(短編集)

検事の死命

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

検事の死命の評価:

4.24/5点 レビュー 59件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 21〜40 2/4ページ
No.51
(4pt)

悪役と味方役の描き方が見事。清々しい読後感

柚木裕子の「佐方貞人シリーズ」の一冊で中編4篇のうち標題作に2篇を割く構成。
資産家の婿が母子家庭の娘に痴漢した事件を受け持った検察官の佐方。双方の言い分は食い違い捜査は難航。家柄を鼻にかけ国会議員を使って捜査に圧力をかける被疑者の一族、議員に忖度して部下に不起訴を唆す佐方の上司。検事の立場を賭けてあえて正論を貫こうとする佐方には恩返しのために捜査に協力する警察署長、共感する上司の筒井が味方。資産家の意を受けた辣腕の弁護士ともつれ合った後の決着はそう来るかと思わせるもの。作中を通して悪役と味方の描き方が見事。被害者の娘が佐方に短く感謝の言葉を伝え、被告の弁護士が佐方の実力を認める終わり方は清々しいといえるものでした。
確かな読後感のある一冊です。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.50
(5pt)

よく出来た構成

毎シリーズ、ワクワクドキドキして読んでます〜このタイトルも面白くて3回も読みました‼️あと2回は読むと思います〜
検事の死命 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (宝島社文庫)より
4800232066
No.49
(5pt)

よく出来た構成

毎シリーズ、ワクワクドキドキして読んでます〜このタイトルも面白くて3回も読みました‼️あと2回は読むと思います〜
検事の死命 Amazon書評・レビュー: 検事の死命より
4800215544
No.48
(5pt)

心地よく読めた

傷みなく、心地よく読めた
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.47
(5pt)

感動した

感動したありがとうございます
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.46
(5pt)

やはり面白かった!

佐方検事の人柄に今回も感動します。
人間の本質を見極めるチカラがすごい!
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.45
(5pt)

期待を裏切らない!

佐方検事のシリーズ、全て外れ無し。今回はお父様の件も良かった。
人に勧められる作品です。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.44
(5pt)

良かった。

お偉い人には屈せず佐方貞人は素晴らしい検事です。
真実を求める姿を,お父さん喜んでいるノだろう。
柚木さんの作品好きです。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.43
(5pt)

社会正義に人生を賭けた検事を描き、心地よいテンポでストーリーが進む

社会正義に文字通り人生を賭けている敏腕検事の姿を描き、心地よいテンポでストーリーが進む。通勤電車の中での時間が楽しかった。法曹界にもいろんな人々がいると思うが、権力になびかない人々がどうしても必要だ。この小説を読んで、検事に志す若者が出て来て欲しいと思う。
 余談だが、私はKindleを電車の中で使っているが、文字を大きくすると、揺れていても目に負担が少ない。紙の本は家で読み、電車の中はほぼKindleにしたら、とても目が楽になった。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.42
(4pt)

力強さと細やかさをあわせ持つ力作

著者の名前を確認せず本書を読むと男性作家の作品かと思う様な力強さがある。しかも心の深奥にひそむ
ものの描写も細やかで、犯人捜し以上の感動を覚える。

(蛇足)広島弁と東北弁の使い方がうまい。東北弁のはわかるが広島弁がうまいのはなぜ?
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.41
(4pt)

引き込まれる

面白いです。引き込まれて、あっという間にサンプル読んでしまいました。買いです。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.40
(4pt)

法を守るための誇り、矜持、そして使命。

社会には、法律が、存在し、その法律に基づいて、
人は裁かれる。法とは何か?を最近よく考える。
それを改めて、考えさせる作品。
そのさばく使命をもつ裁判官。
罪を追求する検事。そして、被告人を弁護する弁護人。
法律の中には、様々な抜け穴がある。
「違法収集証拠排除法則」
検事佐方貞人の父親は弁護士で、罪を晴らすことができたが、
それを甘んじて受け止めた。それは、弁護士としてではなく、
人間として受けとめ、愚鈍に約束を守り続ける。
父親の想いを、息子として受け止め、
父親の親友であった 住職が、それをみんなにときあかす。
実に晴れがましい 13回忌。
日本的な情緒あふれる、矜持と誇りと人間らしさ。

