○○○○○○○○殺人事件

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評判

○○○○○○○○殺人事件の評価:

3.16/5点 レビュー 95件。 B ランク

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平均点3.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 61〜63 4/4ページ
No.3
(5pt)

うーん、やられた!

「読者への挑戦状」で始まる古きよきミステリかと思いきや、
テイストは明るく、読みやすい。
真相には、驚くというか、そう来たか! と感じ。
タイトルは当たりませんでした・・・。残念。
でも、とても面白かった!
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
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No.2
(4pt)

実はシンプルなつくりの本格ミステリ作品

下記の★★★★★星5つのレビューはネタバレなのでご注意を。

さて本作について。
「人には到底オススメできない。だが私は好きだ」という感想をよく見かける。
逆に「糞すぎて壁に投げた」という感想はあまり見ない。
このAmazonのページを自発的に開き、購入を検討している人のほとんどは大丈夫だと思う。

下品さがあるのは確かだが、軽い文体でカラッと表現しているので不快感は無い。
本格ミステリとしての筋はしっかりしており、そちらの方での好印象が上回る。

デビュー作のインパクトとしては充分だが、今後こういう作風は長くは続かないと思うので、
どういう方向性でいくのか気になるところ。成長の伸びしろは大いにあるかと。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
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No.1
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

驚天動地の叙述トリック

・実は語り手が犯人でした。
・実は語り手は動物でした。
・男と思わせて性別誤認トリックでした。
・実は全員老人でした。

嘘はついてはいない。しかし、当然書かれてしかるべきある要素を伏せること。そのことを通じて想像もつかない世界へ読者をいざなうこと。
ミステリーで磨かれ続けてきた叙述トリックの歴史にまた、ある一頁が付け加えられました。
真相を知らされた時は大笑いをしました。たっぷり三十分は笑えます。
ただし本気になって怒る人もいるかもしれません。その点はご注意を。
逆に当たり前だろ、謎でも何でもないだろと思うあなた、頭は大丈夫ですか。

孤島にオフ会であるサークルが集まります。
そこでは仮面を被った主人が出迎えて。
凶器のアイスピックの持ち出し方が焦点ですが。
そんなことはどうでもよくなる衝撃の真相があなたを襲います。
そこのあなたも立ち読みしてないで買ってください。

名探偵役は売春婦で犯人限定のため、○器や○門を改める、犯人も殺そうとする、そんな名探偵も今までいませんが、
もう丸ごとぶっちゃけ凄いですから。
騙されたと思って読んでください。

いろいろあやしいところはあるんです。語り手は人格変貌して、同一人物か否か危ぶまれますし、変なところで、変な三人称が入るし、
ここで描写される人間とこっちの人物は同じか?時間の順序は?登場人物の性別は?とあなたは悩みます。
しかしそれ全部間違いですから。予測できないところから隕石があなたを襲います。クレーターができます。

楽しんでください。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
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