ハーモニー

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評判

ハーモニーの評価:

4.16/5点 レビュー 253件。 A ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全394件 141〜160 8/20ページ
No.254
(5pt)

最高傑作

劇場アニメにもなったこの作品は、著者の最高傑作だと思う。
SFに少しでも興味がある方にはぜひ読んでほしい。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.253
(5pt)

最高傑作

劇場アニメにもなったこの作品は、著者の最高傑作だと思う。
SFに少しでも興味がある方にはぜひ読んでほしい。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.252
(5pt)

神の遺作。

素晴らし過ぎる。まさにハーモニー。現実の世界もこうなるべきだと心から思う。
私も一刻も早く神の元へ行きたい。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.251
(5pt)

神の遺作。

素晴らし過ぎる。まさにハーモニー。現実の世界もこうなるべきだと心から思う。
私も一刻も早く神の元へ行きたい。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.250
(5pt)

虐殺器官に続けて一気読みした

初めて読んだ時は図書館で借りた。
その翌々日くらいに3.11が起きて、生々しい気持ちで読んだ忘れられない作品。
たまに無性に読みたくなるため、いつでも読めるようにkindleで購入。
伊藤計劃さん、もっと生きていてほしかった。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.249
(5pt)

虐殺器官に続けて一気読みした

初めて読んだ時は図書館で借りた。
その翌々日くらいに3.11が起きて、生々しい気持ちで読んだ忘れられない作品。
たまに無性に読みたくなるため、いつでも読めるようにkindleで購入。
伊藤計劃さん、もっと生きていてほしかった。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.248
(5pt)

地獄は頭の中にある。ならば天国は……

伊藤計劃氏のデビュー作「虐殺器官」の中でアレックスは「地獄はここにあります。頭のなか、脳みそのなかに。大脳皮質の襞のパターンに」と言っていました。リーランドの「天国もそこにあるのかい」という質問の答えは、地獄を知っているアレックスにも分からないままでした。
「ハーモニー」を読み終えた後、「虐殺器官」の地獄について語る場面を思い出しました。「虐殺器官」の中で天国がどこにあるのかは語られることなく終わってしまい、ストーリー全体から見れば天国の在り処に大した意味はないように思われます。
しかし、伊藤計劃氏は亡くなる前に答えを本の中に残してくれました。
地獄は頭の中にある。なら天国はどこにあるのか。
答えは本書にて語られています。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.247
(5pt)

地獄は頭の中にある。ならば天国は……

伊藤計劃氏のデビュー作「虐殺器官」の中でアレックスは「地獄はここにあります。頭のなか、脳みそのなかに。大脳皮質の襞のパターンに」と言っていました。リーランドの「天国もそこにあるのかい」という質問の答えは、地獄を知っているアレックスにも分からないままでした。
「ハーモニー」を読み終えた後、「虐殺器官」の地獄について語る場面を思い出しました。「虐殺器官」の中で天国がどこにあるのかは語られることなく終わってしまい、ストーリー全体から見れば天国の在り処に大した意味はないように思われます。
しかし、伊藤計劃氏は亡くなる前に答えを本の中に残してくれました。
地獄は頭の中にある。なら天国はどこにあるのか。
答えは本書にて語られています。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.246
(4pt)

ミラクルディストピアワールドの続きがみたかった。

現在新版が出回っていますが、個人的にはこちらの方が世界観にあっていて好きなデザインです。
ラストを思うとこれだなあと思います。

実は「虐殺~」の前にこちらを読んでしまったのですが、時間軸的には「虐殺器官」→「ハーモニー」が正しいようです。
虐殺器官の世界観をご覧になったうえで、その未来がこの世界観だと知っておくとおかないとでは
受け取る側の意識がかなり変わりますので
できれば順番どおりにご覧になるべきかと。
(私は個人的に失敗したなと思いましたし、できるなら一度記憶を失って読み直したかったくらいです。)

トァン、ミァハ、友人のキアン、三人の少女と彼女たちの末路の話ですが、
普通の子に近いと言える人物はおそらくキアンのみで、
視点者であるトァン、ミァハはそれぞれがそれぞれの対極に立つ非常にとんがった子です。
この前提で話を見て行かないと、最後の方でおいて行かれます。

自分自身さえ公共物として扱われ、息をすることさえ苦しく感じるほどのディストピア。
事実を知ろうとするトァンとともに、劇中で物語を紐解き、最後にミァハにたどり着いた時、
読者は人の心というものが本当に必要なものだったのか、という物凄い問いを突きつけられます。
究極すぎる二択……これはきつい。
おそらくこの話の先に、究極のディストピアの先があったのだと思うのですが、
筆者がすでに逝去なさっていることもあり、先を読むことは永久にできなくなってしまいました。
そのことが本当に残念でなりません。

もしこの先があったとしたら……
管理されていない世界の人達は少なくとも心を失わずにいるでしょうから、
彼らの中から事態を打開する人が現れて……とかなんでしょうか。
それとも何らかの原因により管理社会に穴が発生するなどして、また人類が別の形の進化を
模索する話になったのでしょうか。
凡人が考えても分からないんですけど、
この先にこそ本当は意味があったと思うので、そこを考えると難しい作品ですね。
文体の仕掛けもすごいと思います。

愛憎入り乱れた世界の終わり系SF。続編がないという点を念頭にどうぞ。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.245
(4pt)

