(短編集)

異常快楽殺人

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評判

異常快楽殺人の評価:

4.19/5点 レビュー 59件。 C ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全94件 21〜40 2/5ページ
No.74
(4pt)

シリアルキラー入門本としては良い

ゴシップ誌と三流記事を鵜呑みにした(今日ではほぼ確実に事実でないとされる)エピソードが散見されるが、
シリアルキラーに触れるきっかけの本としては非常に読みやすい部類。素人には敷居の高い犯罪心理学の専門書は多数あるが、
本書は再現ドラマを観る娯楽作品感覚で楽しめた。
しかしガセネタとはいえ、現在のネット社会とは程遠い時代にこれだけの情報収集をした著者の執念が凄まじい。後書きで外国人スタッフの一人がカウンセリングを受けなければという段階までノイローゼになった、とあったが納得。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.73
(4pt)

シリアルキラー入門本としては良い

ゴシップ誌と三流記事を鵜呑みにした(今日ではほぼ確実に事実でないとされる)エピソードが散見されるが、
シリアルキラーに触れるきっかけの本としては非常に読みやすい部類。素人には敷居の高い犯罪心理学の専門書は多数あるが、
本書は再現ドラマを観る娯楽作品感覚で楽しめた。
しかしガセネタとはいえ、現在のネット社会とは程遠い時代にこれだけの情報収集をした著者の執念が凄まじい。後書きで外国人スタッフの一人がカウンセリングを受けなければという段階までノイローゼになった、とあったが納得。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.72
(5pt)

読みやすかった

この手の書は初めての購入です。
ヌードの表紙なので、ネット時代になり良かった。書店では少し恥ずかしい。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.71
(5pt)

読みやすかった

この手の書は初めての購入です。
ヌードの表紙なので、ネット時代になり良かった。書店では少し恥ずかしい。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.70
(4pt)

シリアルキラーについて詳しく・わかり易く解説されたほぼノンフィクション

以前からシリアルキラーの犯罪に興味があり、幾つもの書籍を読み漁ったのですが、当書は自分の行動範囲内の書店に並んでいなかったのもあり、読みたくても中々手を出せずにいた1冊でもあります。
正直に言って読み応えは抜群に良いです。
犯罪史実としての時系列やそれぞれの事件のあらまし等は割と詳細に書かれているし、ただ事件の様子を記載しただけではなく読者に読み易い形で多少の物語っぽく犯罪者やその家族・関係者の会話等も書かれているので年表や教科書のようなただの説明文に止まる事も無く読み物としてのエンターテイメント性も備えているので読み始めると夢中で読める感覚・ニュースなんかでは〈こんな事件があった〉〈犯人が捕まった(その後は無責任に薄っぺらく騒ぎ立てる)〉〈(忘れた頃に)最終的にこんな刑に処されました〉程度でスッキリしないが事件のあらまし意外にも(多分こうだから起きたんだろう)という考察・犯行の手口やディテール・最終的にこうなった・現在ではこうだとか、現時点から振り返った視点でも書かれている点もあり納得出来る情報・そして、何よりも犯行の手口やディテールの部分に付いてくる怖いもの見たさ的な興味と信じ難い凶行についての嫌悪感…胸糞の悪さも兼ね備えているのは出来栄えとして素晴らしいのだと思います。
ただ、起きた事件は正に現実に起きたノンフィクションだと思いますが、色々な書物を読み漁っていると表現の違いで同じ事を説明していてもガラッと雰囲気が変わってしまうものもあり、最初に触れているエド・ゲインの話でもある書物では〈墓場から死体を掘り起こしてハンドメイドで屍体を加工して作った奇妙なアイテムを使って夜な夜な踊り狂った〉とあり、また別の書物では〈エド・ゲインは何人もの人を殺した大量殺人犯のように言われるが、実は墓場から掘り起こした遺体の数が多いだけで実際に殺人を犯したのは数える程しかいない〉とあり、家族(特に母親)との関係が書かれている本と全く家族には触れていない本もあり、当書のように筆者が書いた会話言葉のようなセリフがあったりするとパッと見の印象も違えばどこまでが厳密な事実でどこからが脚色なのかわからないという部分もあり、あえてほぼノンフィクションと言わせて頂きたいですね。
筆者や本に仕立て上げるまでの関係者が異常な案件に関与するから疲労や心身の消耗は押し並べて察するに余りある部分はあるが、個人的にはもっと沢山のシリアルキラーの話を読みたかったので……叶わぬ願いとは知りつつも物足りなくて星は1つ減にさせて頂きました。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.69
(4pt)

