探偵映画

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評判

探偵映画の評価:

4.12/5点 レビュー 25件。 C ランク

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平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全75件 21〜40 2/4ページ
No.55
(5pt)

Very nice

Very nice
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.54
(5pt)

こんなミステリは読んだ事がない

だい~ぶ前に読みましたが、
マニアックな映画トーク自体は、作者の趣味を多分に含みながらも、
あくまでも「そういう空気の演出」でしかなくて、ついていけなくてもしっかり楽しめます。

~軽いネタバレ注意~

推理パートを丸投げで失踪する監督、この映画の犯人は誰なのかを推理する役者達+その他関係者。
この舞台背景が非常に秀逸で、通常ではありえない逆転した推理劇を演じる事になるのであるが、
「ああ、そういう事か、これがやりたかったのか、確かに面白い」と舌を巻いた事を覚えている。
オチも秀逸で、見事にやられた。実に我孫子武丸らしいミステリ。傑作です。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.53
(5pt)

こんなミステリは読んだ事がない

だい~ぶ前に読みましたが、
マニアックな映画トーク自体は、作者の趣味を多分に含みながらも、
あくまでも「そういう空気の演出」でしかなくて、ついていけなくてもしっかり楽しめます。

~軽いネタバレ注意~

推理パートを丸投げで失踪する監督、この映画の犯人は誰なのかを推理する役者達+その他関係者。
この舞台背景が非常に秀逸で、通常ではありえない逆転した推理劇を演じる事になるのであるが、
「ああ、そういう事か、これがやりたかったのか、確かに面白い」と舌を巻いた事を覚えている。
オチも秀逸で、見事にやられた。実に我孫子武丸らしいミステリ。傑作です。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.52
(5pt)

こんなミステリは読んだ事がない

だい~ぶ前に読みましたが、
マニアックな映画トーク自体は、作者の趣味を多分に含みながらも、
あくまでも「そういう空気の演出」でしかなくて、ついていけなくてもしっかり楽しめます。

~軽いネタバレ注意~

推理パートを丸投げで失踪する監督、この映画の犯人は誰なのかを推理する役者達+その他関係者。
この舞台背景が非常に秀逸で、通常ではありえない逆転した推理劇を演じる事になるのであるが、
「ああ、そういう事か、これがやりたかったのか、確かに面白い」と舌を巻いた事を覚えている。
オチも秀逸で、見事にやられた。実に我孫子武丸らしいミステリ。傑作です。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.51
(3pt)

映画好き以外はピンと来ないかも。

謎は二つあります。何故、監督が姿を消したかという謎と、劇中劇である映画内での犯人は誰か、という謎です。

監督失踪の謎は、多分ほとんどの人が最初に予想した候補の中にあると思います。

映画内の犯人と映画自体の謎については、人によってはピンと来ない場合があると考えます。まず映画自体の謎が解けないと犯人はわからないという事。そして映画自体の謎も、年に3〜4本程度、映画館で話題の作品を見るという程度の人にはわかりづらいと思います。

主人公が冒頭付近で色々と映画について喋る中に伏線があるのですが、映画好きな人以外はタイトルを聞いていもわからない場合が多いでしょうし、それらの映画の内容も、ほんのさわりしか書かれていません。よって、それらの映画を知っている人は色々と予想をめぐらす事が出来ると思いますが、そうでない人には厳しいし退屈だと考えます。

また、何と言っても主人公に魅力がありません。特殊能力があるわけでもなく、グイグイと事件を解決に導くわけでもありません。もちろん平凡な主人公を導いてくれるキャラクターがいるわけでもありません。青春小説(?)ならばともかく、ミステリーの主人公としては役不足ですね。

そして皆が犯人の手口や動機を予想するのですが、ほんの思いつき程度といった内容であり、よくある「仮説をたて、それを論理的に検証していく」過程を楽しむというほどの感じではありません。

更に言えば、未完成の映画のシーンが時々でるのですが、正に普通の小説のように描かれています。実際は主人公達がその映画を見ているわけですので、いささか違和感を覚えます。台本のような感じの描写にすれば良かった様な気もします。

