(短編集)

女たちは二度遊ぶ

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評判

女たちは二度遊ぶの評価:

3.39/5点 レビュー 36件。 B ランク

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平均点3.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 21〜40 2/3ページ
No.40
(4pt)

古風に言うと「縁は異なもの」的短編集

出会った、かかわった、といってしまうときちんとしすぎているから、敢えて、
偶然行きあった、たまたま一瞬自分の日常を通りすがった…そんな女たちとの
あわい、その割に印象があとからあとから濃くなる関わりを、男目線で描いた
ショートストーリーが収録されている短編集。

実際、きちんと恋人になった、友達になった、みたいな名前をつけられる関係に
なった以外の人って、誰の人生にもいるものだ。私でいうと、日雇いのバイト先で
1日だけ一緒に働いた誰誰さん、とか…そういう「確かに一緒にいたけど、
あれはなんだったんだろう」という人との話を、読ませる小説にして、しかも
「○○な女」というタイトルで括るあたり、吉田修一は、小説を書くのも
コンセプトという名の「ハコ」を作ってそこに物語を納めるのもほんとうまいなーと
思う。

力強く怖い「悪人」みたいな小説もいいけど、こういう、人生における魚の小骨的
エピソードを描けるのも、この作家の強みで魅力だなあと思い知りました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.39
(5pt)

「忘れられない女」たち

ある時間の経過の後、想い出として語られる十一人の女に関する短編集です。

その時の男性は、学生であったり、フリーターであったりと、未だ確固とした生活基盤を持っていないものばかりです。
従って、男と女の関係はあくまでテンポラリーなものです。
しかし、そうしたものであるに拘わらず、男にしっかりとした印象を残しています。
それは、筆者の鋭すぎるほどのリアリティに表れています。
だからと言って、そこに描かれる女性たちは決して「いい女」ではありません。
しかし、別れを迎える男の目には、焼き付いているのです。
愛されていたかどうか解らないが、彼女らは「忘れられない女」であったことは確かでしょう。

非常に短い短編の連続なので、ちょっとした時間で一編が読めてしまうと言う、非常に読みやすい本です。
しかし、その短い文章の中身は充実しており、そこには「名言」で一杯です。
「短編」とは、こうした小説をいうのでしょう。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.38
(5pt)

「忘れられない女」たち

ある時間の経過の後、想い出として語られる十一人の女に関する短編集です。

その時の男性は、学生であったり、フリーターであったりと、未だ確固とした生活基盤を持っていないものばかりです。
従って、男と女の関係はあくまでテンポラリーなものです。
しかし、そうしたものであるに拘わらず、男にしっかりとした印象を残しています。
それは、筆者の鋭すぎるほどのリアリティに表れています。
だからと言って、そこに描かれる女性たちは決して「いい女」ではありません。
しかし、別れを迎える男の目には、焼き付いているのです。
愛されていたかどうか解らないが、彼女らは「忘れられない女」であったことは確かでしょう。

非常に短い短編の連続なので、ちょっとした時間で一編が読めてしまうと言う、非常に読みやすい本です。
しかし、その短い文章の中身は充実しており、そこには「名言」で一杯です。
「短編」とは、こうした小説をいうのでしょう。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.37
(5pt)

「忘れられない女」たち

ある時間の経過の後、想い出として語られる十一人の女に関する短編集です。

その時の男性は、学生であったり、フリーターであったりと、未だ確固とした生活基盤を持っていないものばかりです。
従って、男と女の関係はあくまでテンポラリーなものです。
しかし、そうしたものであるに拘わらず、男にしっかりとした印象を残しています。
それは、筆者の鋭すぎるほどのリアリティに表れています。
だからと言って、そこに描かれる女性たちは決して「いい女」ではありません。
しかし、別れを迎える男の目には、焼き付いているのです。
愛されていたかどうか解らないが、彼女らは「忘れられない女」であったことは確かでしょう。

非常に短い短編の連続なので、ちょっとした時間で一編が読めてしまうと言う、非常に読みやすい本です。
しかし、その短い文章の中身は充実しており、そこには「名言」で一杯です。
「短編」とは、こうした小説をいうのでしょう。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.36
(4pt)

