黄昏の岸 暁の天 十二国記

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評判

黄昏の岸 暁の天 十二国記の評価:

3.84/5点 レビュー 45件。 B ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全66件 61〜66 4/4ページ
No.6
(5pt)

読んでよかった!

本当に読んで良かったです。面白かった!
李斎はどうなるのか、泰麒がどうなったのか、陽子がどうするのか気になってぐいぐい読めました。
TVアニメを見て泰麒と泰王のその後が知りたくなった方にぜひオススメしたいです。
天とは何なのか、王とは何なのか、麒麟とは何なのか。
李斎は花影と陽子を通じて、陽子は李斎と玄君と通じて考えてゆきます。
十二国の世界の奥深さに触れられた気がしました。
この本でもちょこっと触れていますが、蓬莱での泰麒と使令の様子は「魔性の子」を読むと(こっちは怖いですけどね!)さらによく分かると思います。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)より
4062731304
No.5
(5pt)

読んでよかった!

本当に読んで良かったです。面白かった!
李斎はどうなるのか、泰麒がどうなったのか、陽子がどうするのか気になってぐいぐい読めました。
TVアニメを見て泰麒と泰王のその後が知りたくなった方にぜひオススメしたいです。
天とは何なのか、王とは何なのか、麒麟とは何なのか。
李斎は花影と陽子を通じて、陽子は李斎と玄君と通じて考えてゆきます。
十二国の世界の奥深さに触れられた気がしました。
この本でもちょこっと触れていますが、蓬莱での泰麒と使令の様子は「魔性の子」を読むと(こっちは怖いですけどね!)さらによく分かると思います。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫)より
4101240612
No.4
(4pt)

この世界をつくったのは誰か?

僕は、鬼才フィリップ・K・ディツクの「この世界は、恣意的に誰かによってつくられた世界なのではないか?」という違和感は、SFのテーマとして、大好きです。ただし、こういうメタレベルへの問は、物語とりわけファンタジーとしてはかなりの危うさを持っています。
小野さんはちょっと危険な所へ手を出してきたな、という気がします。だって、このように停滞が義務づけられて科学技術が発展せず、かつどう考えていても明確な超越者の意図とルールによって運営されている「十二国」が、自然に出来た世界であるはずもなく、超越者(それも多分人間と同格のもの)が存在しているに決まっています。陽子の不満も、そこにつきます。戴国の動乱も、超越者のルールにかかわる部分です。マンガ『風の谷のナウシカ』や『BASTARD』映画の『マトリックス』等と同じ問いです。この設問は、解答が難しいんですよねぇ。単純に超越者を倒せばいいのなら、話は楽なのですが。。。。
この先どう展開するかは凄く見ものですが、ファンタージ色からは外れるので、凄く不安半分、期待半分です。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)より
4062731304
No.3
(4pt)

この世界をつくったのは誰か?

僕は、鬼才フィリップ・K・ディツクの「この世界は、恣意的に誰かによってつくられた世界なのではないか?」という違和感は、SFのテーマとして、大好きです。ただし、こういうメタレベルへの問は、物語とりわけファンタジーとしてはかなりの危うさを持っています。
小野さんはちょっと危険な所へ手を出してきたな、という気がします。だって、このように停滞が義務づけられて科学技術が発展せず、かつどう考えていても明確な超越者の意図とルールによって運営されている「十二国」が、自然に出来た世界であるはずもなく、超越者(それも多分人間と同格のもの)が存在しているに決まっています。陽子の不満も、そこにつきます。戴国の動乱も、超越者のルールにかかわる部分です。マンガ『風の谷のナウシカ』や『BASTARD』映画の『マトリックス』等と同じ問いです。この設問は、解答が難しいんですよねぇ。単純に超越者を倒せばいいのなら、話は楽なのですが。。。。
この先どう展開するかは凄く見ものですが、ファンタージ色からは外れるので、凄く不安半分、期待半分です。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫)より
4101240612
No.2
(5pt)

黄昏の岸に

王なく、麒麟なく 戴国には妖魔が溢れ、民は偽王の圧政に呻吟していた――― 李斎によって明かされる事件の真実とは? 今、戴国を救うために十二国が動き出す。
十二国シリーズは、繋がっている。緩やかに、そして何処か影を負った伏線に気付かれた方もおいでだろう。 其れ等が収束し、一つの結末へと向かい始める―――それが本書である 王とは、国とは…箱庭的な世界に疑問を抱く慶東国女王・陽子は戴国を救うべく十二国を動かす。十二国の各シリーズのキャラクター達の道が交わりだすのである 彼等の進む先に何が待ち受けているのか? それは自分の目で確かめて欲しい。それは、人の在り方の一つのテーゼであるからだ。 時代的には新潮社から出ている「魔性の子」と同時期。本書を読む際は是非参照して欲しい。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)より
4062731304
No.1
(5pt)

黄昏の岸に

王なく、麒麟なく 戴国には妖魔が溢れ、民は偽王の圧政に呻吟していた――― 李斎によって明かされる事件の真実とは? 今、戴国を救うために十二国が動き出す。
十二国シリーズは、繋がっている。緩やかに、そして何処か影を負った伏線に気付かれた方もおいでだろう。 其れ等が収束し、一つの結末へと向かい始める―――それが本書である 王とは、国とは…箱庭的な世界に疑問を抱く慶東国女王・陽子は戴国を救うべく十二国を動かす。十二国の各シリーズのキャラクター達の道が交わりだすのである 彼等の進む先に何が待ち受けているのか? それは自分の目で確かめて欲しい。それは、人の在り方の一つのテーゼであるからだ。 時代的には新潮社から出ている「魔性の子」と同時期。本書を読む際は是非参照して欲しい。
黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫)より
4101240612