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夢幻花
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夢幻花の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全182件 181~182 10/10ページ
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東野圭吾 この作品はひさびさの東野圭吾の当たり作品だと思う。 うまく登場人物が繋がっていました。 刑事の恩返しの視点、自分だけのけ者にされた弟の視点、水泳をやめた女性の視点 殺人事件によって解決する謎 買って損はないです | ||||
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「こんなに時間をかけ、考えた作品は他にない」と作者自らが語る会心作! 胡散臭く思った方、はいはいまたかよと思った方、 その気持ちのままで読んでください。 他のでも同じようなこと言っていたけど結構詰まんなかったぞ、 と思いながら読み始めましたが最初から結構読ませます。 東野さんの作品の中では「宿命」がかなり近いと思います。 私は知りませんでしたが朝顔には黄色い花はないそうです。 しかし江戸時代には存在していた。 何故今は存在しないのか、そこから着想を得たとのこと。 主要人物3人の視点で物語りが進んでいくのですが、 それぞれちょっととってつけたようなキャラクターで、 人間として血が通ってないような気もしました。 それ以外はとても楽しめました。 いまさら東野圭吾とか、電車の中で裸で読みたくないとか、巷では散々な言われようですが、 やっぱり自分は東野圭吾が好きみたいです。 | ||||
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