あしたはうんと遠くへいこう

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評判

あしたはうんと遠くへいこうの評価:

3.52/5点 レビュー 21件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.52pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 21〜40 2/4ページ
No.43
(2pt)

これからの時代こういう子が増えるんだろうなぁ

題名と装丁から、もっと違う話を期待して買った。
今は後悔している。
解説では、恋愛に負けるとなっているが、私が思うところ、
この主人公は自分に負けているのではないか。
内省することも学習することもないこんな子が、これから増えていくんだろう。
いや、もう一杯いるんだろう。
ぞっとする。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.42
(3pt)

恋愛に対してストレートな泉ちゃん

直木賞受賞作家であること、タイトル&表紙の写真が気に入ったので読んでみたが、期待していたほどではない。
主人公の泉ちゃんが、ストレート過ぎてちょっと引いてしまうw
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.41
(3pt)

恋愛に対してストレートな泉ちゃん

直木賞受賞作家であること、タイトル&表紙の写真が気に入ったので読んでみたが、期待していたほどではない。
主人公の泉ちゃんが、ストレート過ぎてちょっと引いてしまうw
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.40
(3pt)

恋愛に対してストレートな泉ちゃん

直木賞受賞作家であること、タイトル&表紙の写真が気に入ったので読んでみたが、期待していたほどではない。
主人公の泉ちゃんが、ストレート過ぎてちょっと引いてしまうw
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.39
(3pt)

かさかさしたココロ。

ひとりごとを言って年寄りになったみたいに感じて
ときどきどっかいっちゃいたくなる
いやなことなんて何もないのに
何かとつながっている気が全然しない

なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.38
(3pt)

かさかさしたココロ。

ひとりごとを言って年寄りになったみたいに感じて
ときどきどっかいっちゃいたくなる
いやなことなんて何もないのに
何かとつながっている気が全然しない

なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.37
(3pt)

かさかさしたココロ。

ひとりごとを言って年寄りになったみたいに感じて
ときどきどっかいっちゃいたくなる
いやなことなんて何もないのに
何かとつながっている気が全然しない

なるほどなあ〜と思った作中の文章であります。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.36
(4pt)

育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごいんだね。

この作品は、恋愛小説であり家族小説でもある。というのは、主人公が育った家族環境がその後の主人公の恋愛感に

大きな影響を及ぼしており、それがとてもリアルだからだ。

 主人公は、家族の人間にあまり愛情表現していない。愛し愛されているのだろうが、それを表す機会をあまり持たなかった。基本的には家族とあまり会話もせず、部屋にこもりがちな主人公が描かれている。

 家族のことも自分が見たままのことを語っており、「想像」が多い。直接家族に聞いたものはないといっていい。

つまり思い込みや想像を「答え」にしてしまっている女性というか、人なのである。

 そういう主人公が、恋愛においてもっとも苦心するのは彼氏に知りたいことを聞くことである。彼氏がそれに応えてくれるなら、聞くことは真剣に向き合ってくれ愛されていることを実感できる術にもなる。だが彼女はそれが出来ない。家を飛び出し繰り返される恋愛模様のほとんどはそこで行き詰まる。その内悪い想像だけを膨らます。そしてそれが抑えきれずに破綻してしまう。その部分を食い止める術を知らない彼女の弱さが本当にリアルに描かれている。

 最初の家族模様と最後の父との再会が、この物語の大事なところだ。とくに最終章。家族と向き合えなかった彼女がようやく父と二人で向き合うのだが…。

この本を読んで、「育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごい」というものを感じさせられた。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.35
(4pt)

育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごいんだね。

この作品は、恋愛小説であり家族小説でもある。というのは、主人公が育った家族環境がその後の主人公の恋愛感に

大きな影響を及ぼしており、それがとてもリアルだからだ。

 主人公は、家族の人間にあまり愛情表現していない。愛し愛されているのだろうが、それを表す機会をあまり持たなかった。基本的には家族とあまり会話もせず、部屋にこもりがちな主人公が描かれている。

 家族のことも自分が見たままのことを語っており、「想像」が多い。直接家族に聞いたものはないといっていい。

つまり思い込みや想像を「答え」にしてしまっている女性というか、人なのである。

 そういう主人公が、恋愛においてもっとも苦心するのは彼氏に知りたいことを聞くことである。彼氏がそれに応えてくれるなら、聞くことは真剣に向き合ってくれ愛されていることを実感できる術にもなる。だが彼女はそれが出来ない。家を飛び出し繰り返される恋愛模様のほとんどはそこで行き詰まる。その内悪い想像だけを膨らます。そしてそれが抑えきれずに破綻してしまう。その部分を食い止める術を知らない彼女の弱さが本当にリアルに描かれている。

