■スポンサードリンク
疾風ロンド
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
疾風ロンドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 21~34 2/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
残念でしたね。 出だしの部分はちょっとワクワクしたけど、読み進めて行くうちにしらけてきてしまった。 その位、面白くないと感じた久々の不作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
途中からあまりのつまらなささに呆れましたが、最後まで頑張って読みました。時間の無駄でした。東野圭吾さんどうしちゃったんでしょう。違う人が書いたのかと思うくらい。人物描写も展開もお粗末すぎて悲しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾の雪山ものミステリーシリーズである。「白銀ジャック」の事実上の続編。 一部のメインキャストがそのままで、舞台となる山を替えている形。 ストーリの流れは前作と同類で、とある事情でもってスキー場の林の中に脅迫ネタが埋められ、脅迫を受けた関係者は(例によって)警察に助けを求められない状況のために自らスキー場に乗り込むのだが・・・、という話。 これも例によってだが、ミステリというより、サスペンスというかアクション映画の原作の趣である。 脅迫されている側の当事者があまりにコミカルな描写になっていたりとか、地元の中学生たちが意外な活躍をしたりとか、初恋の思い出みたいなエピソードが挿入されたりとか、悪役が最後にとんでもないことになるとか、なんというか(「白銀・・・」に比べても)非常にわかりやすいお話になっているのが特徴のようだ。ストーリ展開がやたらご都合主義だったり、わざとなのだろうがずいぶん軽めの文体もあいまって、なんというか、はやみねかおる先生か、金田一少年ですか?、という印象だ。最後のほうの盛り上がりシーンと思われる雪上バトルは、もうひたすら斜め読み。 このミス大賞とかの新人作品ならOKだと思うが、東野圭吾が書いてこれですかという気がどうしてもしてしまう。 まぁ、わざとなんでしょうがねぇ。。。期待しすぎたのかもですが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文庫書下ろしということもあってか、二時間ドラマのような内容と軽さ。読み飛ばすには丁度いいのかもしれません | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入部はなかなか期待を持てるものでしたが、その後の展開は陳腐としか 言いようの無い内容でした。読んだ時間を返してくれ、とまでは思いませんが 代金は無駄になったな、とがっかり。これで売れるんだからホントに凄い! もう稼ぐだけ稼いだでしょうから、暫く充電して読み応えのある作品を書いて頂く なんてことは出来ないものですかね? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
有名な人は面白くない本を書いてもたくさん売れていいですねぇ。 東野圭吾のゴーストライターは何人いるのですかねぇ。会見してくれませんかねぇ。 軽い軽い本ばっかりだな。今度はもっと腰を据えて読みたくなるような本を書いて欲しいなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高得点をつけている方は、東野圭吾さんの他の作品を読んでいるのだろうか。 本当に同じ人が書いているのか、疑いたくなるレベル。 今までは駄作と言われているものでもそこそこ面白かったので、今作品のつまらなさには仰天した。 謎、人間描写、アクション、ギャグ、そしてオチ・・・全てが中途半端以下。 こんな仕上がりでも売れてしまう(いきなり単行本という企画が当たったのもあると思うが。) ネームバリューは、ある意味もの凄い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
東野圭吾さんの本は今までに2,3冊しか読んでいませんがどれも面白かったので、これも購入してみました。しかし、期待は見事に裏切られた気分です。素人にでも書けるようなストーリーで、間の抜けた淡々とした話の流れにイライラしてしまいました。ほかの人が書いたのでは?と疑いたくなるほどです。今なら何を書いても売れるから軽〜く文庫本でだしてみよう、という感じでしょうか。残念です。 辛口ですみません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
裏表紙の宣伝文句に惹かれて、緊迫したサスペンスを期待して購入したのですが、内容は非常に軽いタッチのコメディとも言えるようなものでした。文庫での出版は大歓迎ですが、傑作と呼ぶ訳にはいかない内容です。難しいことは考えず、軽く読み流して時間をつぶしたい人向けです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待しすぎた感がありました。最後にそれなりの展開がありますが、この作品が100万部売れたとすれば東野圭吾のネームバリューだと思います。さらっと読むにはそれなりに楽しめるのかもしれませんが、私は物足りなさを感じてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これ、ほんとに東野圭吾作品なの?ってぐらい面白くなかったです。すべてが軽いカンジ。 台詞も登場人物もすべて薄いです。 「白銀ジャック」はもう一度読みたいですが、 この本は生涯再読する事はないでしょう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本の体裁として通常の文庫本よりもフォントが微妙に大きい印象を受けますし、行間がキチキチじゃないので、読むのに疲れはしませんが、東野圭吾先生にしてはちと内容が軽いですね。 最後の最後までどんでん返しが続くから、面白いことは確かだけれど、「あっ、そーなんだ!」で終わっちゃいます。 同じ出版社さんで文庫書き下ろしだった前作「白銀ジャック」が嗜好に合っている方か、重厚なテーマは苦手な方向けかな〜?と思います。 個人的には、読み終えてもあまり心に響くことは無かったですね。 友達にこの本を貸してなかなか返却してくれなかったとしても、貸したことをうっかり忘れてしまいそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもしろくないです。 東野さんの作品は全作読んでおりますが、この作品なんて東野さんの名前だから売れるのでしょうね。 「新参者」からあとの作品からはずるずる滑っていくような作品ばかりで・・・・残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話題性とネームバリューに魅かれて購入しましたが、 帯の謳い文句ほど全然ブットンでなかったです。 展開も冗長ですし、特に驚くほどではなかった感じ。 疾風ロンドよりプー音頭を踊るほうがボクとしては楽しいので、 この書評にて中古本屋へカッ飛んで売りにさせて評価と頂きます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!