不可解さと余韻

急展開で終る各物語の感想は 
意味不明・でも分かる気がする
といった漠然としたものです。
その不可解さと余韻が感じられる面白い作品でした。
しっかり読めば話のオチにも納得がいくのかもしれませんが
さらっと読んで「は?意味不明。でもなんとなくいいなぁ・わかるなぁ」なんて
読み方もありかもしれません。

それにしてもCMの女はいいですね。
「まるで出会わなかったような出会いだったからこそ、何年も経ってから
 とつぜん懐かしく思い出すこともあるのだ。」
このフレーズが印象に残ります。
刹那の出会いが好きな私にとってはいい名言を得たなと思いました。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.35
(4pt)

不可解さと余韻

急展開で終る各物語の感想は 
意味不明・でも分かる気がする
といった漠然としたものです。
その不可解さと余韻が感じられる面白い作品でした。
しっかり読めば話のオチにも納得がいくのかもしれませんが
さらっと読んで「は?意味不明。でもなんとなくいいなぁ・わかるなぁ」なんて
読み方もありかもしれません。

それにしてもCMの女はいいですね。
「まるで出会わなかったような出会いだったからこそ、何年も経ってから
 とつぜん懐かしく思い出すこともあるのだ。」
このフレーズが印象に残ります。
刹那の出会いが好きな私にとってはいい名言を得たなと思いました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.34
(4pt)

不可解さと余韻

急展開で終る各物語の感想は 
意味不明・でも分かる気がする
といった漠然としたものです。
その不可解さと余韻が感じられる面白い作品でした。
しっかり読めば話のオチにも納得がいくのかもしれませんが
さらっと読んで「は?意味不明。でもなんとなくいいなぁ・わかるなぁ」なんて
読み方もありかもしれません。

それにしてもCMの女はいいですね。
「まるで出会わなかったような出会いだったからこそ、何年も経ってから
 とつぜん懐かしく思い出すこともあるのだ。」
このフレーズが印象に残ります。
刹那の出会いが好きな私にとってはいい名言を得たなと思いました。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.33
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。
 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。
 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」
 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」
 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」
 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」
 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.32
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。
 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。
 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」
 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」
 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」
 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」
 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.31
(4pt)

男女のビミョーなニュアンスを表現したアフォリズム

11人の男がそれぞれが付き合った11人の女の思い出を語る短編集。「十一人目の女」という作品をあえて十番目に置いたのも洒落てる。それにしても、この、男女にまつわるエピソードのヴァリエーション、リアリティはさすが。枚数も少ないし、軽く読み飛ばせる気楽さもあるんだけど、コンセプチュアルな長編よりも、こういった短編のほうが著者のエッセンスが無防備な形で表出している気がする。
 それにしても、著者の観察眼、感じ方、表現は「現代」とずれていない。意外なことに、小説家で「現代」とずれていない人って稀少だと思う。今回、特に印象に残ったのは男女間のビミョーなニュアンスを表現した数々のアフォリズム。
 「頭では来るはずがないと分かっているのに、心では来ないはずがないと思っているのだ」
 「住みたいところじゃなくて、みんな、住めるところに住んでるんだよねぇ」
 「好きでなかったわけではない。ただ、好きだったわけでもない。きっとこれから好きになれると、そう思っていたのは間違いない」
 「恋愛でもなんでもそうだが、沈黙に耐え切れなくなるのは、必ず優位な立場にいるほうだ」
 こうしたフレーズが象徴するように、どの作品もわりと輪郭がはっきりしていて、シーンや言葉が印象に残る。一番面白かったのは「明るいオーラ」と「暗いオーラ」に関する考察で、これはフムフムと思った。気になる人は是非ご一読を!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.30
(4pt)

吉田修一は、短編集も悪くない。

男性視点で過去に「擦れ違った」さまざまな女を描いた作品。11の短編で11人の女たちが登場する。炊事、洗濯、掃除はおろか、腹が減ってもコンビニ弁当すら買いに行こうともしない女が男の家にいついた「どしゃぶりの女」。新宿の公衆電話で電話待ちをしている時に会話を盗み聞きしてしまった女を勤め先で見つけてしまった「公衆電話の女」…。

