沈黙の町で

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沈黙の町での評価:

4.05/5点 レビュー 92件。 B ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全138件 81〜100 5/7ページ
No.58
(4pt)

動物的な人間社会が巧みに描かれており、引き寄せられ、荒く溜息を吐く。

中学2年生の転落死。死亡した生徒の親、被疑者の中学生とその親達、学校、警察、検察・・・。この出来事に関わる様々な立場の人物が、それぞれにこの出来事との関わりを語る事で徐々に真相が明らかになって行く。手法としては特に目新しさはない。しかし、冒頭からページを捲る手が止まらない。何故だろう。人物描写がリアルだからだろうか。プロットが巧みだからだろうか。よくわからない。ただ、作品中にもあるように、人間の社会は食物連鎖であり、親は子供に無償の愛を捧げるのである。人間の営むコミュニティは表面的には理性が律していても、本質は実に動物的である。そんな人間社会が巧みに描かれており、そこに私は引き寄せられ、荒く溜息を吐く。悪いのは誰でもない。ただ、これがリアルな社会なんだろう。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.57
(4pt)

動物的な人間社会が巧みに描かれており、惹かれ、失望し、荒く溜息を吐く。

中学2年生の転落死。死亡した生徒の親、被疑者の中学生とその親達、学校、警察、検察・・・。この出来事に関わる様々な立場の人物が、それぞれにこの出来事との関わりを語る事で徐々に真相が明らかになって行く。手法としては特に目新しさはない。しかし、冒頭からページを捲る手が止まらない。何故だろう。人物描写がリアルだからだろうか。プロットが巧みだからだろうか。よくわからない。ただ、作品中にもあるように、人間の社会は食物連鎖であり、親は子供に無償の愛を捧げるのである。人間の営むコミュニティは表面的には理性が律していても、本質は実に動物的である。そんな人間社会が巧みに描かれており、そこに私は引き寄せられ、失望し、荒く溜息を吐く。悪いのは誰でもない。ただ、これがリアルな社会なんだ。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.56
(4pt)

動物的な人間社会が巧みに描かれており、引き寄せられ、荒く溜息を吐く。

中学2年生の転落死。死亡した生徒の親、被疑者の中学生とその親達、学校、警察、検察・・・。この出来事に関わる様々な立場の人物が、それぞれにこの出来事との関わりを語る事で徐々に真相が明らかになって行く。手法としては特に目新しさはない。しかし、冒頭からページを捲る手が止まらない。何故だろう。人物描写がリアルだからだろうか。プロットが巧みだからだろうか。よくわからない。ただ、作品中にもあるように、人間の社会は食物連鎖であり、親は子供に無償の愛を捧げるのである。人間の営むコミュニティは表面的には理性が律していても、本質は実に動物的である。そんな人間社会が巧みに描かれており、そこに私は引き寄せられ、荒く溜息を吐く。悪いのは誰でもない。ただ、これがリアルな社会なんだろう。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.55
(5pt)

読んだ後心がざわざわと波立つ

小さい子供を持つ親として、子供が中学生になるということがどういうことか、学ぶ材料になった。「いじめ」が含んでいる事象は、原因と結果、正と悪、白と黒、加害者と被害者、単純な比較や対立構造だけではない。森羅万象、というと言い過ぎかもしれないが、「いじめ」にはこの世に存在するあらゆる事象が含まれている。それらが丁寧に描かれていて、やりきれなさと、そして、著者の切れ味鋭い洞察力、構成力、勇気や潔さのようなものが読後感として残った。読んでよかったと思う。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.54
(4pt)

いじめ問題をあえてリアリズムに徹して描く

校内で中学2年の苛められっ子の男子生徒が転落死した。
はたして真相は…。
こう書くと、あれ、宮部みゆきのソロモンの偽証 第I部 事件と同じシチュエーション?
と思われるかもしれないが、本作にスーパー中学生は登場しない。

複数の視点人物がつぎつぎと入れ替わしながら物語は進んでいく。
被害者の親・加害者の親、中学生たち、マスコミの人間、刑事、検事…みな普通の人たちだ。
小さな田舎町に生きる普通の人たちが、それぞれの立場から、
事件に動揺し反応し行動する。
作者は誰に肩入れすることもなく、徹底したリアリズムでそれを描写していく。

