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ダーク・タワー4 魔道師と水晶球
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【この小説が収録されている参考書籍】
ダーク・タワー4 魔道師と水晶球の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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スティーブン・キング ダークファンタジー第4弾 ガンスリンガー ローランドの青春編はキング氏には珍しい本格ラブストーリー。 流石です。ハードな展開に心が揺さぶられました。 | ||||
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スティーブン・キング ダークファンタジー第4弾 ガンスリンガー ローランドの青春編はキング氏には珍しい本格ラブストーリー。 流石です。ハードな展開に心が揺さぶられました。 | ||||
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スティーブン・キング ダークファンタジー第4弾 ガンスリンガー ローランドの青春編はキング氏には珍しい本格ラブストーリー。 流石です。ハードな展開に心が揺さぶられました。 | ||||
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自宅を離れていた為、受け取りが遅くなりすみませんでした。 迅速丁寧な対応ありがとうございました。 | ||||
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日本には時代劇小説があるのと同じ様に、アメリカではウエスタン小説というジャンルがある らしい。それらの作品群は日本ではまずほとんどが邦訳され出版される事がない。唯一邦訳された ものと言えば、ロバート・B・パーカーの書いたウエスタン小説ぐらいだろうか? 「ダークタワー」シリーズ第四巻は、本格ウエスタン小説へと変貌する。まあ、主人公の設定が ガンスリンガーという拳銃使いなのだからこういう展開になっても必然なのだが。 魔女や水晶球などがこの物語の重要なキーとなるのは当たり前なのだが、蝙蝠翼型のスイングドア がある酒場の描写や悪党ガンマンたちのひねくれた会話などまるで西部劇映画を観るような面白さを 堪能できる。 この西部劇風展開は主人公ローランドの若き過去エピソードなので、終わればSF及びダークファ ンタジーの物語へと再び戻ります。キングの他作品との接点も垣間見えるパラレルワールド的伏線も 登場し、何よりもローランドとそのおかしな?仲間たちとのコンビネーションが飛躍的に高まったの がここからではないでしょうか? | ||||
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近所には売ってなくてこちらで安く見つけられて良かったです。 本もきれいでした。 | ||||
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四巻は、かなり退屈です。 勿論ローランドの過去は面白いのですが、 なかなかストーリーが動かず、やきもきしてしまいます。 「回想のビュイック8」もそういう作品でしたね。 ただ、この後に続くストーリーの面白さを考慮して、星4つということで。 ここで暗黒の塔への探索を打ち切るのはもったいないですよ。 | ||||
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丘に住む魔女はスーザンを家に帰す前にある魔法をかけました。それはいったいなんだったのでしょうか。ローランドとスーザンは愛を成就させることができるのか。彼女にはソリンとの契約、叔母の疑惑などいくつものハードルを超えなければなりません。ジョナスたちは油井井戸のあるシトゴで何を企んでいるのでしょうか。恋にうつつを抜かしているローランドを見守る仲間の少年たち。彼らに誤解や葛藤が生まれるかも知れません。本書ではローランドが語る昔の話のクライマックスの手前まで怒涛の展開で突き進んでいきます。 | ||||
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本書前半のクライマックスはブレインとのなぞなぞ合戦の行方。前巻に巧妙な伏線が張り巡らされていたことに気づく。中にはフェイクもまじっていて、浅はかな予想をあっさり覆されるのが楽しい。終着駅に広がる世界がまた一風変わっていて、パラレルな展開の仕方は複雑さを増し魅力的だ(「ザ・スタンド」の荒涼とした世界を思い出した)。後半からは長い長いローランドの話に突入していく。そこに登場するヒロイン、スーザンの描写を読んでいるとなんとはなしにスカーレット・ヨハンソンが脳裏に浮かんできた。ローランドも若干15歳の頃にはきちんと思春期があったのだなあと思い微笑ましい。きな臭いプロットが小出しに散見され、中巻以降もスリリングな冒険譚があることを予感させる。「4」を担当しているイラストレーターの挿絵は味わいがあってなかなか好きです。 | ||||
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私はまだ購入していませんが、すぐにでも欲しい作品です。 この前の作品は、かなり「いやらしい」終わり方をしていたので 続きが気になって気になってしょうがない(笑 その続きが書かれているのはもとい 確かローランド(主人公)の過去が含まれる内容だったはず どこでその記事を読んだかは、忘れましたが 2章の下巻まで読んだ方なら、彼の過去はとても興味深いと思います 3章まで読めばなおさらです。 まだ読んでない方は、2章からでも読み始めても平気だと思います 2章から本格的に話がスタートしたように思えるからです 1章は基礎的なお話なので、後読みでも問題ないかも キング好き、ファンタジー好きなら読んで損はないです! 星5は期待をこめての数です。 本当にすぐ欲しい! | ||||
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