淡々としていて「いい女」は一人も出てこないが、どの女も、どの挿話も、リアリティーがあまりにも強すぎる。バーで出会った自堕落な女、別れの言葉を一言も残さずいなくなってしまう下町の女、駅で出会った美形の女、些細なことでも泣きべそばかりかいている女…、本当にさまざまな女が登場し、男であれば誰もがそんな女の記憶をもっている。

どの短編にも小気味のよい「落ち」があり、女は不可解さを残し去っていく。女性から見れば軽薄でつまらない話しばかりなのかもしれないが、男にとっては、その「余韻」が何ともいえない。男には理屈がなくて、映像の残影だけがあるのだから。

これまで吉田修一の長編しか読んだことがなかったが、短編もなかなか悪くない。切れ味は、もしかしたら長編よりも上かもしれない。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.29
(4pt)

吉田修一は、短編集も悪くない。

男性視点で過去に「擦れ違った」さまざまな女を描いた作品。11の短編で11人の女たちが登場する。炊事、洗濯、掃除はおろか、腹が減ってもコンビニ弁当すら買いに行こうともしない女が男の家にいついた「どしゃぶりの女」。新宿の公衆電話で電話待ちをしている時に会話を盗み聞きしてしまった女を勤め先で見つけてしまった「公衆電話の女」…。

淡々としていて「いい女」は一人も出てこないが、どの女も、どの挿話も、リアリティーがあまりにも強すぎる。バーで出会った自堕落な女、別れの言葉を一言も残さずいなくなってしまう下町の女、駅で出会った美形の女、些細なことでも泣きべそばかりかいている女…、本当にさまざまな女が登場し、男であれば誰もがそんな女の記憶をもっている。

どの短編にも小気味のよい「落ち」があり、女は不可解さを残し去っていく。女性から見れば軽薄でつまらない話しばかりなのかもしれないが、男にとっては、その「余韻」が何ともいえない。男には理屈がなくて、映像の残影だけがあるのだから。

これまで吉田修一の長編しか読んだことがなかったが、短編もなかなか悪くない。切れ味は、もしかしたら長編よりも上かもしれない。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.28
(4pt)

吉田修一は、短編集も悪くない。

男性視点で過去に「擦れ違った」さまざまな女を描いた作品。11の短編で11人の女たちが登場する。炊事、洗濯、掃除はおろか、腹が減ってもコンビニ弁当すら買いに行こうともしない女が男の家にいついた「どしゃぶりの女」。新宿の公衆電話で電話待ちをしている時に会話を盗み聞きしてしまった女を勤め先で見つけてしまった「公衆電話の女」…。

淡々としていて「いい女」は一人も出てこないが、どの女も、どの挿話も、リアリティーがあまりにも強すぎる。バーで出会った自堕落な女、別れの言葉を一言も残さずいなくなってしまう下町の女、駅で出会った美形の女、些細なことでも泣きべそばかりかいている女…、本当にさまざまな女が登場し、男であれば誰もがそんな女の記憶をもっている。

どの短編にも小気味のよい「落ち」があり、女は不可解さを残し去っていく。女性から見れば軽薄でつまらない話しばかりなのかもしれないが、男にとっては、その「余韻」が何ともいえない。男には理屈がなくて、映像の残影だけがあるのだから。

これまで吉田修一の長編しか読んだことがなかったが、短編もなかなか悪くない。切れ味は、もしかしたら長編よりも上かもしれない。
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.27
(4pt)

さらっと読めた

11の短編集からなる女と男の日常的な物語。

吉田修一らしく、一貫した気だるさが作品全体に流れている。

私的には、「十一人目の女」が、「月曜日たち」という作品のように

このなかの短編のどれかとリンクしているのかなぁと思ったりしたのですが

別にそんなことは無かったようです;笑

オチのない話が嫌いな人にはオススメ出来ないけど、

私は吉田さんの作風が好きなので面白かったです^^
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.26
(4pt)