死んだ生徒へのいじめに加担した生徒たちは、不良グループだけではない。
心優しい男の子も、優等生も、女の子たちもいる。
彼らにはそれをした理由がある。
それを丁寧に描けば、
人にいじめられていい理由などあるはずがないじゃないか、という倫理的憤りを感じる人もいるだろう。
おそらく作者は一部の読者のそうした反応などわかっていると思う。

不良生徒の親が、水商売。
金持ちのひとりっこは空気が読めない、コニュニケーション能力を著しく欠いた子。
加害者の親は、ひたすらわが子がかわいい。
ステレオタイプかもしれない。
しかし実際世の中を見回すと、
唖然とするほどステレオタイプで満ちているではないか。

いじめを描いた小説は何作か読んだが、本作が一番読んでいて身に染みた。
最後の終わり方も、これでいいと思う。
素直に心を開ける友人が誰もいない孤独な男の子は、
母親が流産してこの世に存在しない兄と弟だけが、親しく対話できる相手だった。
その哀れさを、周囲の大人は気づいてあげるべきだったと思う。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.53
(5pt)

読んだ後心がざわざわと波立つ

小さい子供を持つ親として、子供が中学生になるということがどういうことか、学ぶ材料になった。 「いじめ」が含んでいる事象は、原因と結果、正と悪、白と黒、加害者と被害者、単純な比較や対立構造だけではない。 森羅万象、というと言い過ぎかもしれないが、「いじめ」にはこの世に存在するあらゆる事象が含まれている。 それらが丁寧に描かれていて、やりきれなさと、そして、著者の切れ味鋭い洞察力、構成力、勇気や潔さのようなものが読後感として残った。 読んでよかったと思う。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.52
(4pt)

いじめ問題をあえてリアリズムに徹して描く

校内で中学2年の苛められっ子の男子生徒が転落死した。
はたして真相は。
こう書くと、あれ、宮部みゆきのソロモンの偽証 第I部 事件と同じシチュエーション?
と思われるかもしれないが、本作にスーパー中学生は登場しない。

複数の視点人物がつぎつぎと入れ替わしながら物語は進んでいく。
被害者の親・加害者の親、中学生たち、マスコミの人間、刑事、検事みな普通の人たちだ。
小さな田舎町に生きる普通の人たちが、それぞれの立場から、
事件に動揺し反応し行動する。
作者は誰に肩入れすることもなく、徹底したリアリズムでそれを描写していく。

死んだ生徒へのいじめに加担した生徒たちは、不良グループだけではない。
心優しい男の子も、優等生も、女の子たちもいる。
彼らにはそれをした理由がある。
それを丁寧に描けば、
人にいじめられていい理由などあるはずがないじゃないか、という倫理的憤りを感じる人もいるだろう。
おそらく作者は一部の読者のそうした反応などわかっていると思う。

不良生徒の親が、水商売。
金持ちのひとりっこは空気が読めない、コニュニケーション能力を著しく欠いた子。
加害者の親は、ひたすらわが子がかわいい。
ステレオタイプかもしれない。
しかし実際世の中を見回すと、
唖然とするほどステレオタイプで満ちているではないか。

いじめを描いた小説は何作か読んだが、本作が一番読んでいて身に染みた。
最後の終わり方も、これでいいと思う。
素直に心を開ける友人が誰もいない孤独な男の子は、
母親が流産してこの世に存在しない兄と弟だけが、親しく対話できる相手だった。
その哀れさを、周囲の大人は気づいてあげるべきだったと思う。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.51
(5pt)

読み応えありの一冊です。

読み応えありの一冊です。

イジメがテーマなだけに読んでいる間中、不快な気分になりますが
内容はノンフィクションかと思えるくらいリアリティに溢れています。

とにかく登場人物の描写が丁寧で素晴らしい。
グループ内の子供達はもちろん、それを囲む親達、先生、検事、弁護士
それぞれの顔が浮かんで来るくらいの人物描写です。

イジメの被害者、加害者とは簡単に言えないくらいの背景で色々な事を考えさせられる小説です。
読後感も後味も悪いけれど、久しぶりに一気に読めた作品でした。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.50
(5pt)

ハラハラドキドキ

人間模様が細かく描かれて最後の最後まで息をつかせず一気に読み上げました。いじめ問題をテーマにしてあくまでもリアルに問題が進められていく様は現実もこうなんだろうと、読み終わった後感じました。この複雑な問題を社会に提起してある作品であると思います。だから自分はどうするんだろうという結論は出せませんが、読み終わった後リアルすぎて後味の悪い作品でした。これは奥田ワールドへの称賛です。媚びることなく現実にメスをいれ考えさせる、「オリンピックの身代金」以来の名作です。」
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.49
(5pt)

読み応えあり!

