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ブルーマーダー
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【この小説が収録されている参考書籍】
ブルーマーダー
ブルーマーダー (光文社文庫)

ブルーマーダーの評価: 4.10/5点 レビュー 118件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt
Created with Highcharts 5.0.104件3.39%6件5.08%19件16.10%34件28.81%55件46.61%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 61~80 4/5ページ
No.30:
(5pt)

姫川の切なさ、菊田の切なさ

前作「インビジブルレイン」の続きが気になって、つい買ってしまいました。

(以下ネタバレに近いです、ご注意ください)

「インビジブルレイン」では主として姫川に焦点が当たっていて、「姫川班」は少し印象が薄かったかと思います。特に菊田…

「姫川班」は解散してしまいましたが、今回は菊田さんに対する姫川の想いがきっちり描かれています。
また菊田との再会を経て、ふたりの距離感が決定的になります。

前作で牧田を目の前で失った姫川。そのことが、これまで彼女を苦しめてきた過去のトラウマと同等のトラウマとなっています。
だからこそ、の後半の姫川の行動。菊田をどれだけ大切に想っているかが伝わってきて、切なくなります。
それを受けての菊田と姫川の会話も、胸がつぶれそうな切なさでした。

つい「インビジブルレイン」も再読してしまいました。

「ストロベリーナイトシリーズ」のにわかファンですが、次回作が楽しみです。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.29:
(5pt)

なんてこと!

新作が文庫になるまで我慢できなくて、初の電子書籍購入です。
姫ちゃんが池袋署で活躍!
またヤクザ絡みか、と思いながらも話がテンポよく進むのでさくさく読めます。
序盤でわかる新事実にかなりの衝撃を受け、一度読むのをやめました。
私個人はこういう展開望んでなかったなーなんて思ってます。
その一歩手前で止めててもらえれてれば救いあったのに!
…とか思いました。あんまり言っちゃうとネタバレになりそうなので。。
事件そのものは、何というか誉田氏らしいです。
山場での姫ちゃんは私の大好きなカッコいい姫でした。

最後はああいう終わり方でよかったのかもしれない。
これから先も期待!
姫川班復活まで、気長に待ちます!
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.28:
(4pt)

面白い!!

とても面白かった。
一つだけ難点があるとすれば、犯人逮捕が微妙にあっけなかったのが残念。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.27:
(5pt)

どんどんハマる

ストロベリーナイトからのファンですが、姫川班の復活を予感させられるストーリー展開ですね
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.26:
(5pt)

満足しています

商品がきれいでとてもよかったです。ストロベリーナイトファンの方にはお奨めです。
ブルーマーダー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーマーダー (光文社文庫)より
4334769187
No.25:
(5pt)

期待を裏切らない面白さ

早く先が読みたくて一気に読み終えました。
このシリーズは描写が相変わらずえげつないですが、内容がキャラが面白くて好きです。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.24:
(5pt)

苺夜好きにはもってこい

とても、好きな作品です。
気になる姫川菊田のその後も描かれていて、つい先がきになってしまいました。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
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No.23:
(4pt)

グロくても、さわやか

期待どおり、おもしろいです。
 今までに登場したキャラクターが、また絶妙のタイミングで登場します。
 それゆえに、すでに出版されている姫川シリーズを読んでおかないと楽しめないかも、です。
 シリーズ読破されている方は、まちがいなく楽しんでいただけると思います!
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.22:
(5pt)

面白い!R20指定ぐらいのグロテスクさはあるが、読んで絶対損しない!!

■書名  ブルーマーダー
誉田哲也 / 光文社 / 本 / 2012年11月17日 / Amazonで見る ¥ 1,680

■全体的な感想
面白い。
相変わらず犯行内容がグロテスクであるが、それがまた著者の魅力。

この人が、今イチオシである。

推理という部分よりも、物語の進行過程のハラハラ感。映画を見ているような映像、グロテスクさで病みつきになる内容。

シリーズ全てを読むことをおすすめできる本です。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.21:
(5pt)

姫川と菊田が・・・

少なくとも姫川は菊田と精神的に完全に決別しちまった...ORZ
この二人は上司と部下という立ち位置がベストポジションなんだろうなぁと切なさで一杯です。

「梓」は木へんに辛いと書きます。・・・誉田先生はワザとかもしれませんね。
きっと彼女は今後も辛い思いするだろうなぁ。

そして毎回切ない犯人像。主犯のブルーマーダー誕生を思うと泣けてきます。しかも誕生時は磔からとか。
ちなみに主には脇腹にも傷があったような。そう言う意味ではブルーマーダーは闇に堕ちた姫川だったのかもしれません。