さらっと読めた

11の短編集からなる女と男の日常的な物語。

吉田修一らしく、一貫した気だるさが作品全体に流れている。

私的には、「十一人目の女」が、「月曜日たち」という作品のように

このなかの短編のどれかとリンクしているのかなぁと思ったりしたのですが

別にそんなことは無かったようです;笑

オチのない話が嫌いな人にはオススメ出来ないけど、

私は吉田さんの作風が好きなので面白かったです^^
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.25
(4pt)

さらっと読めた

11の短編集からなる女と男の日常的な物語。

吉田修一らしく、一貫した気だるさが作品全体に流れている。

私的には、「十一人目の女」が、「月曜日たち」という作品のように

このなかの短編のどれかとリンクしているのかなぁと思ったりしたのですが

別にそんなことは無かったようです;笑

オチのない話が嫌いな人にはオススメ出来ないけど、

私は吉田さんの作風が好きなので面白かったです^^
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.24
(4pt)

こぉんな風に。

なぁんか、男の人に女の子って。こぉんな風にみられているんだぁ。

って。思っちゃった。

いろいろな、女の子がいたんだけど。

男の子もいろいろ?

もしかして?主人公一人かしらん?

こーいうトコが吉田修一っぽい。んだけど

時系列のギャップと、視点が定まらないトコ。

短編集だから。ね。

〜の女ってサブタイトルが並んでいるんだけど。ね。

どしゃぶりの女・泣かない女・・・って。

13歳の男の子のお話もあったりして。(これだけ『最初の妻』となっているんだ…。)

で、同じ年の子を持つ母として。ね。すごい、ココで身近感を味わって。

さら〜っと読めます!よ!
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825
No.23
(4pt)

こぉんな風に。

なぁんか、男の人に女の子って。こぉんな風にみられているんだぁ。

って。思っちゃった。

いろいろな、女の子がいたんだけど。

男の子もいろいろ?

もしかして?主人公一人かしらん?

こーいうトコが吉田修一っぽい。んだけど

時系列のギャップと、視点が定まらないトコ。

短編集だから。ね。

〜の女ってサブタイトルが並んでいるんだけど。ね。

どしゃぶりの女・泣かない女・・・って。

13歳の男の子のお話もあったりして。(これだけ『最初の妻』となっているんだ…。)

で、同じ年の子を持つ母として。ね。すごい、ココで身近感を味わって。

さら〜っと読めます!よ!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
B009GPMNX2
No.22
(4pt)

こぉんな風に。

なぁんか、男の人に女の子って。こぉんな風にみられているんだぁ。

って。思っちゃった。

いろいろな、女の子がいたんだけど。

男の子もいろいろ?

もしかして?主人公一人かしらん?

こーいうトコが吉田修一っぽい。んだけど

時系列のギャップと、視点が定まらないトコ。

短編集だから。ね。

〜の女ってサブタイトルが並んでいるんだけど。ね。

どしゃぶりの女・泣かない女・・・って。

13歳の男の子のお話もあったりして。(これだけ『最初の妻』となっているんだ…。)

で、同じ年の子を持つ母として。ね。すごい、ココで身近感を味わって。

さら〜っと読めます!よ!
女たちは二度遊ぶ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶ (角川文庫)より
4043912013
No.21
(4pt)

そこはかとない男の情けなさ

11編のそれぞれに、中心となる一組の男女がいる。半分以上は恋愛関係にある。しかし、ほぼ無縁だったり、あこがれの存在だったりもする。女達に共通点は見つけ出しにくい。美しかったり醜かったり、乱暴だったり気前が良かったりする。

 でも、男達はいずれも、適当に通ってる学生だったり、フリーターだったり、徹底的にふらふらしている。たよりない。ふがいない。こころもとない。

 それに比べると、女たちは皆、拠って立つところをしっかり持っているように思える。何だか、男って、実在する女のまわりをフワフワ漂っている煙か何かのように思えてしまう。この居心地悪さ、世の中に申し訳ないような希薄で捨て鉢な気分が、読後にじわじわ広がる。

 簡潔な文体で読みやすいが、急いで読んではもったいない。
女たちは二度遊ぶ Amazon書評・レビュー: 女たちは二度遊ぶより
4048736825