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(短編集)
マスカレード・イブ
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マスカレード・イブの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全98件 61~80 4/5ページ
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前作よりも読みやすかったかな? でも、過去のシンクロを書いたなら、 今後の二人も見守りたくなるのが読者心理。 | ||||
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すぐに読みたかったので買いました。 内容は面白く、東野圭吾ファンですので、楽しめました。 | ||||
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一気に読めました。 以前読んだマスカレードホテルを改めて読みたくなりました。 | ||||
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発表順は「マスカレード・ホテル」の次に本作ですが、時系列的にこちらが先だし、こちらに「~ホテル」に繋がる伏線が張られているので、まずこちらを読むことをお勧めします。 | ||||
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マスカレード・ホテルを読んで、その後の二人はどうかと期待して読み始めましたが、すぐにそうではないと気づかされました。 二人の主人公、山岸尚美と新田浩介が出会う以前のお話です。それぞれが今の仕事に就いて間もなくというところから始まります。 基本的に接点がないままで、別々に短編を書きながら、全体が繋がっているという面白さ。 マスカレード・ホテルが分厚かったので、半分ほどのボリュームになっていますが、内容は十分に楽しめます。 まあ、一つだけ言わせてもらうと、前作と同じようなトリックを使っちゃったなというところか。 | ||||
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敏腕ホテルクラークの山岸尚子がふとしたはずみで出会った元カレから頼まれた難題「それぞれの仮面」、アメリカ帰りで頭がきれる新入り刑事、新田が、ジョギング中の男性の殺人の裏に隠された秘密を暴く「ルーキー登場」、再び山岸の話に戻って、決して顔を見せない美女の小説家を追うオタクたちにつきまとわれる作家の本当の正体を暴く「仮面と覆面」。 それぞれの短編も大変おもしろいですが、タイトルの「マスカレード・イブ」は書き下ろしでその後に続きます。 ここでは山岸と新田が活躍するわけですが、二人はまだ直接の出会いはありません。大学の研究室で教授が刺殺されます。一番疑わしいのがその教授のせいで出世の道が閉ざされた准教授。その男には殺人が起きた翌日には完璧なアリバイがあったが、殺人当日のアリバイについて決して語ろうとしない。やがて彼は当日ホテルにいたことが判明するのですが、そこで山岸の登場です。 この作品は、「マスカレードホテル」の姉妹作で、時間の流れ的にはこちらの作品が最初ですが、どちらから読んでもかまいません。ただ、自分は「マスカレード・ホテル」から行くことをおススメします。 マスカレードは仮面舞踏会。いろんな人間が行きかう交差点ともいえるホテルでは、彼らはみな「客」という仮面を被っている。しかしその仮面の裏には、虚像、嘘、不貞、憎しみが隠れている。ホテルで働く人間は、決してその仮面をいではいけない。客達は仮面を被ったままホテルという舞台で踊り続けるのだ。 | ||||
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私は順序どうりマスカレード ホテルから読ませていただいたが、こちらの作品をから読まれても楽しめるのではないだろうか。 どちらにせよ良い作品であることに変わりはない。 | ||||
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汚れや傷みなどはよく注意してみないとわからない程度でまったく問題ない状態でした。 | ||||
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マスカレードホテルは、めちゃくちゃ楽しかったので、マスカレードイブも読んでみました☆ 4つの短編からなっているのですが、いずれのお話もテンポよく読むことができて、ドキドキハラハラでした(^_-)-☆最後には驚きと衝撃の結末が待っていたり、楽しかったですNE☆ やはり文庫本書き下ろし作品のマスカレードイブが一番、おもしろかったです(=^・・^=) 山岸尚美さんは、見かけはきれいでおしとやかなホテルウーマンなのに、心の中では男みたいな言葉を使って、いろいろグチル性悪女なので、そのギャップの激しさがとても気になりました☆他の女性もそうなのかNA?と☆絶対そんなことないですYO→\(◎o◎)/! 人気ナンバー1のミステリ作家である東野圭吾さんの作品なので、ネームバリューで(もうすぐ発表の)今年の各種ミステリーベスト20にも、きっと入るだろうと思います☆8~13位だと思いますね☆ | ||||
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届いてすぐに読破してしまったので、日数がたってしまい、ほとんどおぼえていない状況ですが マスカレード・ホテルのプロローグといった感じで、この方の作品を読んでいると 単品でももちろん面白いのですが いろんなところに伏線がひかれていて、それをみつけるのも楽しみで、結局全部読んでしまいます。 新作が楽しみです。 | ||||
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前作と併せて購入です。東野さんの作品は、テンポ良く進むので一気に読めます。 良かったです。 | ||||
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多くの方々と違ってマスカレード・ホテルを未読の状態で、本書を読みました。 機転の利く素敵なホテル・(ウー)マンと、若いけど優秀そうな刑事、これがおそらくマスカレード・ホテルに出てくる重要人物になるのかな?と思いながら読み進めました。日頃あまり短編を読まない私としては、連作短編集ということで、どうかなと思っていたのですが、面白かったです。 実際のホテルマンの世界がどうかは分からないですが、門外漢からするとなるほどとか、へぇーっと思わせられるような小ネタが多く、臨場感がありました。 マスカレード・ホテルを読むのが楽しみです。 | ||||
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マスカレードホテルのあとから読んだので ボリューム感は物足りない気がしたが 東野さんの作品はワクワクしながら楽しめます | ||||
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「マスカレード・ホテル」のホテルウーマンと刑事さんの 出会う前の物語。 短編3つと書き下ろしの中編1編。 どれもとっても面白く読みました。 仕事に誇りをもってあたる姿って良いですね。 | ||||
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疲れやすい私 本屋さんは好きだから、つい長居してしまう 一冊どうしてもはしい本を手に入れるのは早くて確実 最高です | ||||
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さすがの東野圭吾さんといったところでしょうか。とても面白かったです。またマスカレードホテルの方が読みたくなりました。 | ||||
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まずは「マスカレード・ホテル」を読んだ後に、是非、こちらを読んでほしい。東野圭吾さんらしいストーリー展開で、一挙に読み終えました。 次回は、是非、「マスカレード・ホテル」の”その後”を書いてほしいです。 | ||||
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マスカレードホテルはいまいちと思ったけど、これはいい! テンポもよいし、以前の東野圭吾に戻った感じ。 短編、長編問わず、こういうのを待ってたんよ! | ||||
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私も夫も東野圭吾ファンで毎回、新作をチェックしています。 次回作品も楽しみです! | ||||
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マスカレードホテルを読み、大変面白かったので、この本のことを知り即購入しました。 マスカレードホテルの前の二人それぞれの事が書かれて」いましたが、なんとなくつながりがありこの本もあっという間に読み終わりました。 | ||||
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