 最初の家族模様と最後の父との再会が、この物語の大事なところだ。とくに最終章。家族と向き合えなかった彼女がようやく父と二人で向き合うのだが…。

この本を読んで、「育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごい」というものを感じさせられた。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.34
(4pt)

育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごいんだね。

この作品は、恋愛小説であり家族小説でもある。というのは、主人公が育った家族環境がその後の主人公の恋愛感に

大きな影響を及ぼしており、それがとてもリアルだからだ。

 主人公は、家族の人間にあまり愛情表現していない。愛し愛されているのだろうが、それを表す機会をあまり持たなかった。基本的には家族とあまり会話もせず、部屋にこもりがちな主人公が描かれている。

 家族のことも自分が見たままのことを語っており、「想像」が多い。直接家族に聞いたものはないといっていい。

つまり思い込みや想像を「答え」にしてしまっている女性というか、人なのである。

 そういう主人公が、恋愛においてもっとも苦心するのは彼氏に知りたいことを聞くことである。彼氏がそれに応えてくれるなら、聞くことは真剣に向き合ってくれ愛されていることを実感できる術にもなる。だが彼女はそれが出来ない。家を飛び出し繰り返される恋愛模様のほとんどはそこで行き詰まる。その内悪い想像だけを膨らます。そしてそれが抑えきれずに破綻してしまう。その部分を食い止める術を知らない彼女の弱さが本当にリアルに描かれている。

 最初の家族模様と最後の父との再会が、この物語の大事なところだ。とくに最終章。家族と向き合えなかった彼女がようやく父と二人で向き合うのだが…。

この本を読んで、「育った家庭環境によって恋愛感に及ぼす影響はすごい」というものを感じさせられた。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.33
(4pt)

女性の中にある女というもの

この本は、女性が女という存在の恥ずかしい部分をさらけ出すというところに著者は力を入れたのではないだろうか?そこには読者をイメージしながら書いた”サービス”は少ない。だから貴重だと私は思う。著者の中にある恥ずかしい部分は何度も何度も表に出てくるものではないだろう、著者にとって初の恋愛小説であるからこそ、このような形なのである。「恋愛という部分を除いたら、自分(女)の人生は空っぽ」というようなことは、なかなか書き難いことなのだ。この作品は32歳までを描いたもの。結婚、出産、子育て、そして女性にとっての仕事。時が過ぎて、そういったテーマで彼女が作品を書き始める。その初めての作品に私は大いに期待している。そこには、再び正直な女性の恥ずかしい本質が垣間見えることだろう。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.32
(4pt)

女性の中にある女というもの

この本は、女性が女という存在の恥ずかしい部分をさらけ出すというところに著者は力を入れたのではないだろうか?そこには読者をイメージしながら書いた”サービス”は少ない。だから貴重だと私は思う。著者の中にある恥ずかしい部分は何度も何度も表に出てくるものではないだろう、著者にとって初の恋愛小説であるからこそ、このような形なのである。「恋愛という部分を除いたら、自分(女)の人生は空っぽ」というようなことは、なかなか書き難いことなのだ。この作品は32歳までを描いたもの。結婚、出産、子育て、そして女性にとっての仕事。時が過ぎて、そういったテーマで彼女が作品を書き始める。その初めての作品に私は大いに期待している。そこには、再び正直な女性の恥ずかしい本質が垣間見えることだろう。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.31
(4pt)

女性の中にある女というもの

この本は、女性が女という存在の恥ずかしい部分をさらけ出すというところに著者は力を入れたのではないだろうか?そこには読者をイメージしながら書いた”サービス”は少ない。だから貴重だと私は思う。著者の中にある恥ずかしい部分は何度も何度も表に出てくるものではないだろう、著者にとって初の恋愛小説であるからこそ、このような形なのである。「恋愛という部分を除いたら、自分(女)の人生は空っぽ」というようなことは、なかなか書き難いことなのだ。この作品は32歳までを描いたもの。結婚、出産、子育て、そして女性にとっての仕事。時が過ぎて、そういったテーマで彼女が作品を書き始める。その初めての作品に私は大いに期待している。そこには、再び正直な女性の恥ずかしい本質が垣間見えることだろう。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.30
(1pt)

日本語が・・・

わざとなのだろうけど、文章に品がなくて読むのに疲れました。
話の流れも唐突で、「は?」と思わず考え込んでしまう場面もしばしば。
主人公の考え方などは金原さんの小説に通じるものを感じました。私は角田さんの小説を初めて読みましたが、もうお腹いっぱいです。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.29
(1pt)

