八月の博物館

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評判

八月の博物館の評価:

3.42/5点 レビュー 26件。 C ランク

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平均点3.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全78件 21〜40 2/4ページ
No.58
(5pt)

不思議なメタフィクション

メタフィクションというべき物語。ヒット作『パラサイトイブ』や『Brain Valley』より、好みの作品。古川日出男の『アラビアの夜の種族』の方が作品としては、完成度が高いが、作者と世代が近いせいか親近感がわく。

物語ること、小説は物語るものであったはず。最近は、読ませる小説が少ない。別にためになったり、感動したり、泣かせたりすることが必要じゃないんだ。ただ読ませること、それだけが必要。

この小説には、バーチャルリアリティやA.Iも出てくるが、それよりも博物館が主人公だ。博物館って大好きだったなぁ。博物館に限らず、美術館、水族館、動物園など何でも好きだった。今でも好きなんだけど、忙しくてなかなかいけない。この小説を読んだら行きたくなった。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.57
(4pt)

どうしても

どうしても胸がきゅうと痛む
何かを作り出すことの辛さや喜びが端々から見え隠れしてる
全てがつながるその瞬間にハッとしてほしい。
そんな一冊です。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.56
(4pt)

どうしても

どうしても胸がきゅうと痛む
何かを作り出すことの辛さや喜びが端々から見え隠れしてる
全てがつながるその瞬間にハッとしてほしい。
そんな一冊です。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.55
(4pt)

どうしても

どうしても胸がきゅうと痛む
何かを作り出すことの辛さや喜びが端々から見え隠れしてる
全てがつながるその瞬間にハッとしてほしい。
そんな一冊です。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.54
(5pt)

ゆったりと読みたい

瀬名氏の作品の中で一番好きです。確かに長く、三人の視点で書かれているため、途中までは三つの物語を同時並行で読んでいるように感じます。
ですが、三つの話が一つに繋がった時点の「ああ、そうだったんだ!」という驚きは爽快です。
この作品には、作者自身の苦悩を代弁したと思われるキャラクターが登場します。それを読んで私は、これを書いたのが「小説家」というどこか遠い世界の住人ではなく、悩み苦しむ一人の人間なのだと実感しました。
ぞくぞくするようなスリルはありません。でも、時間があるときにじっくりと何度でも読み返したい作品。
私は十代でこの作品に出会いましたが、あまり時間の経っていない小学生時代を懐かしく感じました。もう少し人生を知ってから読めば、また違った読後感が得られるのではないかと思います。
私の人生にちいさな道標をくれた一冊です。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.53
(5pt)

ゆったりと読みたい

瀬名氏の作品の中で一番好きです。確かに長く、三人の視点で書かれているため、途中までは三つの物語を同時並行で読んでいるように感じます。
ですが、三つの話が一つに繋がった時点の「ああ、そうだったんだ!」という驚きは爽快です。
この作品には、作者自身の苦悩を代弁したと思われるキャラクターが登場します。それを読んで私は、これを書いたのが「小説家」というどこか遠い世界の住人ではなく、悩み苦しむ一人の人間なのだと実感しました。
ぞくぞくするようなスリルはありません。でも、時間があるときにじっくりと何度でも読み返したい作品。
私は十代でこの作品に出会いましたが、あまり時間の経っていない小学生時代を懐かしく感じました。もう少し人生を知ってから読めば、また違った読後感が得られるのではないかと思います。
私の人生にちいさな道標をくれた一冊です。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.52
(5pt)

ゆったりと読みたい

瀬名氏の作品の中で一番好きです。確かに長く、三人の視点で書かれているため、途中までは三つの物語を同時並行で読んでいるように感じます。
ですが、三つの話が一つに繋がった時点の「ああ、そうだったんだ!」という驚きは爽快です。
この作品には、作者自身の苦悩を代弁したと思われるキャラクターが登場します。それを読んで私は、これを書いたのが「小説家」というどこか遠い世界の住人ではなく、悩み苦しむ一人の人間なのだと実感しました。
ぞくぞくするようなスリルはありません。でも、時間があるときにじっくりと何度でも読み返したい作品。
私は十代でこの作品に出会いましたが、あまり時間の経っていない小学生時代を懐かしく感じました。もう少し人生を知ってから読めば、また違った読後感が得られるのではないかと思います。
私の人生にちいさな道標をくれた一冊です。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.51
(3pt)

