○○○○○○○○殺人事件

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

○○○○○○○○殺人事件の評価:

3.16/5点 レビュー 95件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(3pt)

ジャンクフード

面白いです。
それだけで十分です。余計なことは考えず、作者の仕掛けたトリックを考えながら読んでください。
わかったときは、「おいっ」と思わずツッコみたくなると思います。そんなことかよ、と。
孤島での殺人、ですけども、孤島に閉じ込められた、というような感じ、雰囲気はとくにありません。
島に行くまでが思いのほか長く、島についたら事件が起き、そして呆気なく解決されます。
くだらない、といえばそれまでですけども、暇を埋めるのに読むのならこの小説は、丁度いいジャンクフードだと思います。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.9
(3pt)

日本にもある?

ここまでくだらないと感心!
気楽に読むなら悪くない。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)より
4062936275
No.8
(3pt)

日本にもある?

ここまでくだらないと感心!
気楽に読むなら悪くない。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.7
(3pt)

ノリの良さと勢いが売りのCC/パズラー

作者は京都大学のミステリー研究会の出身で、20代での受賞だという。恐いもの知らずの若さと
勢いで書き殴ったような作品だ。絶海の孤島とコテージが舞台だから、CC(クローズド・サークル)
ものと言って良いし、犯人当ては極めて論理的に行われるから、一応、「本格推理」ではある。
 が、トリックのためのトリック作り、そのためのエロシーンのオンパレードというのは、ちょっと
どうか? 勢いとノリで書いているので、その割りにはあまりエロさがないのが救いではあるが。
「どうだ、ちゃんとした論理で犯人を当てただろう。ハイ終わり」という感じで、特にカタルシスも
感動もない。つまり、小手先で遊んだパズラーとも言える。
 なお、私が読んだ文庫版は若干改良されているものらしい。その冒頭に読者への挑戦状があり、
◯◯◯◯◯◯◯◯は諺(ことわざ)が入る、それを当てるのが最終目的だ、みたいなことが書か
れているが、最後に明かされた諺は、どう考えてもこの作品にピッタリとは言えない。無論、当て
ることが出来た人はほとんどいないだろう。それをもってして「ハードルが高い」と豪語するのは
ちょっと違うと思う。ならば、◯を8個も重ねて発音しにくくするより、ちゃんとしたタイトルを
付けた方が良かったと思う。が、そのタイトルも注目を集める作戦のひとつなのかも知れない。
 それでも、軽いタッチとノリの良さで読ませてしまうので、読んでみて損はない作品だと思う。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)より
4062936275
No.6
(3pt)

ノリの良さと勢いが売りのCC/パズラー

作者は京都大学のミステリー研究会の出身で、20代での受賞だという。恐いもの知らずの若さと
勢いで書き殴ったような作品だ。絶海の孤島とコテージが舞台だから、CC(クローズド・サークル)
ものと言って良いし、犯人当ては極めて論理的に行われるから、一応、「本格推理」ではある。
 が、トリックのためのトリック作り、そのためのエロシーンのオンパレードというのは、ちょっと
どうか? 勢いとノリで書いているので、その割りにはあまりエロさがないのが救いではあるが。
「どうだ、ちゃんとした論理で犯人を当てただろう。ハイ終わり」という感じで、特にカタルシスも
感動もない。つまり、小手先で遊んだパズラーとも言える。
 なお、私が読んだ文庫版は若干改良されているものらしい。その冒頭に読者への挑戦状があり、
◯◯◯◯◯◯◯◯は諺(ことわざ)が入る、それを当てるのが最終目的だ、みたいなことが書か
れているが、最後に明かされた諺は、どう考えてもこの作品にピッタリとは言えない。無論、当て
ることが出来た人はほとんどいないだろう。それをもってして「ハードルが高い」と豪語するのは
ちょっと違うと思う。ならば、◯を8個も重ねて発音しにくくするより、ちゃんとしたタイトルを
付けた方が良かったと思う。が、そのタイトルも注目を集める作戦のひとつなのかも知れない。
 それでも、軽いタッチとノリの良さで読ませてしまうので、読んでみて損はない作品だと思う。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.5
(3pt)

