金色機械

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評判

金色機械の評価:

4.15/5点 レビュー 47件。 B ランク

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平均点4.15pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 61〜80 4/5ページ
No.30
(3pt)

月のテクノロジー・・

主人公は、遙香。
そして、金色の機械ロボット?。
遥か昔に月から来たという。

遙香は両親はおらず、拾われた家で育てられている。
憶えていないが、両親は、殺されてしまったという。

簡単に言えば、遙香による両親や夫を殺した者たちへの復讐物語。
だが、遙香の母親や他の登場人物のことも描かれ、
445ページに及ぶボリューム。

当初は、この物語の進む方向が分からず戸惑ったが、
中盤以降、謎が明らかになるにつれ、
徐々に全貌が掴めていくこととなる。

かなり読みごたえがあり、様々な登場人物たちの
半生(思い、悲しみなど)を感じることが出来た。

多くの人の生と死が描かれ、
物悲しい雰囲気を放つ作品。
(作者らしいと言えば、作者らしい。)

金色機械は、特に戦闘において無敵であり、
後半の盛り上がりに欠けたように感じる。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.29
(3pt)

月のテクノロジー・・

主人公は、遙香。
そして、金色の機械ロボット?。
遥か昔に月から来たという。

遙香は両親はおらず、拾われた家で育てられている。
憶えていないが、両親は、殺されてしまったという。

簡単に言えば、遙香による両親や夫を殺した者たちへの復讐物語。
だが、遙香の母親や他の登場人物のことも描かれ、
445ページに及ぶボリューム。

当初は、この物語の進む方向が分からず戸惑ったが、
中盤以降、謎が明らかになるにつれ、
徐々に全貌が掴めていくこととなる。

かなり読みごたえがあり、様々な登場人物たちの
半生(思い、悲しみなど)を感じることが出来た。

多くの人の生と死が描かれ、
物悲しい雰囲気を放つ作品。
(作者らしいと言えば、作者らしい。)

金色機械は、特に戦闘において完全であり、
後半の盛り上がりに欠けたように感じる。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.28
(4pt)

なんだこれは、と思いつつ

でも一気に読んでしまいました。
時代小説かと思ったら、あれよあれよとSF的世界に。
でも違和感なく、むしろ夢中になって読めたのは、
生きること死ぬことを巡る登場人物たちの姿勢があまりに真摯だったため。
まさに伝奇小説とも呼ぶべき大作でした。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.27
(4pt)

なんだこれは、と思いつつ

でも一気に読んでしまいました。
時代小説かと思ったら、あれよあれよとSF的世界に。
でも違和感なく、むしろ夢中になって読めたのは、
生きること死ぬことを巡る登場人物たちの姿勢があまりに真摯だったため。
まさに伝奇小説とも呼ぶべき大作でした。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.26
(4pt)

不思議な、

ファンタジーですね。登場人物の人生が金色機械を軸に交錯していく流れは楽しめました。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.25
(4pt)

不思議な、

ファンタジーですね。登場人物の人生が金色機械を軸に交錯していく流れは楽しめました。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.24
(2pt)

推理作家協会賞

途中で○○人が出て来た時点でイヤな予感はしていたのですが、まさか最後までそのままとは。
金色様の正体について、最後には論理的な説明がつくと期待していた私がまちがっていたのでしょうか。
でも推理作家協会賞受賞作ですから、そりゃあ少しは期待しますよ、ミステリー的なオチを。
(まあこれは作者の罪ではないのかもしれませんが)
分厚い割にはスラスラ読めますが、それはやたらと改行するからで、この半分の枚数にできると思う。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.23
(2pt)

推理作家協会賞

途中で○○人が出て来た時点でイヤな予感はしていたのですが、まさか最後までそのままとは。
金色様の正体について、最後には論理的な説明がつくと期待していた私がまちがっていたのでしょうか。
でも推理作家協会賞受賞作ですから、そりゃあ少しは期待しますよ、ミステリー的なオチを。
(まあこれは作者の罪ではないのかもしれませんが)
分厚い割にはスラスラ読めますが、それはやたらと改行するからで、この半分の枚数にできると思う。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.22
(4pt)