「噂の女」に続き図書館借りで読んだ。
グイグイと引き込まれる内容に満足の一冊だと思う。
内容はさておき「邪魔」「最悪」に並ぶ作品と思った。
是非、お読み頂きたい一冊です。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.48
(5pt)

ちゃまおの気持ちが不可解

連載中からとても興味深く読んでいた。登場人物、生徒ひとりひとりの人物描写がとても細かかった。最後まで真実が明かされないミステリー小説的手法にひきこまれた。ただ被害者ちゃまお君は客観描写だけなので本人の気持ちが不可解だった。この子は特殊な例だろうか?いじめ問題の多発する昨今に問題を投げかける作品だ。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.47
(5pt)

深く考えさせられる物語です

読み応えありの一冊です。 イジメがテーマなだけに読んでいる間中、不快な気分になりますが 内容はノンフィクションかと思えるくらいリアリティに溢れています。 とにかく登場人物の描写が丁寧で素晴らしいです。 グループ内の子供達はもちろん、それを囲む親達、先生、検事、弁護士 それぞれの顔が浮かんで来るくらいの人物描写です。 イジメの被害者、加害者とは簡単に言えないくらいの背景で色々な事を考えさせられる小説です。 読後感も後味も悪いけれど、久しぶりに一気に読めた作品でした。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.46
(5pt)

ハラハラドキドキ

人間模様が細かく描かれて最後の最後まで息をつかせず一気に読み上げました。 いじめ問題をテーマにしてあくまでもリアルに問題が進められていく様は現実もこうなんだろうと、読み終わった後感じました。 この複雑な問題を社会に提起してある作品であると思います。 だから自分はどうするんだろうという結論は出せませんが、読み終わった後リアルすぎて後味の悪い作品でした。 これは奥田ワールドへの称賛です。 媚びることなく現実にメスをいれ考えさせる、「オリンピックの身代金」以来の名作です。 」
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.45
(5pt)

読み応えあり!

「噂の女」に続き図書館借りで読んだ。 グイグイと引き込まれる内容に満足の一冊だと思う。 内容はさておき「邪魔」「最悪」に並ぶ作品と思った。 是非、お読み頂きたい一冊です。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.44
(4pt)

尻切れトンボの印象

いじめられっ子が転落死した事件の前の経緯と事件後のストーリーが、時系列に沿った形ではあるが交互に語られる。
事件前の経緯は、最後にいじめられっ子が死亡する場面の真相を明らかにしたところで終わり、物語全体もそこで終わりになるため、事件後のストーリーは、そこまでで語られた事件の1ヶ月後くらいで終わってしまう。

事件前と事件後の叙述を並行して行うことによって、転落死に至るまでの経緯がよりスリリングに語られ、この著者が得意とする、読者を引き込むようなストーリー展開を楽しむことができる。しかしその一方で、読者の多くは、事件後の顛末をもっと長期にわたって(決着がつかなくても良いのだが)詳しく知りたいと感じると思うのだが、その願いはかなえられない。

その点で、本作は読み手の欲求不満を残した終わり方をしているように感じた。こういういきさつのいじめに関連する死亡事件があった、という事実の叙述だけで、あとは読者に余韻を感じさせるという方向もありだとは思うが、もう少し著者の主張を書き込んでも良いのではないかと感じる。本作の後編として、著者の考える後日譚を追加してくれると、もっと読者の方も考えさせられる作品となったのではないか。

もっとも、これがこの著者のスタイルなのだろうから、読者としてはそれを好きになるか、それとも好まないので作品を読まないか、いずれかを選べばよいのかも知れないが…。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.43
(4pt)