楽しい作品だが、エロ描写抜きで書けなかったのか

文章はいわゆるギャルゲー主人公風の語りだが、読ませる楽しさはある。
しかし、エロ描写抜きでも何とか成立した物語ではないかと思う。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.4
(3pt)

笑えるけれど…(ネタバレ含)

本格ミステリ(なのでしょうか・・・?)はあまり読まないんですが、トリックを楽しめながら読めました。
ただ、トリックのなかに「ビデ」が出てくるのですが、女性としては納得いかない使われ方で・・・(笑)
そんな、全女性がトイレのたびにビデは使わないよ!?とツッコミたくなったのは私だけでしょうか(笑)
男性作家だし仕方ないのかなぁ?とは思いました。
ただ、ラストはまんまと騙されましたし、二度読みしたくなったのでデビュー作としてはすばらしいと思います。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.3
(3pt)

笑えるけれど…(ネタバレ含)

本格ミステリ(なのでしょうか・・・?)はあまり読まないんですが、トリックを楽しめながら読めました。 ただ、トリックのなかに「ビデ」が出てくるのですが、女性としては納得いかない使われ方で・・・(笑) そんな、全女性がトイレのたびにビデは使わないよ!?とツッコミたくなったのは私だけでしょうか(笑) 男性作家だし仕方ないのかなぁ?とは思いました。 ただ、ラストはまんまと騙されましたし、二度読みしたくなったのでデビュー作としてはすばらしいと思います。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.2
(3pt)

確かに、バカミスっぽく見えるのですが、内容は結構ちゃんとしてます。

伏線もちゃんと張り巡らせてあり、トリックが解けるか否かは別として、かなりフェアに謎が展開されており、久しぶりに全うな作品を読んだという感想である。
しかし、この作品に限らず、最近のメフィストはどうにも、ライトノベル寄りになっている気がする。
まあ、この文章は敢えてやっているかもしれないのですが、どうにもそれに馴染めず、本来であれば、スラスラ読むことが出来るのでしょうが、自分は些か間を開けて読んだ。

後、事件が起きる迄が長い。確かに、本土を離れて島に着くまでの経路を兎に角ちゃんと描きたいという作者の気持ちもあるのかもしれないが、事件が発生してから解決に至るまでが短く、些か急ぎ足な感じになってしまっており、ミステリーとしては星3つが関の山。
もう少し、じっくり、事件解決に至るまでのプロセスを描いて欲しかった。

後、2014年4月1日から、今まで枚数制限の無かったメフィスト賞に制限が設けられ――確か、40×40の用紙85〜180枚――今後、更に一発ネタみたいな作品が増えると予想されます。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253
No.1
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ミステリとしては完成しているけど……。

トリックも伏線も貼ってあるし、きちんと回収されるし論理に破綻もない。そこはさすが、メフィストです。
クローズドサークル、叙述トリックものとしての体裁は整っている……けど、これはバカミスでしょう。
これが「究極の本格」……これまでのメフィスト受賞者が泣くんじゃねぇか、って思いました。
まぁ、それらも帯もトリックの一部、メフィストの読者を騙そうという作者や出版社の努力の賜物と受け取っておきます。

バカミスなのですが、笑えるかどうか……いかんせん、下品。この下品さは人の好みがわかれるところでしょう。
わたしは笑えませんでした。あっさり読み終わって「ふざけんな!」って思いました。壁に叩きつけるほどではないけど、二度と読まないと思います。メフィストに期待し過ぎました。

主人公や登場人物たちが揃いも揃って設定年齢のわりに口調や行動が幼いのが気になりました。わざと、の部分もあるでしょうが、いくらなんでも……。
どこかで見たような言い回しや口調、キャラなのも、もう一ひねり欲しかったです。
トリックについてはかなり早い段階で「アレ?」って気付いてしまいました。
全体にデビュー作として良く出来てはいるけれど、二度読みたいとは思わないです。

何よりも何よりも……メフィストの先が心配になりました。
○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス)より
4062990253