(短編集)
路地裏の吸血鬼
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
路地裏の吸血鬼の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
30年近く買い続けていますが、段々と本は薄くなり値段は上がっているように感じます。特に今回は余りの薄さにびっくりしました。お夕飯を食べながら1時間程度で読み終わってしまったので割高に感じました。昔の方が厚みもあり内容も濃かった。アニメキャラ化したイラストも馴染めない…。昭和から読み続けてきたいい大人には吸血鬼シリーズだけはそろそろ卒業かも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎年この時期に発刊される「吸血鬼シリーズ」です。 最近は、「吸血鬼」とは言うものの、とんでもない超能力を発揮すると言う事は少なく、せいぜいが催眠術を使うくらいなものです。 更に、善悪についても、悪には悪なりの、同情すべき事情が準備されています。 このあたりは、子ども向けということもあって、ソフトな作風に変えてきているのかも知れません。 更に、この本には三編の短編が収められているのですが、ちょっと教訓的なテーマが一つづつあるのも、子ども向けと言うことを意識したものの様に思えます。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|