シリアルキラーについて詳しく・わかり易く解説されたほぼノンフィクション

以前からシリアルキラーの犯罪に興味があり、幾つもの書籍を読み漁ったのですが、当書は自分の行動範囲内の書店に並んでいなかったのもあり、読みたくても中々手を出せずにいた1冊でもあります。
正直に言って読み応えは抜群に良いです。
犯罪史実としての時系列やそれぞれの事件のあらまし等は割と詳細に書かれているし、ただ事件の様子を記載しただけではなく読者に読み易い形で多少の物語っぽく犯罪者やその家族・関係者の会話等も書かれているので年表や教科書のようなただの説明文に止まる事も無く読み物としてのエンターテイメント性も備えているので読み始めると夢中で読める感覚・ニュースなんかでは〈こんな事件があった〉〈犯人が捕まった(その後は無責任に薄っぺらく騒ぎ立てる)〉〈(忘れた頃に)最終的にこんな刑に処されました〉程度でスッキリしないが事件のあらまし意外にも(多分こうだから起きたんだろう)という考察・犯行の手口やディテール・最終的にこうなった・現在ではこうだとか、現時点から振り返った視点でも書かれている点もあり納得出来る情報・そして、何よりも犯行の手口やディテールの部分に付いてくる怖いもの見たさ的な興味と信じ難い凶行についての嫌悪感…胸糞の悪さも兼ね備えているのは出来栄えとして素晴らしいのだと思います。
ただ、起きた事件は正に現実に起きたノンフィクションだと思いますが、色々な書物を読み漁っていると表現の違いで同じ事を説明していてもガラッと雰囲気が変わってしまうものもあり、最初に触れているエド・ゲインの話でもある書物では〈墓場から死体を掘り起こしてハンドメイドで屍体を加工して作った奇妙なアイテムを使って夜な夜な踊り狂った〉とあり、また別の書物では〈エド・ゲインは何人もの人を殺した大量殺人犯のように言われるが、実は墓場から掘り起こした遺体の数が多いだけで実際に殺人を犯したのは数える程しかいない〉とあり、家族(特に母親)との関係が書かれている本と全く家族には触れていない本もあり、当書のように筆者が書いた会話言葉のようなセリフがあったりするとパッと見の印象も違えばどこまでが厳密な事実でどこからが脚色なのかわからないという部分もあり、あえてほぼノンフィクションと言わせて頂きたいですね。
筆者や本に仕立て上げるまでの関係者が異常な案件に関与するから疲労や心身の消耗は押し並べて察するに余りある部分はあるが、個人的にはもっと沢山のシリアルキラーの話を読みたかったので……叶わぬ願いとは知りつつも物足りなくて星は1つ減にさせて頂きました。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.68
(5pt)

平山先生作品ではこれが好き

ノンフィクションです。
お馴染みのシリアルキラーの、生い立ちからしっかり書かれています。

人を殺した人を擁護するなんて、絶っっっ対にいけないとは思うのですが……
えげつない家庭環境で育った人が多く、まともに育つ方が異常とも言える両親ばかりでした。

他にも戦争帰りのノイローゼから犯罪を繰り返す人達も居て、色々と考えさせられる作品。

ホラー小説といえば、殆どが逃げる側の視点で書かれていますが、
被害者ではなく、シリアルキラー側の心理も詳しく書かれていて、珍しいので一度色んな人に読んで欲しい作品。 
ススメにくいけど……

一番世間が知らなきゃいけないのは、被害者遺族の気持ちや苦しみだとは勿論思います。
でも如何にしてシリアルキラーが生まれるかという面も知っておく事も重要なのでは?と考えさせられた。

全部悲しいです。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.67
(5pt)

平山先生作品ではこれが好き

ノンフィクションです。
お馴染みのシリアルキラーの、生い立ちからしっかり書かれています。

人を殺した人を擁護するなんて、絶っっっ対にいけないとは思うのですが……
えげつない家庭環境で育った人が多く、まともに育つ方が異常とも言える両親ばかりでした。

他にも戦争帰りのノイローゼから犯罪を繰り返す人達も居て、色々と考えさせられる作品。

ホラー小説といえば、殆どが逃げる側の視点で書かれていますが、
被害者ではなく、シリアルキラー側の心理も詳しく書かれていて、珍しいので一度色んな人に読んで欲しい作品。 
ススメにくいけど……

一番世間が知らなきゃいけないのは、被害者遺族の気持ちや苦しみだとは勿論思います。
でも如何にしてシリアルキラーが生まれるかという面も知っておく事も重要なのでは?と考えさせられた。

全部悲しいです。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.66
(5pt)

買って良かった

かなり描写がエグいがエンターテイメント的な要素も含む文体で良かった
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.65
(5pt)

買って良かった

かなり描写がエグいがエンターテイメント的な要素も含む文体で良かった
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.64
(5pt)

読む手が止まらない!

