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最終退行



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【この小説が収録されている参考書籍】
最終退行
最終退行 (小学館文庫)

最終退行の評価: 4.01/5点 レビュー 83件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.01pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(1pt)

主人公がちょっと。。。

主人公が、あまりにも仕事が出来ないというか、まるで新入社員のように、自分は仕事が出来ないくせに、文句ばかり言う、話が進むにつれイライラがつのる、残念な内容でした。。。

さらにそのくせに、自分は不倫に明け暮れる。本当に最低なクズ。

仕事が出来ないくせに、人には文句ばかり。なのに不倫して、それは正当化する。不愉快の一言です。
最終退行Amazon書評・レビュー:最終退行より
4093796289
No.8:
(1pt)

X-ray機能がひどい

内容はいつもの通り良いが、Kindleのx rayがひどい。登場人物は主人公以外情報がないときいてる。一体どうなってんの??
最終退行Amazon書評・レビュー:最終退行より
4093796289
No.7:
(2pt)

マーケットプレイス「ワイエスブック」から購入したが誌面がシミだらけだった。

「最終退行」をマーケットプレイスの「ワイエスブック」というところから購入した。誌面のいたるところに茶色のシミがあり、大変不愉快なおもいをした。
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No.6:
(2pt)

無駄に長い。

新作(ロスジェネの逆襲・銀翼のイカロス)を読破してから本作品を読んだせいか、

完成度の低さは否めません。

もちろん、主人公は半沢直樹ではないから違っていて当然なのですが。

出だしから「これは必要か?」と思う程いろんな人のエピソードがあり、

私は最初誰が主人公なのか分からなかったくらいです。

主人公「蓮沼」は副支店長。支店長(とても嫌な奴に書かれている)

の理不尽に耐え続ける描写は読んでいるコッチも不快!

その上、いよいよ敵と対決・・と、場面転換されてしまい

もうフラストレーション溜まりまくりでした。
最終退行Amazon書評・レビュー:最終退行より
4093796289
No.5:
(2pt)

カバーの汚れ

本のカバーに汚れが付着しており不衛生な感じでした。
カバーのクリーニングができていないようでした。
本の中身は使用感はありましたが、汚れはありませんでした。
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No.4:
(1pt)

駄作

この人の作品はほとんど読んだが、駄作が半分ほどあり、これはその一つ
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No.3:
(2pt)

あなたが最終退行?

さびしいですが、正直ネタ切れで最終退行?まだ、文春の「卑劣」(この著者こそ卑劣)のほうが文学としては評価する。
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No.2:
(2pt)

ちょっと厳しいですが・・・

融資がどうのとか、國際金融がどうとか、正直あきました
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No.1:
(2pt)

厳しいですが

銀行以外の小説望む。そしてわたしたちと同じ目線で見れる純文学の経済小説。白石さんみたいな・・・あのひとお父さんも作家? 文春の社員だったんでしょ? そういえば文春の新人倉橋康介「卑劣」はホラー小説みたいで怖かった。本人、経済小説とかドキュメンタリーとかじゃなくて、そっちの才能大いにあり。
最終退行Amazon書評・レビュー:最終退行より
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