荒神

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評判

荒神の評価:

3.77/5点 レビュー 128件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全155件 21〜40 2/8ページ
No.135
(2pt)

時代小説ミステリーかと思ったらファンタジーだった

村を襲った悲劇が怪獣の仕業でした。
えええー・・・。
映画化を望む感想も散見しますが、不自然な怪獣の映像が想像されます。
SFX好きな方は楽しめるかも。
村人の言葉遣いや生活の描写は流石で、特に小説の冒頭から引き込まれたので
その緊張感の原因が呪術やファンタジーだったのががっかりでした。
ファンタジー小説はむしろ好きなのですが、最初からファンタジー設定であると明確にされていないと楽しめません。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.134
(2pt)

期待外れ

想像の世界を描いたものだが怪獣?が出たりして当て外れ。600頁以上もよく読んだ!?
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.133
(2pt)

期待外れ

想像の世界を描いたものだが怪獣?が出たりして当て外れ。600頁以上もよく読んだ!?
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.132
(5pt)

面白く読めました

キャラ設定も最高、映画を観ているかのように場面が頭に浮かぶ。
驚く展開。
本当に映画化したら面白そうです。

何年か前に出た同著者の「この世の春」がこの作品にそっくりなのですが
こちらの方が出来がいい。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.131
(5pt)

映画化して欲しい

久しぶりに本とを読んで
泣いてしまいました。
いい人がたくさんいて。
そして本を読みながら 声を上げて応援してしまった。
さすが稀代のストーリーテーラー宮部みゆき氏
面白かったです。
是非 映画化してほしいです。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.130
(5pt)

映画化して欲しい

久しぶりに本とを読んで
泣いてしまいました。
いい人がたくさんいて。
そして本を読みながら 声を上げて応援してしまった。
さすが稀代のストーリーテーラー宮部みゆき氏
面白かったです。
是非 映画化してほしいです。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.129
(2pt)

新聞連載版の話

本になったぜ版は違うのかもですが、
新聞連載版はちとひどい。
思わせぶりに散々引っ張っておいて、
根本的問題は解決しておらず、事態が本質的に少しはましになったのかは、想像の余地に丸投げ。
宮部様の他の作品は殆ど一切知らず、最初から最後まで(新聞版ね、あくまで)通して読んだのはこれが初めてですが、超微妙。

この方向性でなら、カムイ伝やサスケの方が、ずっと内容真摯かと思います。
まあ、ある種の真面目さは好きですけど。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.128
(2pt)

新聞連載版の話

本になったぜ版は違うのかもですが、
新聞連載版はちとひどい。
思わせぶりに散々引っ張っておいて、
根本的問題は解決しておらず、事態が本質的に少しはましになったのかは、想像の余地に丸投げ。
宮部様の他の作品は殆ど一切知らず、最初から最後まで(新聞版ね、あくまで)通して読んだのはこれが初めてですが、超微妙。

この方向性でなら、カムイ伝やサスケの方が、ずっと内容真摯かと思います。
まあ、ある種の真面目さは好きですけど。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.127
(5pt)

大型時代エンターテインメントとはこの作品のことだと痛感

東北小藩で起きた怪物騒動。
”つちみかど”と名付けられた怪物は人間が創った復讐のためのもので人間だけを獲物とする。
この怪物の退治と伝説に秘められた謎を解き明かす見事な作品。
それにしても宮部みゆきという実に多彩な作品を生み出す才能に脱帽させられる。
推理あり、ファンタジーあり、時代小説あり、どう切り替えたらこんな作品が書けるのか参ってしまう。
一般文学通算2387作品目の感想。2020/04/14 16:35
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.126
(5pt)

大型時代エンターテインメントとはこの作品のことだと痛感

東北小藩で起きた怪物騒動。
”つちみかど”と名付けられた怪物は人間が創った復讐のためのもので人間だけを獲物とする。
この怪物の退治と伝説に秘められた謎を解き明かす見事な作品。
それにしても宮部みゆきという実に多彩な作品を生み出す才能に脱帽させられる。
推理あり、ファンタジーあり、時代小説あり、どう切り替えたらこんな作品が書けるのか参ってしまう。
一般文学通算2387作品目の感想。2020/04/14 16:35
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.125
(4pt)

時代劇+モンスターパニック

歴史小説を好んで読んでますが、ミステリー作家として著名な宮部さんの時代劇、
ということで気になって読んでみました。史実に沿ったお話ではなく、完全なオリジナル。
しかも時代劇と怪物の要素を加えた、ファンタジー時代劇という異色な内容です。

感想は予想以上に読みごたえがある作品でした。特に砦が襲われるシーンは圧巻。
怪物以外にも謎があちらこちらに散りばめられていて、ミステリー的な要素も見えました。

ただ、宮部さんの作品全般にいえますが登場人物が多いので、その説明などで中だるみしてしまう点。
序盤にレギュラーキャラと怪物が登場するんですが、そのあとはほぼ説明的な描写が続いて
中盤になってやっと怪物が再登場します。この中弛みが難点です。ただ中盤以降は加速度的に
物語が進み面白くなります。

また、コズミックホラー的なものもあり、クトゥルフ好きな方はより楽しめると思います。
クトゥルフのシナリオとしてもいけそうな内容だなと感じました。
一風変わった時代劇を読んでみたい、そんな方におすすめな作品です。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.124
(4pt)

時代劇+モンスターパニック

歴史小説を好んで読んでますが、ミステリー作家として著名な宮部さんの時代劇、
ということで気になって読んでみました。史実に沿ったお話ではなく、完全なオリジナル。
しかも時代劇と怪物の要素を加えた、ファンタジー時代劇という異色な内容です。

