不眠症

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評判

不眠症の評価:

4.36/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 1〜20 1/2ページ
No.30
(2pt)

キング作品としては

妻が病いで死に、ほんの数時間しか眠れぬ老人を主人公にストーリーが展開しますが、キングお得意のモダンホラーの形式ではなく、その後発表された「骨の袋」と同じコボラレーションと言って良いでしょう。
心理描写と現実、幻想が錯綜する非常に読みにくい作品。読みにくいといって、言い換えれば、あのゴールデンボーイとも共通しています。
確かに人間は生活形式が一旦でも狂えば全く先の読めない視点に入るものですが。
残念ながら主人公の心理描写がイマイチ。
長いながら、キングお得意のワールドに行けなかったのが惜しいところ。
構想は良い点だったのですが。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.29
(2pt)

キング作品としては

妻が病いで死に、ほんの数時間しか眠れぬ老人を主人公にストーリーが展開しますが、キングお得意のモダンホラーの形式ではなく、その後発表された「骨の袋」と同じコボラレーションと言って良いでしょう。
心理描写と現実、幻想が錯綜する非常に読みにくい作品。読みにくいといって、言い換えれば、あのゴールデンボーイとも共通しています。
確かに人間は生活形式が一旦でも狂えば全く先の読めない視点に入るものですが。
残念ながら主人公の心理描写がイマイチ。
長いながら、キングお得意のワールドに行けなかったのが惜しいところ。
構想は良い点だったのですが。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.28
(5pt)

悪徳の街デリーのポンコツクラブ

悪徳の街デリーが舞台です。itのはみ出しクラブからポンコツ老人たちが活躍します。
ラルフとロイスのカップルは可愛くて好きです。
一見無関係に思える縦横無尽に張りめぐされた複線。怒涛の如く回収されていくその爽快さ、凄み、なんと表現したらわからないが、震えるほど面白い。そして最後の尊さ。
キングの作品の中で一番好きです。何度読み返しても面白い。
不眠症〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈上〉 (文春文庫)より
4167705974
No.27
(5pt)

悪徳の街デリーのポンコツクラブ

悪徳の街デリーが舞台です。itのはみ出しクラブからポンコツ老人たちが活躍します。
ラルフとロイスのカップルは可愛くて好きです。
一見無関係に思える縦横無尽に張りめぐされた複線。怒涛の如く回収されていくその爽快さ、凄み、なんと表現したらわからないが、震えるほど面白い。そして最後の尊さ。
キングの作品の中で一番好きです。何度読み返しても面白い。
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X
No.26
(5pt)

大作だが飽きさせず面白い

ラルフ、ロイスの活躍から目が離せず、先が気になりページを繰る手が止まらなかった。
クロートーとラケシス、登場シーンでは不気味な存在だったのに、物語が進むにつれて愛着がわくキャラクターになっていくのが良かった。ラスト、握手最高。
デリー・ダイナーでラルフとロイスが食事するシーンが良い。
エピローグ、束の間の安息が訪れるが・・・。
本書だけでも十分面白いですが、ダーク・タワーと関連した部分が出てくるので、先に読んでおくと本書を更に楽しめます。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.25
(5pt)

大作だが飽きさせず面白い

ラルフ、ロイスの活躍から目が離せず、先が気になりページを繰る手が止まらなかった。
クロートーとラケシス、登場シーンでは不気味な存在だったのに、物語が進むにつれて愛着がわくキャラクターになっていくのが良かった。ラスト、握手最高。
デリー・ダイナーでラルフとロイスが食事するシーンが良い。
エピローグ、束の間の安息が訪れるが・・・。
本書だけでも十分面白いですが、ダーク・タワーと関連した部分が出てくるので、先に読んでおくと本書を更に楽しめます。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.24
(5pt)

ラルフとロイスのカップルが最高

キングの膨大な作品はかなり読んでます。この作品は個人的には一番好きな作品です。大好きな悪徳の街デリーが舞台です。。itのはみ出しクラブからポンコツクラブ。伏線を縦横無尽に張り巡らせ最終話に向かって加速し収束していく凄み。
特にラルフとロイスの老齢カップルは最高です。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.23
(5pt)

ラルフとロイスのカップルが最高

キングの膨大な作品はかなり読んでます。この作品は個人的には一番好きな作品です。大好きな悪徳の街デリーが舞台です。。itのはみ出しクラブからポンコツクラブ。伏線を縦横無尽に張り巡らせ最終話に向かって加速し収束していく凄み。
特にラルフとロイスの老齢カップルは最高です。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.22
(3pt)

上巻は傑作だが、下巻はもの足りない。

Sキング氏の作品は嫌いではないが、[悪霊の島]もそうだったが、上巻は完璧だが、下巻になると完全に失速してしまう。短編ものは結構面白くて傑作が多いが、長編ものとなると間延びしてしまう。奇才と評されてるのに非常に残念です。ひょっとしてキング氏は、長編に向いてないのではと勘繰ってしまいそうです。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.21
(3pt)

上巻は傑作だが、下巻はもの足りない。

Sキング氏の作品は嫌いではないが、[悪霊の島]もそうだったが、上巻は完璧だが、下巻になると完全に失速してしまう。短編ものは結構面白くて傑作が多いが、長編ものとなると間延びしてしまう。奇才と評されてるのに非常に残念です。ひょっとしてキング氏は、長編に向いてないのではと勘繰ってしまいそうです。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.20
(5pt)

