないです。
伏線に伏線を重ねた構成力は圧巻です。
出版禁止 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 出版禁止 (新潮文庫)より
4101207410
No.14
(4pt)

どう評価すればよいやら。でも興味深く読めました。

架空の事件、架空のルポタージュを素材にしたミステリー小説です。
不自然な『心中』事件に興味を持ったライターが、ひとり生き残った当事者へのインタビューを進めるうちに・・・というお話。

終盤に「ああ、なるほど・・・」という結末となりますが、謎がすべて解明されているわけではありません。
しかも少しだけグロテスクな描写がでてくることもあり、なかなか評価が分かれるような気がします。

ただ個人的には早く次の展開が見たく、一気に読み込みました。面白かったです。
また何度も読み込んで、自分であれやこれやと解釈を楽しむには、よい作品かもしれません。
出版禁止 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 出版禁止 (新潮文庫)より
4101207410
No.13
(5pt)

イヤミス過ぎて後味上々。

読んだらもう一度読み直したくなるフェイク・ドキュメント・ミステリーです。
作中のルポルタージュは、初見では単に「気味の悪い話」です。しかしその後日談を読むと、様々な仕掛けが施されていたことがわかり、また違った顔を見せます。人物名にもアナグラムが仕掛けられており、読後の楽しみ? がありますね。
拙ブログにも感想を書いていますので、参考までに。
http://atoajijojo.blogspot.com/2017/03/blog-post.html
出版禁止 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 出版禁止 (新潮文庫)より
4101207410
No.12
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

読む気が起きなく2ヶ月かけて読みました。

知り合いから紹介されて読み始めたものの、読む気がさらさら起きず、2ヶ月かけて読み終わりました。

読んだ感想としては、とても面白かったです。
序盤から中盤まで、だらだらと話が続くものの、後半にかけて一気に話に吸い込まれて読んでしまいました。

ここからは多少のネタバレとなってしまいますが、文中にあるトリックを仕掛けているという内容。トリック自体は稚拙なのですぐ気づいてしまいましたが、ぞくっとしました。

比較的評価が低いこの本ですが、私のようにあまり読書をしない人間からしたらとても面白く感じるのではないでしょうか。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.11
(5pt)

心の謎解きまであってよかったです

ここ何年か読んだ本の中ではダントツにおもしろいです。 感想は人それぞれだと思いますが、その人の解読や経験値に左右されると思うのですが、僕はハード恋愛小説だと思いました。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.10
(5pt)

浦の裏

高い、つまらないとレビューしている方が多いので、正直驚いています。 でもそれは必然なのかもしれないと思うようになりました。 自分は王様のブランチは未見ですが、「放送禁止」は全て観ています。 本作は「放送禁止」の作者の作品である、という大前提があってこそ、成立するんだろうと思います。 それを踏まえた上で再読すると、確実に長江作品の最高傑作としか思えません。 「放送禁止」を観た事ない方には、高い、つまらないと思えてしまうのも当然で、まさに「視覚の死角」という事なんでしょう。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.9
(5pt)

とてもきれいでした

図書館での待ちが夥しく、こちらで求めました。読むのが楽しみです
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.8
(4pt)

ね ね ね ね

一応わたしも「放送禁止」フリークを自認しておりますから、分かり易い謎は二度読みで判ったつもりなんだけど、それで全てだとしたら少なすぎるんだよね、その程度のわけ無いんだけど・・・・。やはりこのシリーズは映像を通して視覚からの挑戦で無いとパワー不足を否めないような気がしますわ。「ね ね ね ね」とか「十三振だ」みたいにね、面白かったなぁ放送禁止は。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.7
(5pt)

出版禁止

内容は、評判通りでしたが、商品の到着まで大分かかりました。
無事に読みきったのでまあよしとします。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.6
(5pt)

