8の殺人

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評判

8の殺人の評価:

3.26/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

デビュー作

我孫子さんの速見三兄弟シリーズです!8の殺人って事で8に絡んだ登場人物!や地名などで書かれた内容で
なかなか読みやすいです!
ただ!推理の方は結構はかりやすいのですが他のシリーズと一緒で速見三兄弟を推理部分でうまく使っている
ので楽しいです。3兄弟シリーズは一つ読んでしまうと!他の
0の殺人・メビウスの殺人と続けて読んでしまいたくなります。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.7
(3pt)

デビュー作

我孫子さんの速見三兄弟シリーズです!8の殺人って事で8に絡んだ登場人物!や地名などで書かれた内容でなかなか読みやすいです!ただ!推理の方は結構はかりやすいのですが他のシリーズと一緒で速見三兄弟を推理部分でうまく使っているので楽しいです。3兄弟シリーズは一つ読んでしまうと!他の0の殺人・メビウスの殺人と続けて読んでしまいたくなります。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.6
(3pt)

作者のデビュー作

軽く読めるユーモアミステリーとしては、良くできていると思う。他の新本格系の作家みたいに固い印象がないし、キャラの立て方も巧い。どたばたのギャグには、笑ってしまうし。
 しかし、実に下らない理由で違う人を犯人にしようとしたり、長々と密室講義をしたりして、小説世界にどっぷり浸りたい私としては、「所詮、小説の世界」と感じてしまう。 密室や館や事件の印象も薄い。
 本の文章自体は☆2つですが、速見慎二に萌えたので☆3つ。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.5
(3pt)

作者のデビュー作

 軽く読めるユーモアミステリーとしては、良くできていると思う。他の新本格系の作家みたいに固い印象がないし、キャラの立て方も巧い。どたばたのギャグには、笑ってしまうし。 しかし、実に下らない理由で違う人を犯人にしようとしたり、長々と密室講義をしたりして、小説世界にどっぷり浸りたい私としては、「所詮、小説の世界」と感じてしまう。 密室や館や事件の印象も薄い。 本の文章自体は☆2つですが、速見慎二に萌えたので☆3つ。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.4
(3pt)

明るくサラサラ読める

正直本書はずば抜けた面白さがやや薄い感じがします。
ユーモアの好みの問題もあるでしょう。
しかしミステリとしての要素はキッチリ詰め込まれていますし、
ページ数291ならサクッと読める分量ですし、
「殺戮~」のグロい描写が苦手だったという方にとっては、
明るくサラサラ読めていいと思います。ただそれでも読後「あまり満足感を得られなかったよ」と
いう人もいるかもしれません、私はそのような方に云って
おかなければなりません。今回でこのシリーズを読むのを
やめてしまうことだけはやめてほしい。
なぜなら次作「0の殺人」は紛れもない傑作だからです。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.3
(3pt)

明るくサラサラ読める

正直本書はずば抜けた面白さがやや薄い感じがします。ユーモアの好みの問題もあるでしょう。しかしミステリとしての要素はキッチリ詰め込まれていますし、ページ数291ならサクッと読める分量ですし、「殺戮~」のグロい描写が苦手だったという方にとっては、明るくサラサラ読めていいと思います。ただそれでも読後「あまり満足感を得られなかったよ」という人もいるかもしれません、私はそのような方に云っておかなければなりません。今回でこのシリーズを読むのをやめてしまうことだけはやめてほしい。なぜなら次作「0の殺人」は紛れもない傑作だからです。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004
No.2
(3pt)

日本のクレイグ・ライス

描き方はユーモアタッチで、明るい。随所に推理小説作家ならではのネタがちりばめられており、にやりとした。しかし注をしているとはいえ、ネタバレをしてしまうのはちょっといただけないが。ユーモアなタッチだからといって本格ではないのかというとそうではない。C・ライスを見ているような、そんな感じであるが、トリックと謎解きを中心に据えた立派な本格である。そのトリックも海外古典の影響(特にカー)を受けているなぁ、と感じた。
謎解きだが、これは私でも解けた。随所にヒントがある。ちょっと読者に優しすぎたかな、我孫子さん。トリックは易しいが、良く考えたと思う。しかしそれにしては事件の盛り上がりが足りなかったかな。事件の起こる瞬間を演出的に書いているのだけど、その後の展開がどうも殺人事件として盛り上がっていない。冤罪の男もあっさり過ぎるし、唖の娘やボケた老人等もあまり生きていなかったのでは無いだろうか。このようなトリックを使うからにはやはりそれ相応の事件の盛り上がりというのが欲しかった。今回はあまり事件の不可解さとか不可能さが伝わってこなかった気がする。それから、密室講義は不要だと思う。カーの密室講義を暗唱出来るほどのカーキチならともかく、三つの棺なんて一回しか読んだ事がない私ち?どが講義を受けても、つまらないだけである。冗長さしか感じられなかった。その新しい作風と、コミカルな筆致は評価するが、さきほど挙げた点は少し劣る。作者がこの作品を習作と呼んだのもそういう影響があったからかも知れない。次の作品に期待しよう。
8の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社ノベルス)より
4061814133
No.1
(3pt)

日本のクレイグ・ライス

描き方はユーモアタッチで、明るい。随所に推理小説作家ならではのネタがちりばめられており、にやりとした。しかし注をしているとはいえ、ネタバレをしてしまうのはちょっといただけないが。ユーモアなタッチだからといって本格ではないのかというとそうではない。C・ライスを見ているような、そんな感じであるが、トリックと謎解きを中心に据えた立派な本格である。そのトリックも海外古典の影響(特にカー)を受けているなぁ、と感じた。謎解きだが、これは私でも解けた。随所にヒントがある。ちょっと読者に優しすぎたかな、我孫子さん。トリックは易しいが、良く考えたと思う。しかしそれにしては事件の盛り上がりが足りなかったかな。事件の起こる瞬間を演出的に書いているのだけど、その後の展開がどうも殺人事件として盛り上がっていない。冤罪の男もあっさり過ぎるし、唖の娘やボケた老人等もあまり生きていなかったのでは無いだろうか。このようなトリックを使うからにはやはりそれ相応の事件の盛り上がりというのが欲しかった。今回はあまり事件の不可解さとか不可能さが伝わってこなかった気がする。それから、密室講義は不要だと思う。カーの密室講義を暗唱出来るほどのカーキチならともかく、三つの棺なんて一回しか読んだ事がない私ち?どが講義を受けても、つまらないだけである。冗長さしか感じられなかった。その新しい作風と、コミカルな筆致は評価するが、さきほど挙げた点は少し劣る。作者がこの作品を習作と呼んだのもそういう影響があったからかも知れない。次の作品に期待しよう。
8の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 8の殺人 (講談社文庫)より
4061851004