ミステリ的な要素とファンタジー的な要素が合わさった小説

相手の嘘と殺意を感じることができる少年と、相手の命を安らかに奪うことができる手を持って生まれた少女、そして金色様と呼ばれる謎の存在が織り成す、不思議な物語。

中短編集を得意とする著者にしては珍しい長編作品。話が色々な場面、時間軸に移り変わり、語り手も毎回違うため、どんな展開になって、どうつながっていくのか最後まで楽しめた。第4章の「霧の朝に旅立つものたち」から、謎の存在の様子が少しずつ明らかになっていく。ミステリ的な要素とファンタジー的な要素が合わさった作品だった。

生きること、死ぬこと、どちらにも強い意志と覚悟が必要で、いかに生き、いかに死ぬかが物語全体で表現されていたと思う。

全体としては非常におもしろかったのだが、最後が意外にあっけなかったのが残念だった。また、著者特有の独創的な世界感を期待していたので、その点でももう少し別の展開がほしかった。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.21
(4pt)

ミステリ的な要素とファンタジー的な要素が合わさった小説

相手の嘘と殺意を感じることができる少年と、相手の命を安らかに奪うことができる手を持って生まれた少女、そして金色様と呼ばれる謎の存在が織り成す、不思議な物語。

中短編集を得意とする著者にしては珍しい長編作品。話が色々な場面、時間軸に移り変わり、語り手も毎回違うため、どんな展開になって、どうつながっていくのか最後まで楽しめた。第4章の「霧の朝に旅立つものたち」から、謎の存在の様子が少しずつ明らかになっていく。ミステリ的な要素とファンタジー的な要素が合わさった作品だった。

生きること、死ぬこと、どちらにも強い意志と覚悟が必要で、いかに生き、いかに死ぬかが物語全体で表現されていたと思う。

全体としては非常におもしろかったのだが、最後が意外にあっけなかったのが残念だった。また、著者特有の独創的な世界感を期待していたので、その点でももう少し別の展開がほしかった。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.20
(4pt)

ダークなファンタジー

恒川光太郎さんの本は前にも何冊か読んでいて、私のなかでは間違いなく楽しませていただける作家さんという位置づけなのですが、この作品はミステリーの賞を取ったとかって帯に書いてあって、え? と気になり、ひさしぶりに読んでみました。

どんなミステリーを書いたのだろう、と読みはじめてみると……ファンタジーでしたw 謎の金色様が活躍する、かなりダークなファンタジーで、骨太な物語世界に誘い込まれ、この方の名前を聞いて期待する通りの、いや、それ以上の読書経験をさせていただきました。でも、どうしてミステリーの賞? あと、ちょっときれいにまとまりすぎて、最後のほうに驚きがあまりなかったのはちょっと残念でした。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.19
(3pt)

長編の難しさ

「夜市」で鮮烈なデビューを果たして以来、新作を楽しみにしている作家さんです。現在の自分たちもひょんなきっかけさえあれば迷い込みそうな異次元ワールドが魅力的。
今回は「ずいぶん厚い!」(持ち運ぶには重い!電車の中では読めない!)長編。
結果としては恒川ワールドに浸かりこみ、2日で読めたのですが、長いだけにちょっと冗漫な感じ。
熊悟朗、遥香、紅葉、美雪、厳信、善彦、そのつながりを明かしていくことに重きが置かれ、世界に吹く風、匂い、情景などは手薄な印象。金色様の存在も、見た目の異形さからして万能なのかと思いきや、人間っぽい行動もあり中途半端なキャラクターです。
この作家さんはやはり短編でこそ良さが引き出せるのかもしれません。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.18
(3pt)

