探偵映画
評判
探偵映画の評価:
4.12/5点 レビュー 25件。 C ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 61〜75 4/4ページ
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探偵映画の評価:
4.12/5点 レビュー 25件。 C ランク
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自分は推理小説とか大嫌いなんですよ、途中でポーイとしちゃう。
推理小説ってのは最後にほぼ例外なく、犯人が誰でどうやって犯行を
犯したのかっていうネタバラシがあるんすよ。
でも、オレはネタバラシを聞いてもたいてい納得できない。
「別にこの人が犯人じゃなくてもいいんじゃないの?
他のやり方でも殺せたと思うんだけどなぁ?」そんな疑問が頭の中でグルグル回ってる。この小説は正にそういう「他のやり方が小説」の典型です。
事件編までしか撮ってない探偵映画。監督の失踪。
解決編の内容は監督しか知らない。予告編を流している以上完成させなければならない。そんな中、それぞれが事件の結末を推理しあいます。
誰の推理を聞いても「なるほど」と思えてしまう。誰が犯人でもよさそうだ。そして、ラストに監督が現れ真犯人を明かします。ここ、普通ならすっきりしない所です。
読者はそれまで「誰が犯人でもいけるじゃん」とさんざん思わされてますから。でもね、オレはすっきりしちゃったんですよ。
読んだ後、作者の声が聞こえたよな気がしました。
「推理小説の犯人なんて実は、やろうと思えばどいつにする事もできるんですよ。
誰を犯人にしたら一番面白いか、結局はそれだけです。
どうでしょうみなさん。この結末は面白かったですか?」先生!最高に面白かったです!!