劇中の映画の描写はそれほど長くはなく、けっこう途切れていますので、そこから映画自体の仕掛けや映画内の犯人を見抜くのは大変だと思います。一応、伏線はあるのですがね。また短い分、犯人が明かされた時の爽快感も少なめだと感じました。

また映画自体の仕掛けですが、映画好きの人ならば、わかった途端「あぁ、そうかぁ!」となるかも知れませんが、そうでない場合は頭の中で反芻してみて「あぁ……、なるほどね」という程度だと思います。通常の推理小説のように、事実がわかった時の驚きや爽快感のようなものは余り期待しない方が良いかも知れませんね。

読み手が「俺に映画を語らせたらチョットうるさいよ」という人でなければ、それほど楽しめない小説だと思います。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.50
(3pt)

映画好き以外はピンと来ないかも。

謎は二つあります。何故、監督が姿を消したかという謎と、劇中劇である映画内での犯人は誰か、という謎です。

監督失踪の謎は、多分ほとんどの人が最初に予想した候補の中にあると思います。

映画内の犯人と映画自体の謎については、人によってはピンと来ない場合があると考えます。まず映画自体の謎が解けないと犯人はわからないという事。そして映画自体の謎も、年に3〜4本程度、映画館で話題の作品を見るという程度の人にはわかりづらいと思います。

主人公が冒頭付近で色々と映画について喋る中に伏線があるのですが、映画好きな人以外はタイトルを聞いていもわからない場合が多いでしょうし、それらの映画の内容も、ほんのさわりしか書かれていません。よって、それらの映画を知っている人は色々と予想をめぐらす事が出来ると思いますが、そうでない人には厳しいし退屈だと考えます。

また、何と言っても主人公に魅力がありません。特殊能力があるわけでもなく、グイグイと事件を解決に導くわけでもありません。もちろん平凡な主人公を導いてくれるキャラクターがいるわけでもありません。青春小説(?)ならばともかく、ミステリーの主人公としては役不足ですね。

そして皆が犯人の手口や動機を予想するのですが、ほんの思いつき程度といった内容であり、よくある「仮説をたて、それを論理的に検証していく」過程を楽しむというほどの感じではありません。

更に言えば、未完成の映画のシーンが時々でるのですが、正に普通の小説のように描かれています。実際は主人公達がその映画を見ているわけですので、いささか違和感を覚えます。台本のような感じの描写にすれば良かった様な気もします。

劇中の映画の描写はそれほど長くはなく、けっこう途切れていますので、そこから映画自体の仕掛けや映画内の犯人を見抜くのは大変だと思います。一応、伏線はあるのですがね。また短い分、犯人が明かされた時の爽快感も少なめだと感じました。

また映画自体の仕掛けですが、映画好きの人ならば、わかった途端「あぁ、そうかぁ!」となるかも知れませんが、そうでない場合は頭の中で反芻してみて「あぁ……、なるほどね」という程度だと思います。通常の推理小説のように、事実がわかった時の驚きや爽快感のようなものは余り期待しない方が良いかも知れませんね。

読み手が「俺に映画を語らせたらチョットうるさいよ」という人でなければ、それほど楽しめない小説だと思います。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.49
(3pt)

映画好き以外はピンと来ないかも。

謎は二つあります。何故、監督が姿を消したかという謎と、劇中劇である映画内での犯人は誰か、という謎です。

監督失踪の謎は、多分ほとんどの人が最初に予想した候補の中にあると思います。

映画内の犯人と映画自体の謎については、人によってはピンと来ない場合があると考えます。まず映画自体の謎が解けないと犯人はわからないという事。そして映画自体の謎も、年に3〜4本程度、映画館で話題の作品を見るという程度の人にはわかりづらいと思います。

主人公が冒頭付近で色々と映画について喋る中に伏線があるのですが、映画好きな人以外はタイトルを聞いていもわからない場合が多いでしょうし、それらの映画の内容も、ほんのさわりしか書かれていません。よって、それらの映画を知っている人は色々と予想をめぐらす事が出来ると思いますが、そうでない人には厳しいし退屈だと考えます。