長編の難しさ

「夜市」で鮮烈なデビューを果たして以来、新作を楽しみにしている作家さんです。現在の自分たちもひょんなきっかけさえあれば迷い込みそうな異次元ワールドが魅力的。
今回は「ずいぶん厚い!」(持ち運ぶには重い!電車の中では読めない!)長編。
結果としては恒川ワールドに浸かりこみ、2日で読めたのですが、長いだけにちょっと冗漫な感じ。
熊悟朗、遥香、紅葉、美雪、厳信、善彦、そのつながりを明かしていくことに重きが置かれ、世界に吹く風、匂い、情景などは手薄な印象。金色様の存在も、見た目の異形さからして万能なのかと思いきや、人間っぽい行動もあり中途半端なキャラクターです。
この作家さんはやはり短編でこそ良さが引き出せるのかもしれません。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.17
(4pt)

迅速

いつも不思議な世界へ誘ってくれる作家です。いろいろな時間軸が重なってやがて一つの物語に織りあがっていく
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.16
(4pt)

迅速

いつも不思議な世界へ誘ってくれる作家です。いろいろな時間軸が重なってやがて一つの物語に織りあがっていく
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.15
(4pt)

こんな恒川光太郎もアリかも

幻想的な美しいホラーを期待していたけれど、今回は随分と雰囲気が違いました。
これはこれでいいかもしれないけど、これまでの恒川ワールドを期待していると肩透かしをくうかもしれません。

時代物なのですが、金色様(タイトルの金色機械)というこの時代には存在するはずのないものが登場します。
月から来たっていう設定だけど、ロボット的なものと解釈していいのかな?
話が進むにつれて作品の中に散らばっていたものが繋がりはじめ、どんどん面白くなっていきました。
それぞれのエピソードがも切ない。一風変わった時代物でした。
こんな恒川さんもありなのかなぁ(私は幻想ホラーの方が好きだけど)
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.14
(4pt)

こんな恒川光太郎もアリかも

幻想的な美しいホラーを期待していたけれど、今回は随分と雰囲気が違いました。
これはこれでいいかもしれないけど、これまでの恒川ワールドを期待していると肩透かしをくうかもしれません。

時代物なのですが、金色様(タイトルの金色機械)というこの時代には存在するはずのないものが登場します。
月から来たっていう設定だけど、ロボット的なものと解釈していいのかな?
話が進むにつれて作品の中に散らばっていたものが繋がりはじめ、どんどん面白くなっていきました。
それぞれのエピソードがも切ない。一風変わった時代物でした。
こんな恒川さんもありなのかなぁ(私は幻想ホラーの方が好きだけど)
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.13
(4pt)

一味ちがう?

恒川ファンです。。発売された本はすべて読みましたが・・・待ちに待った彼の作品ですが今回はちょっと雰囲気?が違いました。
過去の作品の独特な恒川ワールドのファンの私には別作家が書いた本のようにも感じられ、ちょっと残念な気もしました。
決して面白くないわけではないのです。買って読んでも失敗ではありません。ただ風の古道や草祭りと比べるとあの独特な不思議さ美しさはない話でした。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090
No.12
(4pt)

一味ちがう?

恒川ファンです。。発売された本はすべて読みましたが・・・待ちに待った彼の作品ですが今回はちょっと雰囲気?が違いました。
過去の作品の独特な恒川ワールドのファンの私には別作家が書いた本のようにも感じられ、ちょっと残念な気もしました。
決して面白くないわけではないのです。買って読んでも失敗ではありません。ただ風の古道や草祭りと比べるとあの独特な不思議さ美しさはない話でした。
金色機械 Amazon書評・レビュー: 金色機械より
4163825606
No.11
(2pt)

今回は

今まで全作品読んでいます。 恒川さん独特の透明感ある、読んでるだけでその幻想的な情景が浮かんでくるような文章が好きで、今回も期待していたのですが、 今作は重いとまでは行きませんが、続きが気になるわけでもなく、淡々とした文章でストーリーも起伏がなく、恒川さんらしさが感じられなく残念でした。恒川さんの作品は大好きですが、正直星5はつけれません。 デビュー作品が一番面白かった。 この作者の作品を初めて読む方にはオススメしません。 次回作に期待したいです。
金色機械 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 金色機械 (文春文庫)より
4167906090