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(短編集)

吸血鬼愛好会へようこそ



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吸血鬼愛好会へようこその評価: 3.75/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.75pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

バラつきがある。

こちらのシリーズをずっと読んできました。
作品によりばらつきがあるなという印象ですね。今回もバラつきがありました。
吸血鬼愛好会へようこそ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼愛好会へようこそ (集英社文庫)より
4087452018
No.3:
(3pt)

中身が濃い

所持していた文庫があまりにも古かったのでこちら(新装版)を購入。

率直に言って長尾治版のときは内容が濃く、話に伏線が有り、読み応えがあった。

それに引き換え、誰を読者対象にしているのか、燃えキャラ版(ひだかなみ)になってからは子供向けの4コマ漫画にしか見えない。
吸血鬼愛好会へようこそ (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼愛好会へようこそ (集英社文庫)より
4087452018
No.2:
(5pt)

書店には無かった

書店を探したのですが見つからなかったので購入しました。
読みたかったので嬉しかったです。
吸血鬼愛好会へようこそ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼愛好会へようこそ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
408611643X
No.1:
(5pt)

吸血鬼愛好会の本当の目的

大学の吸血鬼同好会の本当の目的はなんだろう。
誰が、悪者で、誰がだまされているのか。
何重にも、幕が開いては閉じる。

本物の吸血鬼とその娘のまわりに、
なぜか凶悪な吸血鬼もやってくる。

主人公たちだけが良いものというお決まりの枠の中での話。
吸血鬼愛好会へようこそ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼愛好会へようこそ (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
408611643X

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