感動的なラスト、意図と偶然、生と死を考えさせられる物語

本書は文庫本で2分冊、1200ページを超える巨編だが、読み出すと止まら
なくなる事必至。
内容は特殊な能力を身につけた70歳のお爺さんとその友人である68歳の
お婆さんが町を救う為に活躍するキングならではのダークファンタジー。
キングらしく妊娠中絶やDVなど現代社会の問題を掲げながら、人間の喜怒
哀楽を巧みに織り交ぜスリリングで壮大な物語に仕上げている。
特に、人間の生と死を意図と偶然に準えたストーリーには深く考えさせられる。
現実に起こっている数多の災害や事故を見る度、この本の様に事態を変える事
ができたらと切なく思う。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.19
(5pt)

感動的なラスト、意図と偶然、生と死を考えさせられる物語

本書は文庫本で2分冊、1200ページを超える巨編だが、読み出すと止まら
なくなる事必至。
内容は特殊な能力を身につけた70歳のお爺さんとその友人である68歳の
お婆さんが町を救う為に活躍するキングならではのダークファンタジー。
キングらしく妊娠中絶やDVなど現代社会の問題を掲げながら、人間の喜怒
哀楽を巧みに織り交ぜスリリングで壮大な物語に仕上げている。
特に、人間の生と死を意図と偶然に準えたストーリーには深く考えさせられる。
現実に起こっている数多の災害や事故を見る度、この本の様に事態を変える事
ができたらと切なく思う。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.18
(5pt)

膨大な質量

上下巻あわせると、相当な枚数なのだがそれを感じさせない圧倒的なストーリーテリング。
かなり昔にハードカバーで読んだこの作品を文庫化された記念にもう一度読んでみたら…暗黒の塔を読み終えた上での再読の機会に感謝できた。
初めて読んだときは解らなかった重要な人物の設定に納得が出来たからだ。
この小説には他にも、ペットセメタリーのゲイジやイットのマイクハンロンとベン、暗黒の塔のローランド等がチラリと出てくる。
そういったサービスにも目を凝らしてみると一層面白い。

内容は美しくも切なく文句のつけようはない、が、いわゆる「怖い」物語ではない。
「英雄」が出てくるような物語が好きなら外さないだろう。

そして出来るなら、これを読む前に暗黒の塔シリーズを読んでみて欲しい。
そうすると、真紅の王や、「カ」の意味する所が理解しやすいはずだから。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.17
(5pt)

膨大な質量

上下巻あわせると、相当な枚数なのだがそれを感じさせない圧倒的なストーリーテリング。
かなり昔にハードカバーで読んだこの作品を文庫化された記念にもう一度読んでみたら…暗黒の塔を読み終えた上での再読の機会に感謝できた。
初めて読んだときは解らなかった重要な人物の設定に納得が出来たからだ。
この小説には他にも、ペットセメタリーのゲイジやイットのマイクハンロンとベン、暗黒の塔のローランド等がチラリと出てくる。
そういったサービスにも目を凝らしてみると一層面白い。

内容は美しくも切なく文句のつけようはない、が、いわゆる「怖い」物語ではない。
「英雄」が出てくるような物語が好きなら外さないだろう。

そして出来るなら、これを読む前に暗黒の塔シリーズを読んでみて欲しい。
そうすると、真紅の王や、「カ」の意味する所が理解しやすいはずだから。
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X
No.16
(5pt)

読みやすかった

キングとか苦手な人にも、普通のに比べて読みやすいかもしれません。
不眠症〈下〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈下〉 (文春文庫)より
4167705982
No.15
(5pt)

読みやすかった

キングとか苦手な人にも、普通のに比べて読みやすいかもしれません。
不眠症 (下) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (下)より
416320220X
No.14
(5pt)

読みやすかった

キングとか苦手な人にも、普通のに比べて読みやすいかもしれません。
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X
No.13
(5pt)

すきです

はやくよみすすめたいです。きんぐさんいつもたのしんでますよ。
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X
No.12
(5pt)

すきです

はやくよみすすめたいです。きんぐさんいつもたのしんでますよ。
不眠症〈上〉 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 不眠症〈上〉 (文春文庫)より
4167705974
No.11
(5pt)

すれっからしの読者を笑うようなエンターテインメント

いつもながらのステレオタイプの人物、いかにも一般受けしそうな俗っぽいストーリー、アニメ好きには既視感ありありのハイパーリアリティ描写、童話みたいなナイーブすぎる「悪」の姿、ありきたりの涙を誘うラスト--これらすべてが事実であるにもかかわらず、何故こんなに読ませてしまうのか。

娯楽小説を読み慣れているすれっからしの読者をキングがせせら笑っているような気がします。いや、きっとキングは大まじめなのでしょう...かつてみずからをグリーンジャイアントに喩えたエンターテインメントの巨人が、新規性も恐怖もない娯楽としか言いようのない作品を、これでもかというほど丹念に、きっちり細部を詰めて書いたのが本書です。
ダレない、というよりは加速のリスムが狂わない。どうでもいいような描写に伏線がある気がして読み飛ばせない。こんなに分厚い2分冊なのに、少しは刈り込んだら、なんて考える余地はない。

読む娯楽というのはこういうものだというものを、キングは今更ながらにいやというほど見せてくれます。面白さよりはうまさのほうを強く感じるきらいはあるとはいえ、このうまさに舌を巻かずにはいられません。数時間分の楽しみとしては十分すぎる作品だと思います。
不眠症 (上) Amazon書評・レビュー: 不眠症 (上)より
416320170X