日本語が・・・

わざとなのだろうけど、文章に品がなくて読むのに疲れました。
話の流れも唐突で、「は?」と思わず考え込んでしまう場面もしばしば。
主人公の考え方などは金原さんの小説に通じるものを感じました。私は角田さんの小説を初めて読みましたが、もうお腹いっぱいです。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.28
(1pt)

日本語が・・・

わざとなのだろうけど、文章に品がなくて読むのに疲れました。
話の流れも唐突で、「は?」と思わず考え込んでしまう場面もしばしば。
主人公の考え方などは金原さんの小説に通じるものを感じました。私は角田さんの小説を初めて読みましたが、もうお腹いっぱいです。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.27
(3pt)

私の苛立ちは、本当はジェラシーなのかも。

正直、この主人公が私は好きじゃない。いや、はっきり言うと「嫌い」かも。
だって、イライラするんだよー。「なぜ、前の経験から学ばないんだ!!」とか「その歳でそんなこと出来ないだろ!」って思うことが多いから。良識ある、ある程度の大人の行動とは思えなくて・・・でも、それで思った。だからこそ、これは素敵な物語なんじゃないかと。そうだ、私の出来ないこと、したくても「もう大人なんだから」と諦めたりやらないことを、この主人公はサラリとやっているんだと。そっかー、だから私、この主人公見てイライラするのかな。私は、彼女の真似は出来ない。でも、こんな大人がどこかにいても良いんじゃないか、と思わされるお話です。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
483871324X
No.26
(3pt)

私の苛立ちは、本当はジェラシーなのかも。

正直、この主人公が私は好きじゃない。いや、はっきり言うと「嫌い」かも。
だって、イライラするんだよー。「なぜ、前の経験から学ばないんだ!!」とか「その歳でそんなこと出来ないだろ!」って思うことが多いから。良識ある、ある程度の大人の行動とは思えなくて・・・でも、それで思った。だからこそ、これは素敵な物語なんじゃないかと。そうだ、私の出来ないこと、したくても「もう大人なんだから」と諦めたりやらないことを、この主人公はサラリとやっているんだと。そっかー、だから私、この主人公見てイライラするのかな。私は、彼女の真似は出来ない。でも、こんな大人がどこかにいても良いんじゃないか、と思わされるお話です。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
B009TPQRDG
No.25
(3pt)

私の苛立ちは、本当はジェラシーなのかも。

正直、この主人公が私は好きじゃない。いや、はっきり言うと「嫌い」かも。
だって、イライラするんだよー。「なぜ、前の経験から学ばないんだ!!」とか「その歳でそんなこと出来ないだろ!」って思うことが多いから。良識ある、ある程度の大人の行動とは思えなくて・・・でも、それで思った。だからこそ、これは素敵な物語なんじゃないかと。そうだ、私の出来ないこと、したくても「もう大人なんだから」と諦めたりやらないことを、この主人公はサラリとやっているんだと。そっかー、だから私、この主人公見てイライラするのかな。私は、彼女の真似は出来ない。でも、こんな大人がどこかにいても良いんじゃないか、と思わされるお話です。
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫) Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)より
4043726031
No.24
(5pt)

これが『恋愛』小説です

女子高生の恋愛物語から始まって、さてどうなるのかなと思っていたらもう大変。クスリやるわ男とすぐ寝るわ、それだけではなく周りの変化もまたすごい。まさに波乱万丈です。そんな中で、主人公泉の成長を描かれます。といってもときどき幼くなったりと、こっちもこっちで波乱万丈。何かが起こるたびに泉と同じような感情を持つことができます。イライラするし、やるせなくなるし、怯えるし、悲しくなるし。この作品では、恋愛だけでなく、なにもかもが唐突に始まって唐突に終わってしまいます。それがあたかも現実の恋愛を暗示しているのではないかと、ふと思いました。恋愛は始まったと思ったら終わってしまう。それでもいいじゃん、と言われているような気もしました。でも、終わるものは終わるけど、終わらないものは終わりません。この作品の中でも一貫としているものがふたつほどあると思います。それも、やっぱり恋愛を暗示しているのかなあと、思いました。「あしたはうんと遠くへいこう」は、見事に「恋愛」そのものを描ききった秀作だと思います。それにしても角田光代さんは不思議な人で、たくさん「ああ、わかるなぁ」というような描写が出てきます。それがもしかすると角田光代さんの一番の魅力かもしれません。と、穂村弘さんの解説を読むと、なんとなく角田光代さんがどんな人かわかるような気がしました。
あしたはうんと遠くへいこう Amazon書評・レビュー: あしたはうんと遠くへいこうより
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