二転、三転する展開!何が真実か?分からなくなる面白さ。

ミステリーの枠を超え、心理サスペンスとなり、謎は深まり、
ラストは、オカルト?と感じる、不気味で、あまりにも怖い
幕切れ。

一気に読んでしまいました。

途中から、どれが本当の話で、誰が本当の事を話ているか?
分からなくなる(映画「羅生門」)的な展開。

本格推理ミステリーの枠でないのの、これ、やっぱりすごい作品
だと思いました。一気に読まされてしまった怖い小説でした。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.5
(4pt)

前評判も著者も知らずに読む分には お代分は楽しめたよ

「王様のブランチ」見ないだけでなく、著者自身知らないままに、書店での平積みとタイトルのインパクトで購入。

確かに帯にもミステリーと紹介されていましたが、ホラーとかノンフィクションとフィクションのボーダーとか無理に一つのジャンルに押し込むと、本書ならではの味わいを逸してしまう感じがします。

ルポライターが事件に関わる中で謎へと誘われると書くと月並みなミステリーそのものですが、前半のルポルタージュを巧く模倣しながら、笑いではなく緊迫感やリアリティを与えるのは、パスティーシュとは違う文体模写として面白いと私は思いました。
後半の後半つまり起承転結の結に至って、ミステリーっぽくなりますが、確かにここだけ取り上げると、ミステリーファンの方が酷評する気持ちにも三分の利かなぁとは思わなくもありません。

まぁ、登場人物も舞台も少ないし、2時間ドラマでキチンと作ってみたら、案外と面白い作品になるかもしれないなぁ。
期待感の高さがなかった私には、素直にお代相当程度には楽しめました。これで☆1だと、世のミステリー小説の半数は焚書坑儒にしなきゃいけないと思うのだけどなぁ・・・
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.4
(5pt)

あなたには真実が見えますか?

結末につまらないと思った人、怒った人、間違えてます
放送禁止ファンの人、まだ浅いですw
目に見えるものが全てじゃない、事実は隠されていることがあるってのが放送禁止って番組です
あの結末が本当に真実か?
なぜ彼はあんなことをしたのか?
なぜ彼女はあんなことになったのか?
答えは結末には書かれていません
彼が間違えた2つの漢字、その意味が分かれば、この本にはまだ隠されている真実があることに気づくはずです
この本は回答が全く無かった放送禁止1のテイストを多く含んでいます
私が至った結論が正しいとは限りませんが、もっと驚愕の真実がこの本には隠されています
赤ペンと付箋を持って文脈をチェックし、時系列を書き出し…
この本はそうやって何度も検証しながら読み解く本です
あなたには真実が見えますか?
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.3
(5pt)

ミステリ?いいや、これはホラーでしょ。

放送禁止の劇場版2が公開されたのが今から5年前の話。
あのシリーズをご存知の方ならこの本がミステリのくせにだとか、
卑怯だとかいう寝言は言わないだろう。

この本はフェイクドキュメンタリーの活字版です。
文章の中に隠されたキーワードを拾って、
真実を見つける作品です。
ミステリを期待したかたは回れ右をするのが正解です。

愛する放送禁止の正統な進化系。
文句なしの☆5です。
あなたは文章に隠されたキーワードをいくつ拾えるかな?
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.2
(5pt)

フィクション?ノンフィクション?

事前情報を全く知らないで、本を手にしました。
読み進めるうちに、フィクションかノンフィクションか分からなくなりました。

妙なリアル感があり途中何度も読み返してました。

これがほんとにノンフィクションならものすごい事に・・・・・

何度も小説だよな。と確認してしまう作品で大満足でした。
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719
No.1
(5pt)

放送禁止のファンにはたまらない。

放送禁止を生んだ長江監督が、出版禁止を出したと知って、さっそく買いました。ゆっくりと読もうかと思いましたが、読み出したら止まらず・・・。一気に最後まで。とにかく怖い!震えました。ただ、少々高い?!
出版禁止 Amazon書評・レビュー: 出版禁止より
4103361719