感想は予想以上に読みごたえがある作品でした。特に砦が襲われるシーンは圧巻。
怪物以外にも謎があちらこちらに散りばめられていて、ミステリー的な要素も見えました。

ただ、宮部さんの作品全般にいえますが登場人物が多いので、その説明などで中だるみしてしまう点。
序盤にレギュラーキャラと怪物が登場するんですが、そのあとはほぼ説明的な描写が続いて
中盤になってやっと怪物が再登場します。この中弛みが難点です。ただ中盤以降は加速度的に
物語が進み面白くなります。

また、コズミックホラー的なものもあり、クトゥルフ好きな方はより楽しめると思います。
クトゥルフのシナリオとしてもいけそうな内容だなと感じました。
一風変わった時代劇を読んでみたい、そんな方におすすめな作品です。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.123
(4pt)

なかなかのストーリーで最後まだしっかり読めた。

挿絵は、連続して入れない方が良かったのではないか。
荒神絵巻 Amazon書評・レビュー: 荒神絵巻より
4022512059
No.122
(3pt)

一気に読めます。

670ページ以上ですが、場面展開がよくて、先に先に、一気に読んでしまいます。残念なのは、香山藩士の小日向直弥が、あれあれってくらいに情けなかったこと。代わりに、蓑吉、やじが活躍するが、もう少し頑張ってもらいたかった。二藩の対立、幕府の影なども背景構図としてよかった。生き残った直弥が「誰も悪いと思ってしてるのではない。よかれと思ってやっているのだ。」p657 というあたりが政治観で、でも、それよりも、民草の生活を生き生きと書くところが、作者のとってもいいところだと思う。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.121
(3pt)

一気に読めます。

670ページ以上ですが、場面展開がよくて、先に先に、一気に読んでしまいます。残念なのは、香山藩士の小日向直弥が、あれあれってくらいに情けなかったこと。代わりに、蓑吉、やじが活躍するが、もう少し頑張ってもらいたかった。二藩の対立、幕府の影なども背景構図としてよかった。生き残った直弥が「誰も悪いと思ってしてるのではない。よかれと思ってやっているのだ。」p657 というあたりが政治観で、でも、それよりも、民草の生活を生き生きと書くところが、作者のとってもいいところだと思う。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.120
(5pt)

時代劇伝奇ものにストーリーテリングの才を発揮した宮部みゆきの最高傑作

これは凄い。かなりの大作だが、一気に読み終えてしまった。時代劇伝奇ものにストーリーテリングの才を発揮した宮部みゆきの最高傑作と思う。
 物語の中核は、悲しい過去を持つ兄妹と、荒れ狂う恐ろしい化け物の謎。人が生み出した「悪」と言うテーマが端的に表現されており、恐ろしい化け物の最期を「美しい」と表現したセンスが素晴らしい。
 ラストを締め括った絵師のエピソードも印象的。彼が描いた絵が誰にも見る事が出来ないよう封印されたのは、人の世の厄災が詰め込まれたパンドラの箱を想起した。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.119
(5pt)

時代劇伝奇ものにストーリーテリングの才を発揮した宮部みゆきの最高傑作

これは凄い。かなりの大作だが、一気に読み終えてしまった。時代劇伝奇ものにストーリーテリングの才を発揮した宮部みゆきの最高傑作と思う。
 物語の中核は、悲しい過去を持つ兄妹と、荒れ狂う恐ろしい化け物の謎。人が生み出した「悪」と言うテーマが端的に表現されており、恐ろしい化け物の最期を「美しい」と表現したセンスが素晴らしい。
 ラストを締め括った絵師のエピソードも印象的。彼が描いた絵が誰にも見る事が出来ないよう封印されたのは、人の世の厄災が詰め込まれたパンドラの箱を想起した。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.118
(4pt)

福島県が舞台

ドラマ化されましたが、原作を読むことで面白さが、倍増すると思います。自然の脅威は、結局人の業がもたらすもの。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4101369410
No.117
(4pt)

福島県が舞台

ドラマ化されましたが、原作を読むことで面白さが、倍増すると思います。自然の脅威は、結局人の業がもたらすもの。
荒神 Amazon書評・レビュー: 荒神より
4022512040
No.116
(5pt)

「荒神」とは

原作の「荒神」(宮部みゆき)を読んだのは、ちょうど一年ほど前でしょうか。その原作とは又違った世界を見せてもらった様な気がします。
こうの史代の作品は、「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」に次いで三作目ですが、今までの二作品は「戦争」を扱った作品だっただけに、今回のこの作品はちょっと意外な感じがしました。ただ、奥付きに「ぼおるぺん古事記」と言う作品があるのを知り、それに連なる作品なのかなと言う気がしました。
それにしても、挿絵の美しさは素晴らしいと思います。子どもの頃、少年雑誌の読み物にこうした形式のものがありました。絵と文が交互に配置されていて、子どもが絵を楽しみながら物語を読める様になっていました。この挿絵の美しさが、原作とはちょっと趣を異にした世界を作り出しているのかも知れません。
昨今、日本に起きている災害の数々を見ていると、昔の人たちはこの物語の「荒神」の様なものとして、これらを捉えていたのかなと言う気がします。凶暴な自然の前に無力な人間が、神業の様な仕方で自然を超越する、そんな物語として、この本を楽しみました。
荒神絵巻 Amazon書評・レビュー: 荒神絵巻より
4022512059