月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全604件 461〜480 24/31ページ
No.144
(5pt)

かけがえのない友

陽子の過酷な旅も終わり、そこで出会うかけがいのない友、楽俊。何故、このような異世界に来なければならなかったのか、楽俊と陽子は、手がかりを探しに旅に出る。楽俊を信じ、親友となるまでの陽子の心の葛藤。人に何かをして貰うのを待つだけじゃなく、自分が、相手に何かをする事によって、お互いに支え合う事が成り立っていく。そんな当たり前だけれども難しい、忘れがちなことを、考えさせられた。そして陽子の旅の真実が明かされ、陽子は大きな決断をする。成長した陽子の、凛とした美しい女性にとても魅力を感じた。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.143
(5pt)

孤独

たった一人で、訳もわからず異世界に放り込まれた陽子。
そこでおこる、苛烈で孤独な戦い なぜ異形の獣たちと戦わなければいけないのか?なぜ人々は陽子に冷たく当たるのか、そんな孤独な旅の中で成長していく陽子の姿が、とてもすばらしい。これから起こる壮大な物語の序章の様な上巻。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.142
(5pt)

かけがえのない友

陽子の過酷な旅も終わり、そこで出会うかけがいのない友、楽俊。何故、このような異世界に来なければならなかったのか、楽俊と陽子は、手がかりを探しに旅に出る。楽俊を信じ、親友となるまでの陽子の心の葛藤。人に何かをして貰うのを待つだけじゃなく、自分が、相手に何かをする事によって、お互いに支え合う事が成り立っていく。そんな当たり前だけれども難しい、忘れがちなことを、考えさせられた。そして陽子の旅の真実が明かされ、陽子は大きな決断をする。成長した陽子の、凛とした美しい女性にとても魅力を感じた。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.141
(5pt)

孤独

たった一人で、訳もわからず異世界に放り込まれた陽子。
そこでおこる、苛烈で孤独な戦い なぜ異形の獣たちと戦わなければいけないのか?なぜ人々は陽子に冷たく当たるのか、そんな孤独な旅の中で成長していく陽子の姿が、とてもすばらしい。これから起こる壮大な物語の序章の様な上巻。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.140
(5pt)

かけがえのない友

陽子の過酷な旅も終わり、そこで出会うかけがいのない友、楽俊。何故、このような異世界に来なければならなかったのか、楽俊と陽子は、手がかりを探しに旅に出る。楽俊を信じ、親友となるまでの陽子の心の葛藤。人に何かをして貰うのを待つだけじゃなく、自分が、相手に何かをする事によって、お互いに支え合う事が成り立っていく。そんな当たり前だけれども難しい、忘れがちなことを、考えさせられた。そして陽子の旅の真実が明かされ、陽子は大きな決断をする。成長した陽子の、凛とした美しい女性にとても魅力を感じた。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.139
(5pt)

孤独

たった一人で、訳もわからず異世界に放り込まれた陽子。
そこでおこる、苛烈で孤独な戦い なぜ異形の獣たちと戦わなければいけないのか?なぜ人々は陽子に冷たく当たるのか、そんな孤独な旅の中で成長していく陽子の姿が、とてもすばらしい。これから起こる壮大な物語の序章の様な上巻。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.138
(5pt)

「生きていく」ということ

主人公はごく普通の女子高生。突然異界に連れ去られ、魔物と戦わなければならない生活を味わうことになります。客観的な立場で読んでいればなんのことは無いありきたりなファンタジー小説ですが、もし主人公があなただったら!?それを考えた時、この物語は真に「大作」となりうるのだと思います。自らの強さ、弱さに正面から向き合うこと、誰かを信じるということ。いろいろな意味で「生きていく」ということについて考えさせられるでしょう。皆さんも陽子に自分を重ね合わせて、心の旅に出発してみて下さい。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.137
(5pt)

「生きていく」ということ

主人公はごく普通の女子高生。突然異界に連れ去られ、魔物と戦わなければならない生活を味わうことになります。客観的な立場で読んでいればなんのことは無いありきたりなファンタジー小説ですが、もし主人公があなただったら!?それを考えた時、この物語は真に「大作」となりうるのだと思います。自らの強さ、弱さに正面から向き合うこと、誰かを信じるということ。いろいろな意味で「生きていく」ということについて考えさせられるでしょう。皆さんも陽子に自分を重ね合わせて、心の旅に出発してみて下さい。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.136
(5pt)

「生きていく」ということ

主人公はごく普通の女子高生。突然異界に連れ去られ、魔物と戦わなければならない生活を味わうことになります。客観的な立場で読んでいればなんのことは無いありきたりなファンタジー小説ですが、もし主人公があなただったら!?それを考えた時、この物語は真に「大作」となりうるのだと思います。自らの強さ、弱さに正面から向き合うこと、誰かを信じるということ。いろいろな意味で「生きていく」ということについて考えさせられるでしょう。皆さんも陽子に自分を重ね合わせて、心の旅に出発してみて下さい。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.135
(5pt)

少女小説と思ってなめてました

上下読んでみてなんですが、下巻はへこんだとき、読みたくなる。
ただのファンタジーなんですが、甘くない。つらいし、悲しいし。
でも主人公が生きるのに必死で、生きるのに貪欲で強くなっていく様が本当に好き。
何度読んでも泣きます。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.134
(5pt)

少女小説と思ってなめてました

上下読んでみてなんですが、下巻はへこんだとき、読みたくなる。
ただのファンタジーなんですが、甘くない。つらいし、悲しいし。
でも主人公が生きるのに必死で、生きるのに貪欲で強くなっていく様が本当に好き。
何度読んでも泣きます。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.133
(5pt)

