(短編集)

憑き物

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評判

憑き物の評価:

4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(4pt)

珍種生物をネタにした短編本格推理集

講談社ノベルスで出た物の怪に続く短編集で、鳥飼氏の代表シリーズの観察者シリーズの一編である。
実際に自然観察を営む著者の本領が発揮された全編珍種の生物の蘊蓄がトリックの主体となった生物学本格推理集である。
短編の本格ミステリーとしてもよく出来ており、このシリーズ特集のブラックで陰惨な落ちも冴えている。
憑き物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 憑き物 (講談社ノベルス)より
4061828762
No.1
(5pt)

生物とミステリー

短篇集だが、一話、一話が濃い。生物が人の錯覚を招いたりするミステリーはちょっと新鮮であった。
ただ、周囲の人の言動がちょっと常識離れしているとは感じた。
憑き物 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 憑き物 (講談社ノベルス)より
4061828762