手紙の中に、お金を入れていることを知った郵便局員は、
それを平気で万引きする。その万引きの常習を追求する。
手紙に込められた想いを盗んでいるのだ。
あえて、トイレで、どぶさらいをする。
水洗便所では、難しい現在と違った牧歌さ。

痴漢という犯罪が、冤罪として往往にしてある。
社会的地位のある男と母子家庭で恐喝と万引きの前歴がある娘。
どちらの意見を聞くべきかということと
警察、検事にかかる政治家や先輩からのプレッシャー。
それでも、法に基づいて、粛々と。
誇りや矜持や使命について、あえて問い直すことは必要かもしれない。
それは、小さな正義であっても。
佐方貞人の活躍を期待したい。
検事の死命 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (宝島社文庫)より
4800232066
No.39
(4pt)

法を守るための誇り、矜持、そして使命。

社会には、法律が、存在し、その法律に基づいて、
人は裁かれる。法とは何か?を最近よく考える。
それを改めて、考えさせる作品。
そのさばく使命をもつ裁判官。
罪を追求する検事。そして、被告人を弁護する弁護人。
法律の中には、様々な抜け穴がある。
「違法収集証拠排除法則」
検事佐方貞人の父親は弁護士で、罪を晴らすことができたが、
それを甘んじて受け止めた。それは、弁護士としてではなく、
人間として受けとめ、愚鈍に約束を守り続ける。
父親の想いを、息子として受け止め、
父親の親友であった 住職が、それをみんなにときあかす。
実に晴れがましい 13回忌。
日本的な情緒あふれる、矜持と誇りと人間らしさ。

手紙の中に、お金を入れていることを知った郵便局員は、
それを平気で万引きする。その万引きの常習を追求する。
手紙に込められた想いを盗んでいるのだ。
あえて、トイレで、どぶさらいをする。
水洗便所では、難しい現在と違った牧歌さ。

痴漢という犯罪が、冤罪として往往にしてある。
社会的地位のある男と母子家庭で恐喝と万引きの前歴がある娘。
どちらの意見を聞くべきかということと
警察、検事にかかる政治家や先輩からのプレッシャー。
それでも、法に基づいて、粛々と。
誇りや矜持や使命について、あえて問い直すことは必要かもしれない。
それは、小さな正義であっても。
佐方貞人の活躍を期待したい。
検事の死命 Amazon書評・レビュー: 検事の死命より
4800215544
No.38
(5pt)

超面白い

最近のマイベスト本です。佐方が検察官時代の続編を期待します。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.37
(5pt)

まだ読み終えては

いませんけどこのシリーズは大好きです
この主人公を上川隆也さんがテレビで演じられたのも好感を持っています
弁護士から検事時代へと逆方向に書かれていますね
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.36
(5pt)

骨太なシリーズです

柚月さんの作品はどれも好きですが佐方シリーズが1番好きです。骨太なシリーズでいつも考えさせられます
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.35
(5pt)

死命を制する検事の執念。正義を貫く感動の物語。

これは凄い。紹介文は私の期待を裏切りませんでした。最後まで一気読みでした。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.34
(5pt)

正義を貫く男の執念。

これは凄い。紹介文は私の期待を裏切りませんでした。最後まで一気読みでした。
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.33
(5pt)

面白かった!

孤狼の血の著者の方の著作ということで何が書いてあるのか気になって手に取りました。
難しいことを考えずに読めて面白かったです。自分の仕事を全うしようとする人って見ていて爽快ですね〜!
検事の死命 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (角川文庫)より
4041066603
No.32
(5pt)

きれいな本でした。

年齢のせいで目が悪くなり、文庫本の文字が読みにくくなったので、単行本を好んで読むようになりました。
が、単行本は値段が高い、実を言うと中古本は嫌いなのですが、このようなきれいな本なら気持ちよく読めます。
有難うございました。
検事の死命 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 検事の死命 (宝島社文庫)より
4800232066