逆に泣ける

こんな長い作品を読んで、何の読後感に浸れなかったのは珍しい。
これは私の知識や創造力が、作者に追いついていないせいでもあるが、
誰もが楽しめる作品ではない、ということだけは言い切れると思う。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.50
(3pt)

逆に泣ける

こんな長い作品を読んで、何の読後感に浸れなかったのは珍しい。
これは私の知識や創造力が、作者に追いついていないせいでもあるが、
誰もが楽しめる作品ではない、ということだけは言い切れると思う。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.49
(3pt)

逆に泣ける

こんな長い作品を読んで、何の読後感に浸れなかったのは珍しい。
これは私の知識や創造力が、作者に追いついていないせいでもあるが、
誰もが楽しめる作品ではない、ということだけは言い切れると思う。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.48
(5pt)

「瀬名秀明」と言う一人の作家の姿

小学生の少年、作家、エジプトの考古学者。三人の視点で進む「物語」の物語。

物語に没頭すると言うのは小説好きの私には常の事なのですが、この作品は読者を

物語に没頭させながら、同時に「物語に没頭するとはどういう事か」と言う客観的な

視点で考えさせます。衝撃でした。今までこんな小説は読んだ事がありません。

作品中の作家「私」が問い掛ける「物語とは何か」と言う疑問は、恐らく瀬名氏の中に

常にあるもので、「私」の視点によって彼が作家として物語を創ると言う事にどれだけ

の想いを傾けているのかが垣間見える、作品の向こうにいる「瀬名秀明」に初めて出会

う事が出来る小説だと思います。

「パラサイト・イヴ」「BRAIN VALLEY」と読者の前を歩いていた彼が、初めてこちらに

振り向いてくれた…一ファンの私がより瀬名秀明を好きになれた思い出深い一冊です。

夏休み、博物館と言う語感がもたらす懐かしさと切なさが全編に仄かに漂っています。

三人の視点で書かれる物語は情報量も多いですが、それらが終盤になるにつれて収束し

てゆく疾走感溢れる展開はまさに「物語」の醍醐味でしょう。

「物語を読む」事の楽しさに改めて気付かせてくれます。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.47
(5pt)

「瀬名秀明」と言う一人の作家の姿

小学生の少年、作家、エジプトの考古学者。三人の視点で進む「物語」の物語。

物語に没頭すると言うのは小説好きの私には常の事なのですが、この作品は読者を

物語に没頭させながら、同時に「物語に没頭するとはどういう事か」と言う客観的な

視点で考えさせます。衝撃でした。今までこんな小説は読んだ事がありません。

作品中の作家「私」が問い掛ける「物語とは何か」と言う疑問は、恐らく瀬名氏の中に

常にあるもので、「私」の視点によって彼が作家として物語を創ると言う事にどれだけ

の想いを傾けているのかが垣間見える、作品の向こうにいる「瀬名秀明」に初めて出会

う事が出来る小説だと思います。

「パラサイト・イヴ」「BRAIN VALLEY」と読者の前を歩いていた彼が、初めてこちらに

振り向いてくれた…一ファンの私がより瀬名秀明を好きになれた思い出深い一冊です。

夏休み、博物館と言う語感がもたらす懐かしさと切なさが全編に仄かに漂っています。

三人の視点で書かれる物語は情報量も多いですが、それらが終盤になるにつれて収束し

てゆく疾走感溢れる展開はまさに「物語」の醍醐味でしょう。

「物語を読む」事の楽しさに改めて気付かせてくれます。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.46
(5pt)

「瀬名秀明」と言う一人の作家の姿

小学生の少年、作家、エジプトの考古学者。三人の視点で進む「物語」の物語。

物語に没頭すると言うのは小説好きの私には常の事なのですが、この作品は読者を

物語に没頭させながら、同時に「物語に没頭するとはどういう事か」と言う客観的な

視点で考えさせます。衝撃でした。今までこんな小説は読んだ事がありません。

作品中の作家「私」が問い掛ける「物語とは何か」と言う疑問は、恐らく瀬名氏の中に

常にあるもので、「私」の視点によって彼が作家として物語を創ると言う事にどれだけ

の想いを傾けているのかが垣間見える、作品の向こうにいる「瀬名秀明」に初めて出会

う事が出来る小説だと思います。

「パラサイト・イヴ」「BRAIN VALLEY」と読者の前を歩いていた彼が、初めてこちらに

振り向いてくれた…一ファンの私がより瀬名秀明を好きになれた思い出深い一冊です。

夏休み、博物館と言う語感がもたらす懐かしさと切なさが全編に仄かに漂っています。

三人の視点で書かれる物語は情報量も多いですが、それらが終盤になるにつれて収束し

てゆく疾走感溢れる展開はまさに「物語」の醍醐味でしょう。

「物語を読む」事の楽しさに改めて気付かせてくれます。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.45
(3pt)

