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特等添乗員αの難事件V
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特等添乗員αの難事件Vの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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今回はあまり事件らしい事件もなく、なんというか本編が終わった後のおまけ的な感じでした。 まぁ、さらっと楽しく読めましたけど。 全編通してひとつ気になるのは、絢奈の言葉遣い。 神奈川出身ということで語尾に「じゃん」をつけてるんだと思いますが、 地元の感覚だと微妙に不自然なところがあるので、 作者の意図したイメージより、若干態度が悪いニュアンスになっているところがある気がします。 | ||||
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壱条なおきと浅倉絢奈が武蔵野に新居を構えて終了。 指定暴力団鮫吹親子や組み仲間と浅倉絢奈との知恵比べ編。 | ||||
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1から5巻まで読みましたが、全て内容が濃く面白かった、小説もよんでみたい。 | ||||
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3つくらい一度に難事件が飛び込んでも鮮やかかつ爽快に解決していくのは、300ページを感じさせないほど早く読破できる!姉の存在感が支えに初めてなる!しばらく出てないのを見ると、これがおそらく最後なんだろう。けど変に色々盛り込んで崩れることを思うと十分納得! | ||||
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お前らのやったことは全てまるっとお見通しだぁ! 才能を人の為になるよう、社会の為になるよう、伸ばすには相応の努力を伴う。 努力を嫌い、安逸な道を歩いた時、ラテラル・シンキングの能力はチートに成り下がる。 特異な才能を持ち合わせると、孤立無援に陥りやすい。 他人に嫌われても、相手を嫌わないで好きでいることが、理解しあえる第一歩。 よかったね! おめでとう! 中卒、ニートの引きこもりからの華麗なる転身。 閃きの小悪魔のに、引退の二文字は似合わない。 | ||||
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面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズは面白いですね!この特等添乗員シリーズも言ってみればQシリーズと繋がっているから一気に読み終えました!今度探偵の探偵シリーズとコラボするみたいですね!楽しみです! | ||||
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バカニートのドラ息子が実は聡明な人物で、バカのフリをしていた…ってどんでん返しに驚いたが、よくよく考えると、おかしい。この小説は一人称の語りではなく、客観的な視点で物語が進むし、そもそも共謀してる親父と2人きりの場面でもバカを装う必要は無いじゃないか? トリックもイマイチだし、事件規模が小さすぎる。ヤクザ達もまるで初期の「コナン」に登場する警察みたいなバカばっかだし、何か「Q」シリーズの悪い所ばかりが出てしまった凡作という感じだ。シリアスなのかコメディなのかもハッキリしないのが駄目。 でも相変わらずサクサク読めて、他の連作ノベルに比べ、一つ上のシリーズというのはある。 表紙はバレンタイン意識したのかな?10日以上遅れてはいるが。 | ||||
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万能鑑定士Qシリーズもとても好きですが、個人的に特等添乗員シリーズの方が好きです. | ||||
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このシリーズは大好きです。 あっという間に読み終わってしまいます。 | ||||
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特等添乗員6が早くが出ないですか、 楽しみにまっているのですが | ||||
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いつもながらテンポよく話が進んで、あっという間に読みきりました。 次作も楽しみにしています。 | ||||
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序盤から中盤にかけては緩い展開がありましたが 今までの信頼でラストでしっかりオチがつくだろうと読み進めていきました 読み終わった感想としては流石だなと公私ともに上手い所に収まったなと満足しました | ||||
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いつも一気に読んでしまう。最高に傑作!今度はいつ出るのかと楽しみ。 | ||||
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絢奈がイジメにあうの?? ラテラルシンキングが周囲に理解されず、そのことが彼女を苦しめてる感じ。 周囲に理解されない孤立感が進むものの、元来の性格の良さで徐々に仲間を増やすなんて、 ある意味、現実社会にも適用できそうな対処法かもね。 そう簡単じゃないけどさ。 ラテラルシンキングそのものは、常人にはできそうにねえな。。。 | ||||
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パターンは決まっているのですが、これほど読みやすいミステリー?というかラブコメのような小説でした。 面白かったです。 | ||||
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期待通りの面白さで、あっという間に読み終えました。 中身が軽いという評価もあるようですが、ラノベだと思えば、許容範囲だと思います。 次回作にも期待しています。 | ||||
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悪くないです、おもしろいんですけど、ちょっと一休みしているような巻でした 多分ミステリ要素の面で物足りなさを感じたんだと思います 莉子の方が好きだなーと思いながら読んでしまいました でも恋愛要素たっぷりなので、二人の関係が大好きな人には満足の巻なのかも? 次巻が楽しみです(*^_^*) | ||||
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前回は一つの案件を解決するのに丸一作費やしてましたが、 今回のは次から次へと水平思考で困難を乗り越えていきます。 スピード感と爽快さが戻って痛快でした。 月刊ASUKAの漫画もいい出来だったと思います。 | ||||
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なんというか、非常に「らしい」お話でした。 鑑定士Qのほうに比べラブロマンス色が濃い本シリーズですが、特に今回はその傾向が強く、またラテラル・シンキングも冴えわたってて素敵でした。 Qシリーズ、αシリーズともにすごいなといつも思っているのが、読んでいる間、そこはかとない違和感が残るんですよね。 メインの謎解きが進んでいる間にも(なんか不自然だな……)というのが深層心理にくすぶり続ける。ただ根拠があっての違和感ではないので、その辺の作品なら結局解消されないまま終わってしまうこともあるわけです。そうすると人物の動きが芝居くさいものになってしまう。 ミステリーは特に。 推理劇IVが単品では評判が悪かったのもその辺に起因していると思います。 ですが、このシリーズは最後にメインの謎解きとともにそういった違和感まできちんと拭い去ってくれるので、読後感が非常にいいのが素晴らしいところ。 今回は特にそれが顕著でした。 非常に満足のいく作品でした。個人的にはお姉ちゃんがいい味出してます。次回も楽しみにしています。Qシリーズも待っています。 | ||||
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