また、何と言っても主人公に魅力がありません。特殊能力があるわけでもなく、グイグイと事件を解決に導くわけでもありません。もちろん平凡な主人公を導いてくれるキャラクターがいるわけでもありません。青春小説(?)ならばともかく、ミステリーの主人公としては役不足ですね。

そして皆が犯人の手口や動機を予想するのですが、ほんの思いつき程度といった内容であり、よくある「仮説をたて、それを論理的に検証していく」過程を楽しむというほどの感じではありません。

更に言えば、未完成の映画のシーンが時々でるのですが、正に普通の小説のように描かれています。実際は主人公達がその映画を見ているわけですので、いささか違和感を覚えます。台本のような感じの描写にすれば良かった様な気もします。

劇中の映画の描写はそれほど長くはなく、けっこう途切れていますので、そこから映画自体の仕掛けや映画内の犯人を見抜くのは大変だと思います。一応、伏線はあるのですがね。また短い分、犯人が明かされた時の爽快感も少なめだと感じました。

また映画自体の仕掛けですが、映画好きの人ならば、わかった途端「あぁ、そうかぁ!」となるかも知れませんが、そうでない場合は頭の中で反芻してみて「あぁ……、なるほどね」という程度だと思います。通常の推理小説のように、事実がわかった時の驚きや爽快感のようなものは余り期待しない方が良いかも知れませんね。

読み手が「俺に映画を語らせたらチョットうるさいよ」という人でなければ、それほど楽しめない小説だと思います。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.48
(5pt)

我孫子氏の映画フリークぶりが伺える作品

完成途中で監督が失踪した推理映画の結末をスタッフとキャストが推理するという劇中作パターンの一編。なので実際の殺人事件は起きない。基本的に我孫子氏の初期作○○の殺人のテイストと受け継ぐユーモアミステリーだが、随所に映画ネタと推理小説の蘊蓄が散りばめられているので映画に詳しい人ほど楽しめる。氏の殺戮にいたる病とは正反対の明るい明朗なミステリーである。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.47
(5pt)

我孫子氏の映画フリークぶりが伺える作品

完成途中で監督が失踪した推理映画の結末をスタッフとキャストが推理するという劇中作パターンの一編。なので実際の殺人事件は起きない。基本的に我孫子氏の初期作○○の殺人のテイストと受け継ぐユーモアミステリーだが、随所に映画ネタと推理小説の蘊蓄が散りばめられているので映画に詳しい人ほど楽しめる。氏の殺戮にいたる病とは正反対の明るい明朗なミステリーである。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.46
(5pt)

我孫子氏の映画フリークぶりが伺える作品

完成途中で監督が失踪した推理映画の結末をスタッフとキャストが推理するという劇中作パターンの一編。なので実際の殺人事件は起きない。基本的に我孫子氏の初期作○○の殺人のテイストと受け継ぐユーモアミステリーだが、随所に映画ネタと推理小説の蘊蓄が散りばめられているので映画に詳しい人ほど楽しめる。氏の殺戮にいたる病とは正反対の明るい明朗なミステリーである。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.45
(3pt)

楽しい本

面白かった。トリックはわかりやすい……っていうか、ほぼわかってしまった。だから映画好きのお話という位置付けだと思う。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.44
(3pt)

楽しい本

面白かった。トリックはわかりやすい……っていうか、ほぼわかってしまった。だから映画好きのお話という位置付けだと思う。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.43
(3pt)

楽しい本

面白かった。トリックはわかりやすい……っていうか、ほぼわかってしまった。だから映画好きのお話という位置付けだと思う。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.42
(5pt)

かまいたちの夜の透と真理に似てる

アクティブで聡明な 女性と少し頼りないけど優しくいざという時にはしっかりした行動を見せる所が かまいたちの夜の設定とかぶり、懐かしい気持ちのまま一気に読み終えました。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.41
(5pt)

