巷説百物語

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

巷説百物語の評価:

4.54/5点 レビュー 69件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.54pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(5pt)

すらすら読めます

百物語と言っても実際本の内容は7話でした。「100話もあると読めない」と思った人はそんなに入っていないので気軽に読めると思います。本はすらすらと読みやすく、一話一話もちょうど読みやすいくらいの長さなので「何度かに分けて読みたい」と言う人にもお勧めです。時間が少ししかないけど読もうと思う人にも段落がしっかりと区切られているので細かく読むこともできます。怖過ぎず、怖くなさ過ぎず、大人から子供まで読める本だと思います。日本の昔話を読んでみようと思った人は読んでみてください。
巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 巷説百物語 (角川文庫)より
4043620020
No.3
(5pt)

wowwowのドラマはどうしても馴染めなかった

ひとことで言えば彼等は必殺仕事人なのに、決して正義の味方というわけではない。また、悪人をバシバシと叩き斬るという感じではなく、手口が巧妙なのだ。タイトルにもなっている「絵本百物語・桃山人夜話」の妖怪話に忠実な展開となっている。堪らなく面白かった。この本の裏表紙がまたすごいのだが、一番最後の話、「帷子辻」に関係してくる。
巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 巷説百物語 (角川文庫)より
4043620020
No.2
(4pt)

京極夏彦初心者でも安心してオススメできる一冊

7つの話を「嗤う伊右衛門」でもおなじみ又一・お銀・百介などが転がしていく。それがたとえ悲しい結末を迎えるとわかっていようとも・・・。 内容的にはワンパターンなところがあるが、「時代劇」というものを中心に据えれば我慢できる範囲であろう。 また、この本を原作としてwowowではドラマが。そして同名タイトル「七人みさき」が2000年夏に映画化された。又一役には田辺誠一、お銀役には遠山景織子、百介役に佐野史郎など豪華な顔ぶれである。また、本人が出演していたことも話題に・・・。 悲しくて切ない人間模様が浮き彫りにされたショートストーリーが満載。とても読みやすいです。あの薀蓄がどうも、という京極初心者にも安心してオススメできる一冊です。
巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 巷説百物語 (角川文庫)より
4043620020
No.1
(5pt)

あやかし?それとも・・・

人の心に巣食うのは、あやかしか、はたまた狂気か? 京極夏彦独特の世界が、新たな一面を持って登場します。 登場人物も、個性的かつミステリアス!背筋が「ぞくぞく」しながら楽しめる時代ミステリーに大満足です。是非、シリーズ化して欲しい!
巷説百物語 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 巷説百物語 (角川文庫)より
4043620020