後半からのスピードを感じで欲しい

確かに前半は説明も多く冗長。

小説としては、導入部分がつまらないのは失敗かもしれない。

実際私も最初に読んだとき、途中で止めてしまった。

ただし、全ての評価は、全て読んでから。

後半から急激に全ての歯車が合い始めて、ぐるぐると時間が進み、

夏の雲のように大きくなって、嵐になって、晴天で閉まる物語は圧巻。

夏休みの図書館で手に取れば、運命を感じるかもしれない。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.44
(3pt)

後半からのスピードを感じで欲しい

確かに前半は説明も多く冗長。

小説としては、導入部分がつまらないのは失敗かもしれない。

実際私も最初に読んだとき、途中で止めてしまった。

ただし、全ての評価は、全て読んでから。

後半から急激に全ての歯車が合い始めて、ぐるぐると時間が進み、

夏の雲のように大きくなって、嵐になって、晴天で閉まる物語は圧巻。

夏休みの図書館で手に取れば、運命を感じるかもしれない。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.43
(3pt)

後半からのスピードを感じで欲しい

確かに前半は説明も多く冗長。

小説としては、導入部分がつまらないのは失敗かもしれない。

実際私も最初に読んだとき、途中で止めてしまった。

ただし、全ての評価は、全て読んでから。

後半から急激に全ての歯車が合い始めて、ぐるぐると時間が進み、

夏の雲のように大きくなって、嵐になって、晴天で閉まる物語は圧巻。

夏休みの図書館で手に取れば、運命を感じるかもしれない。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.42
(3pt)

大人と子ども

あらすじに惹かれて購入しました。

途中に挿入される作者の文学論がちょっとウザイですが、本編は面白かったです。

ただ、どうしても気になることが…。

主人公は小学生のはずなのに、心理描写が難しすぎる。

いくら主人公が賢いという設定でも、ちょっと小学生っぽくないです。

もっと平易な言葉に置き換えるとか…小学生ならではの主人公の視点が見たかったです。

あと百科事典が手放せませんでした(笑)

エジプト考古学史についてある程度の知識がないと厳しいかも…。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336
No.41
(3pt)

大人と子ども

あらすじに惹かれて購入しました。

途中に挿入される作者の文学論がちょっとウザイですが、本編は面白かったです。

ただ、どうしても気になることが…。

主人公は小学生のはずなのに、心理描写が難しすぎる。

いくら主人公が賢いという設定でも、ちょっと小学生っぽくないです。

もっと平易な言葉に置き換えるとか…小学生ならではの主人公の視点が見たかったです。

あと百科事典が手放せませんでした(笑)

エジプト考古学史についてある程度の知識がないと厳しいかも…。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4048732595
No.40
(3pt)

大人と子ども

あらすじに惹かれて購入しました。

途中に挿入される作者の文学論がちょっとウザイですが、本編は面白かったです。

ただ、どうしても気になることが…。

主人公は小学生のはずなのに、心理描写が難しすぎる。

いくら主人公が賢いという設定でも、ちょっと小学生っぽくないです。

もっと平易な言葉に置き換えるとか…小学生ならではの主人公の視点が見たかったです。

あと百科事典が手放せませんでした(笑)

エジプト考古学史についてある程度の知識がないと厳しいかも…。
八月の博物館 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 八月の博物館 (角川文庫)より
4043405065
No.39
(4pt)

少年時代に思いを馳せて

純粋にジュブナイルな感傷に浸れた。子供の頃はこんな冒険に憧れていました。ストーリー自体にはそれほど感動しなかったけれど、夏特有のめまいを伴うけだるい雰囲気とビジュアルが思い浮かぶような描写、クライマックスでのスピード感などはGood!

途中で本を置けなくなること請け合いです。暑い夏の昼下がりに読んで下さい。
八月の博物館 Amazon書評・レビュー: 八月の博物館より
4101214336