尻切れトンボの印象

いじめられっ子が転落死した事件の前の経緯と事件後のストーリーが、時系列に沿った形ではあるが交互に語られる。
事件前の経緯は、最後にいじめられっ子が死亡する場面の真相を明らかにしたところで終わり、物語全体もそこで終わりになるため、事件後のストーリーは、そこまでで語られた事件の1ヶ月後くらいで終わってしまう。

事件前と事件後の叙述を並行して行うことによって、転落死に至るまでの経緯がよりスリリングに語られ、この著者が得意とする、読者を引き込むようなストーリー展開を楽しむことができる。しかしその一方で、読者の多くは、事件後の顛末をもっと長期にわたって(決着がつかなくても良いのだが)詳しく知りたいと感じると思うのだが、その願いはかなえられない。

その点で、本作は読み手の欲求不満を残した終わり方をしているように感じた。こういういきさつのいじめに関連する死亡事件があった、という事実の叙述だけで、あとは読者に余韻を感じさせるという方向もありだとは思うが、もう少し著者の主張を書き込んでも良いのではないかと感じる。本作の後編として、著者の考える後日譚を追加してくれると、もっと読者の方も考えさせられる作品となったのではないか。

もっとも、これがこの著者のスタイルなのだろうから、読者としてはそれを好きになるか、それとも好まないので作品を読まないか、いずれかを選べばよいのかも知れないが。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.42
(5pt)

圧倒的なリアリティ。

新聞広告で見てからずっと読みたくてKindle化を待っていました。
Kindle化されてからすぐに購入しました。
前評判通り、読み応えがあります。

新聞記者、検事、警察、被害者の親、加害者の親、加害者本人たち、教師、傍観者たち。。。。
と視点がコロコロかわるのですが、不思議と読みづらくありません。
それぞれの立場に感情移入出来るので、
こういった事案がどれほど複雑で、出口がないものなのかよくわかります。
こういった話は永遠に終わりがない、と思わせてくれるラストでした。
誰を悪者にしたって、亡くなった方は帰ってこないということを
何度も思わせてくれます。

自分にも中学生だった頃があるので、
そうだよな、中学生ってこんな感じだよなと思いながら読んでいました。
思春期の焦燥感みたいなものは、ディテールまで書き込まれていたと思います。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.41
(5pt)

圧倒的なリアリティ。

新聞広告で見てからずっと読みたくてKindle化を待っていました。
Kindle化されてからすぐに購入しました。
前評判通り、読み応えがあります。

新聞記者、検事、警察、被害者の親、加害者の親、加害者本人たち、教師、傍観者たち。。。。
と視点がコロコロかわるのですが、不思議と読みづらくありません。
それぞれの立場に感情移入出来るので、
こういった事案がどれほど複雑で、出口がないものなのかよくわかります。
こういった話は永遠に終わりがない、と思わせてくれるラストでした。
誰を悪者にしたって、亡くなった方は帰ってこないということを
何度も思わせてくれます。

自分にも中学生だった頃があるので、
そうだよな、中学生ってこんな感じだよなと思いながら読んでいました。
思春期の焦燥感みたいなものは、ディテールまで書き込まれていたと思います。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058
No.40
(4pt)

小さな町で翻弄される人々を入念に描く

ある小さな町で起きたいじめによる中学生の死亡事件。
事故なのか、事件なのか。
被害者家族、被疑者家族、学校関係者、警察など、
翻弄される周囲の人々を緻密に描く。
文章も読みやすく、筆力もあるため、読み始めると一気読みしてしまいます。
ただ、僕個人の考えとしては、
作者が最後に言いたかったであろうメッセージには疑問でした。
沈黙の町で Amazon書評・レビュー: 沈黙の町でより
4022510552
No.39
(4pt)

小さな町で翻弄される人々を入念に描く

ある小さな町で起きたいじめによる中学生の死亡事件。 事故なのか、事件なのか。 被害者家族、被疑者家族、学校関係者、警察など、 翻弄される周囲の人々を緻密に描く。 文章も読みやすく、筆力もあるため、読み始めると一気読みしてしまいます。 ただ、僕個人の考えとしては、 作者が最後に言いたかったであろうメッセージには疑問でした。
沈黙の町で (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 沈黙の町で (朝日文庫)より
4022648058