他の方も望まれていたような第二のブルーマーダーは意図的に作られなかったんじゃないかと思います。
実際、彼は殺人をしておらず、力をつける動機も姫川と同じで、師匠から授けられた?仲間もいるっていうのが、どこまでも姫川に近いです。
彼は闇に近い光で、姫川は光に近い闇。境界線の二人だったからこそ、姫川は「背筋が寒くなる」ほど近い思考ができたのではないでしょうか。

一読者として背筋が寒くなったのは・・・姫川死亡フラグですか麻井さん!!(><)゜的なセリフでした。
誉田先生もインビジブルレインの対談で「姫川玲子が死ぬとしたら〜」的な言葉を残しておられましたが。

姫川が幸せになることを読者は望んでいますよ!!と声を大にして叫びたいです。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.20:
(5pt)

ブルーマーダー

ポスト-ストロベリーナイトのスタートを予感/期待させる作品である。姫川の女性的感情がよく表現されている。また、警察組織の非情な面をエキサイティングに演出できている作品である。今後の展開を楽しみにさせてくれた作品。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.19:
(4pt)

いろいろな視点がおもしろい

『ストロベリーナイト』を読んだのはまさか、ドラマ化されたり映画化されたりするとは思いもしなかった出版された当時。
というわけで、かなり時間が経ってから、こちらを読みました。
これは、玲子だけの視点からではなく、いろんな人の視点から書かれたパーツで構成されています。
始めの方は、先にどう進んでゆくかが見えず、かなりかったるい感じでしたが、半分をすぎる頃にはテンポが良くなり、ともなって読むスピードもアップで、あっという間に結末。
原作を読むと、玲子は若い頃の松下由樹が似合い、菊田は小林健が似合うと思うのですが。。。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.18:
(5pt)

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ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.17:
(4pt)

相変わらず

誉田哲也さんの作品は、相変わらず残酷です(笑)
ここまで描写しなくてもいいのに…と思うくらい。
でもストーリーは毎回面白い。
たまに、読後感があまりに悪くてつらい時もありますが
これは悪くなかったです。

姫川玲子シリーズの最新刊です。
姫川班は、映画化される「インビジブルレイン」後解散となりその後の話です。
姫川班で出てくるのは、姫川と菊田のみですが
ちょっと切ない部分もあります。

これからも楽しみです。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
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No.16:
(5pt)

一年後のお話

インビジブルレインから一年後位のお話です。池袋界隈を舞台に起こる殺人事件は(想像してしまうに…)かなりグロテスクな内容でした。
終盤、姫川と菊田の腹を割った掛け合いが好意的で絆を感じました。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.15:
(5pt)

後半は読むのを止められない……

文庫を待つつもりが、Kindleで安く買えるので、思わずポチ。

ネタバレになってしまうのであまり掛けませんが、○○さんが結婚していたのには、思わず死亡フラグが立ったかと思いました。後半の展開も、ああやっぱりフラグ立った‥‥と思ったけれど、ああ、これ以上書くと読む楽しみが‥‥

姫川さんはだんだん最強の女性になっていくような。
ストロベリーナイトの時はもう少しか弱かったと思うのですが。
今回もかっこ良すぎるくらいにかっこいいです。
(しかも、一番の山場の場面を想像しながら読むと、そうとうに色っぽいんですが)
でも、この調子のままで行くといつか殉職しそうで恐い。
次が待ち遠しいです。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.14:
(4pt)

なかなかいい感じだが

冒頭から中盤までは、ほんとに一気読み。姫川班が解体された後日談をからめながら、以外な展開をながめつつ、怪奇な殺人者の行状に引き込まれました。どんな展開になっていくのかハラハラしながら読み進めましたが、ラストはやや盛り上がりにかける展開であったのがマイナス1点でした。玲子的には自分の気持ちを整理でき、今後の活躍も期待できそうな展開に期待です
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
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No.13:
(4pt)

事件もそうだけど、どうして菊田さん・・・と。

事件もなかなかで面白いですが、やはり菊田さんが・・・え?と思いました。そして最後にはやっぱりまだ・・・。今後の関係も気になってしまいます。でも、器用な人じゃないから、ますますどうにもできないんでしょうね。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
4334928552
No.12:
(5pt)

姫川、顕在。

花形の捜査第一課から所轄に異動となったことで、姫川の魅力も落ちるかもと思ったが、以前と変わらず期待通り。
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
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No.11:
(4pt)

初期に戻った気がする

グロさは苺夜並み。姫川班解散で残念だがガンテツは出てくる。最後まで引っ張り一気に読んだがドラマから入った人はちょっと不満(大いに)かも(菊田…。)
でも池袋ってあんな街だった?
ブルーマーダーAmazon書評・レビュー:ブルーマーダーより
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