平山夢明さんの作品、初めて読みました。とにかく描写が緻密で、その情景が手に取るように伝わる。そもそも狂った殺人鬼のお話なので、この手の話が苦手な人にとっては、この著者の描写は恐怖でしかないと思います。私は殺人やホラー系のお話が大好きなので、読む手が止まらないほど楽しませて頂きました。平山夢明さんはこういった作品を得意とされていることを知り、この本を読み終えた後、続けて3冊別の作品を読んでしまいました。「異常快楽殺人」は、それほど強烈なインパクトのある本でした。またいつか読みたいと思います。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.63
(5pt)

読む手が止まらない!

平山夢明さんの作品、初めて読みました。とにかく描写が緻密で、その情景が手に取るように伝わる。そもそも狂った殺人鬼のお話なので、この手の話が苦手な人にとっては、この著者の描写は恐怖でしかないと思います。私は殺人やホラー系のお話が大好きなので、読む手が止まらないほど楽しませて頂きました。平山夢明さんはこういった作品を得意とされていることを知り、この本を読み終えた後、続けて3冊別の作品を読んでしまいました。「異常快楽殺人」は、それほど強烈なインパクトのある本でした。またいつか読みたいと思います。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.62
(5pt)

綺麗☆

内容は濃いですか、とても読みやすく、愛読書の1つになりました☆
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.61
(5pt)

綺麗☆

内容は濃いですか、とても読みやすく、愛読書の1つになりました☆
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.60
(5pt)

良いです

シリアルキラーに関する本は、読み漁りました。グロ描写も平気なほうですが、こちらは本当に気分が悪くなるほど。
いままでのこの類の本の中ではダントツですね。
単行本で買いましたが電車で読みたいので文庫買い直しします。
それほどお気に入りです。
素人はやめたほうがいいのかな?
玄人向けな気がします。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.59
(5pt)

良いです

シリアルキラーに関する本は、読み漁りました。グロ描写も平気なほうですが、こちらは本当に気分が悪くなるほど。
いままでのこの類の本の中ではダントツですね。
単行本で買いましたが電車で読みたいので文庫買い直しします。
それほどお気に入りです。
素人はやめたほうがいいのかな?
玄人向けな気がします。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.58
(4pt)

ジェフリー・ダーマー

読み応えはありますが、夢明さん少し話を盛りすぎていますね…。

彼の文章は、エンターテインメント性があって読みやすいとは思うのですが、一気に読むとちょっと胸焼けがします。

エド・ゲインなら、澁澤龍彦の「妖人奇人館」の方が上品で好きでした。

あと、他の方もおっしゃっているように、ジェフリー・ダーマーの話。

父親に虐待はうけておらず、主に母親がジェフリーを妊娠中に、強い鎮痛剤や安定剤を多用していたのが原因のひとつと言われていますが。

ジェフリー・ダーマーの父親、ライオネル・ダーマーの本にも詳しく書いてありますが、決してライオネル氏は自己弁護に逃げるのではなく、ジェフリーのしたことを受けとめています。

蛇足ですが「少年Aこの子を生んで…」なんかとは大違いです。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.57
(4pt)

ジェフリー・ダーマー

読み応えはありますが、夢明さん少し話を盛りすぎていますね…。

彼の文章は、エンターテインメント性があって読みやすいとは思うのですが、一気に読むとちょっと胸焼けがします。

エド・ゲインなら、澁澤龍彦の「妖人奇人館」の方が上品で好きでした。

あと、他の方もおっしゃっているように、ジェフリー・ダーマーの話。

父親に虐待はうけておらず、主に母親がジェフリーを妊娠中に、強い鎮痛剤や安定剤を多用していたのが原因のひとつと言われていますが。

ジェフリー・ダーマーの父親、ライオネル・ダーマーの本にも詳しく書いてありますが、決してライオネル氏は自己弁護に逃げるのではなく、ジェフリーのしたことを受けとめています。

蛇足ですが「少年Aこの子を生んで…」なんかとは大違いです。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979
No.56
(5pt)

良い

多少脚色が強い感じもしましたが、読み物として良くできています。
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人 (角川ホラー文庫)より
4043486014
No.55
(5pt)

良い

多少脚色が強い感じもしましたが、読み物として良くできています。
異常快楽殺人 Amazon書評・レビュー: 異常快楽殺人より
4048833979