かまいたちの夜の透と真理に似てる

アクティブで聡明な 女性と少し頼りないけど優しくいざという時にはしっかりした行動を見せる所が かまいたちの夜の設定とかぶり、懐かしい気持ちのまま一気に読み終えました。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.40
(5pt)

かまいたちの夜の透と真理に似てる

アクティブで聡明な 女性と少し頼りないけど優しくいざという時にはしっかりした行動を見せる所が かまいたちの夜の設定とかぶり、懐かしい気持ちのまま一気に読み終えました。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.39
(3pt)

映画ファンじゃないと退屈な小説

数年前、この本を読みたくて購入しようとしましたが、
在庫切れで読めませんでした。(中古品でも買えば良かったのですがそこまでの気力もなく)

今回、購入できることになりさっそく読みました。

監督失踪により、未完成の脚本を完成するため、俳優・スタッフ各々犯人を推理します。

何通りもの結末を楽しめました。

そして、監督の考えてた結末は想像もつかぬもので、さすが我孫子さんと思いました。

が、しかし・・・・・

活字を埋めている映画の数々。

映画ファンには、この上なく面白いものでしょうが、そうでない者にとっては、ちょっと苦痛でした。

そこが残念かなあ。
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180
No.38
(3pt)

映画ファンじゃないと退屈な小説

数年前、この本を読みたくて購入しようとしましたが、
在庫切れで読めませんでした。(中古品でも買えば良かったのですがそこまでの気力もなく)

今回、購入できることになりさっそく読みました。

監督失踪により、未完成の脚本を完成するため、俳優・スタッフ各々犯人を推理します。

何通りもの結末を楽しめました。

そして、監督の考えてた結末は想像もつかぬもので、さすが我孫子さんと思いました。

が、しかし・・・・・

活字を埋めている映画の数々。

映画ファンには、この上なく面白いものでしょうが、そうでない者にとっては、ちょっと苦痛でした。

そこが残念かなあ。
探偵映画 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社文庫)より
406185707X
No.37
(3pt)

映画ファンじゃないと退屈な小説

数年前、この本を読みたくて購入しようとしましたが、
在庫切れで読めませんでした。(中古品でも買えば良かったのですがそこまでの気力もなく)

今回、購入できることになりさっそく読みました。

監督失踪により、未完成の脚本を完成するため、俳優・スタッフ各々犯人を推理します。

何通りもの結末を楽しめました。

そして、監督の考えてた結末は想像もつかぬもので、さすが我孫子さんと思いました。

が、しかし・・・・・

活字を埋めている映画の数々。

映画ファンには、この上なく面白いものでしょうが、そうでない者にとっては、ちょっと苦痛でした。

そこが残念かなあ。
探偵映画 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (文春文庫)より
4167773201
No.36
(5pt)

読んだ後映画を無性に見たくなる

デビュー作「8の殺人」の頃は、綾辻行人に始まる新本格派の例に漏れず
推理「小説」としての文章力の低さを糾弾されたものですが、
この頃になると文章もこなれて来て誰が読んでもそう文句は無い文章・プロットになっていると思います。

この「探偵映画」は普通のミステリと違い、作中作の「ミステリ映画」の中の犯人を、
作中の人物が当てようとするという異色のミステリです。
映画は途中まで撮影したものの、監督が突然失踪してしまって残されたスタッフと俳優で
残りを撮影しなければならないという状況に陥り、しかも台本は監督の頭の中にしかない。
キャストの俳優たちは犯人役が一番目立つからと言う理由で、
みんながみんな、自分こそが犯人だと主張を始める有様w

作中作の映画のクライマックスの真相も「8の殺人」や「0の殺人」の真相と同様驚きですし、
小説全編に散りばめられた映画の薀蓄も映画好きにはたまりません。
映画とミステリどちらか、あるいは両方が好きな人には必読と言ってもいいくらいおススメしたい本です。

読後に作中で言及されている映画をレンタルに走りたくなりますw
探偵映画 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 探偵映画 (講談社ノベルス)より
4061815180