ミラクルディストピアワールドの続きがみたかった。

現在新版が出回っていますが、個人的にはこちらの方が世界観にあっていて好きなデザインです。
ラストを思うとこれだなあと思います。

実は「虐殺~」の前にこちらを読んでしまったのですが、時間軸的には「虐殺器官」→「ハーモニー」が正しいようです。
虐殺器官の世界観をご覧になったうえで、その未来がこの世界観だと知っておくとおかないとでは
受け取る側の意識がかなり変わりますので
できれば順番どおりにご覧になるべきかと。
(私は個人的に失敗したなと思いましたし、できるなら一度記憶を失って読み直したかったくらいです。)

トァン、ミァハ、友人のキアン、三人の少女と彼女たちの末路の話ですが、
普通の子に近いと言える人物はおそらくキアンのみで、
視点者であるトァン、ミァハはそれぞれがそれぞれの対極に立つ非常にとんがった子です。
この前提で話を見て行かないと、最後の方でおいて行かれます。

自分自身さえ公共物として扱われ、息をすることさえ苦しく感じるほどのディストピア。
事実を知ろうとするトァンとともに、劇中で物語を紐解き、最後にミァハにたどり着いた時、
読者は人の心というものが本当に必要なものだったのか、という物凄い問いを突きつけられます。
究極すぎる二択……これはきつい。
おそらくこの話の先に、究極のディストピアの先があったのだと思うのですが、
筆者がすでに逝去なさっていることもあり、先を読むことは永久にできなくなってしまいました。
そのことが本当に残念でなりません。

もしこの先があったとしたら……
管理されていない世界の人達は少なくとも心を失わずにいるでしょうから、
彼らの中から事態を打開する人が現れて……とかなんでしょうか。
それとも何らかの原因により管理社会に穴が発生するなどして、また人類が別の形の進化を
模索する話になったのでしょうか。
凡人が考えても分からないんですけど、
この先にこそ本当は意味があったと思うので、そこを考えると難しい作品ですね。
文体の仕掛けもすごいと思います。

愛憎入り乱れた世界の終わり系SF。続編がないという点を念頭にどうぞ。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.244
(5pt)

満足です

思ってたよりも綺麗な状態でした。とても満足です(^^)内容も期待通りでした
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.243
(5pt)

満足です

思ってたよりも綺麗な状態でした。とても満足です(^^)内容も期待通りでした
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.242
(5pt)

面白い

友達に薦められて購入しましたが、どんどん、進んでいくにつれて引き込まれていくようで読んでいてとても楽しかったです。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.241
(5pt)

面白い

友達に薦められて購入しましたが、どんどん、進んでいくにつれて引き込まれていくようで読んでいてとても楽しかったです。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.240
(5pt)

彼が夢見たものはなんだったのか

人間が心体ともに健康であるべく完璧に管理されている未来の高度医療社会で、少女たちは自殺を試みる。 どんなに完璧に管理しても、人間の心にはどうしても制御できない部分があるのだ。 それでは一体どうすることが人類の幸福なのか?というストーリー。 私はSFとは作者の夢であると思うが、解説によると作者は死病に侵され入院したままこれを書いたらしい。 となると、これはただの絵空事ではない。 やがて物語はユートピアとディストピアがイコールになる、というか、論理的にそうならざるを得ない結末を迎える。 そうならざるを得ないのだが、これを描いた伊藤計劃の心情を想像すると、とても切なく、哀しい。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.239
(5pt)

彼が夢見たものはなんだったのか

人間が心体ともに健康であるべく完璧に管理されている未来の高度医療社会で、少女たちは自殺を試みる。 どんなに完璧に管理しても、人間の心にはどうしても制御できない部分があるのだ。 それでは一体どうすることが人類の幸福なのか?というストーリー。 私はSFとは作者の夢であると思うが、解説によると作者は死病に侵され入院したままこれを書いたらしい。 となると、これはただの絵空事ではない。 やがて物語はユートピアとディストピアがイコールになる、というか、論理的にそうならざるを得ない結末を迎える。 そうならざるを得ないのだが、これを描いた伊藤計劃の心情を想像すると、とても切なく、哀しい。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.238
(4pt)

アニメを見た後に購入

劇場のアニメを見た後で購入しました。 アニメより小説の方が面白かったです。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.237
(4pt)

アニメを見た後に購入

劇場のアニメを見た後で購入しました。 アニメより小説の方が面白かったです。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.236
(5pt)

SF以外の読み方 (ネタバレあり)

作者が若くして闘病中だったからこそ
書くことができた小説だと思います。
一度も大病をしたことがなかったり、
身近にそのような人が全くいないと
わからないと思いますが
「社会的にお荷物でしかない」
という状態は精神的に非常につらいものです。

集団から求められるのは
「社会に適合し、社会の役に立つ人間になりなさい」
ということです。そして、その先には
「それができないのなら、
存在価値がないのだから死になさい」
という暗黙の了解が存在します。
そのような現実をストレートに書いていあり、
非常に好感をもちました。
ラストは上手くまとめていると思います。
「死ななくていいからロボットになりなさい」
という身もふたもないラストですが。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.235
(5pt)

SF以外の読み方 (ネタバレあり)

作者が若くして闘病中だったからこそ
書くことができた小説だと思います。
一度も大病をしたことがなかったり、
身近にそのような人が全くいないと
わからないと思いますが
「社会的にお荷物でしかない」
という状態は精神的に非常につらいものです。

集団から求められるのは
「社会に適合し、社会の役に立つ人間になりなさい」
ということです。そして、その先には
「それができないのなら、
存在価値がないのだから死になさい」
という暗黙の了解が存在します。
そのような現実をストレートに書いていあり、
非常に好感をもちました。
ラストは上手くまとめていると思います。
「死ななくていいからロボットになりなさい」
という身もふたもないラストですが。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X