少女小説と思ってなめてました

上下読んでみてなんですが、下巻はへこんだとき、読みたくなる。
ただのファンタジーなんですが、甘くない。つらいし、悲しいし。
でも主人公が生きるのに必死で、生きるのに貪欲で強くなっていく様が本当に好き。
何度読んでも泣きます。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.132
(4pt)

シリーズ中、『魔性の子』に続いて面白かったです

一旦読み始めたらぐいぐい、ぐいぐいと読まずにいられない。
直線的に突き進んでいく話の面白さ、キャラが立っている魅力を
本書に感じました。
ヒロイック・ファンタジーと言ってもいいのかな。
陽子がこの世界の日常から否応なく切り離され、虚海をくぐり抜けて、
十二国のひとつの国に投げ出されるところから話が始まります。ひとり、異なる世界に放り出され、これでもかこれでもか! というくらい
苛酷な戦いを強いられ、孤独感を深めていく陽子。それでも一筋の希望を
支えに、陽子は敢然と立ち向かっていくのです。上巻の読み心地は、
胸が痛くなるくらい辛く、苦しいものでした。
やがて旅の仲間と出会い、ともに旅をする辺りから、闇の中に
光が見えてくる展開へ。こことは違う別の世界を舞台にして、ひとりのヒーローの苦難と、
その成長を描いたファンタジー。
主人公が苛酷な試練をくぐり抜けた後に訪れる解放感。浄化作用の
凛とした味わい。存分の読みごたえを感じました。
一気呵成に頁をめくっていく数時間を堪能しました。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.131
(4pt)

シリーズ中、『魔性の子』に続いて面白かったです

一旦読み始めたらぐいぐい、ぐいぐいと読まずにいられない。
直線的に突き進んでいく話の面白さ、キャラが立っている魅力を
本書に感じました。
ヒロイック・ファンタジーと言ってもいいのかな。
陽子がこの世界の日常から否応なく切り離され、虚海をくぐり抜けて、
十二国のひとつの国に投げ出されるところから話が始まります。ひとり、異なる世界に放り出され、これでもかこれでもか! というくらい
苛酷な戦いを強いられ、孤独感を深めていく陽子。それでも一筋の希望を
支えに、陽子は敢然と立ち向かっていくのです。上巻の読み心地は、
胸が痛くなるくらい辛く、苦しいものでした。
やがて旅の仲間と出会い、ともに旅をする辺りから、闇の中に
光が見えてくる展開へ。こことは違う別の世界を舞台にして、ひとりのヒーローの苦難と、
その成長を描いたファンタジー。
主人公が苛酷な試練をくぐり抜けた後に訪れる解放感。浄化作用の
凛とした味わい。存分の読みごたえを感じました。
一気呵成に頁をめくっていく数時間を堪能しました。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.130
(4pt)

シリーズ中、『魔性の子』に続いて面白かったです

一旦読み始めたらぐいぐい、ぐいぐいと読まずにいられない。
直線的に突き進んでいく話の面白さ、キャラが立っている魅力を
本書に感じました。
ヒロイック・ファンタジーと言ってもいいのかな。
陽子がこの世界の日常から否応なく切り離され、虚海をくぐり抜けて、
十二国のひとつの国に投げ出されるところから話が始まります。ひとり、異なる世界に放り出され、これでもかこれでもか! というくらい
苛酷な戦いを強いられ、孤独感を深めていく陽子。それでも一筋の希望を
支えに、陽子は敢然と立ち向かっていくのです。上巻の読み心地は、
胸が痛くなるくらい辛く、苦しいものでした。
やがて旅の仲間と出会い、ともに旅をする辺りから、闇の中に
光が見えてくる展開へ。こことは違う別の世界を舞台にして、ひとりのヒーローの苦難と、
その成長を描いたファンタジー。
主人公が苛酷な試練をくぐり抜けた後に訪れる解放感。浄化作用の
凛とした味わい。存分の読みごたえを感じました。
一気呵成に頁をめくっていく数時間を堪能しました。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.129
(5pt)

次は「風の万里」へ!

上巻でさんざん傷めつけられ、苦汁を飲んだ主人公・陽子。普通の高校生は、苦難をくぐり抜ける中で、蛹が蝶に脱皮するように思慮を深め、たくましくなりました。最後にやっと、納まるところに納まって、ほっとしたのを覚えています。でも、なぜかハッピーエンドという気がしなかったのは、一番のパートナーであるはずの景麒が余りにも出てこないままだったからだよな~。気になる続きは「風の万里黎明の空」で。「風の海」「東の海神」はその後でも大丈夫です。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.128
(5pt)

次は「風の万里」へ!

上巻でさんざん傷めつけられ、苦汁を飲んだ主人公・陽子。普通の高校生は、苦難をくぐり抜ける中で、蛹が蝶に脱皮するように思慮を深め、たくましくなりました。最後にやっと、納まるところに納まって、ほっとしたのを覚えています。でも、なぜかハッピーエンドという気がしなかったのは、一番のパートナーであるはずの景麒が余りにも出てこないままだったからだよな~。気になる続きは「風の万里黎明の空」で。「風の海」「東の海神」はその後でも大丈夫です。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.127
(5pt)

次は「風の万里」へ!

上巻でさんざん傷めつけられ、苦汁を飲んだ主人公・陽子。普通の高校生は、苦難をくぐり抜ける中で、蛹が蝶に脱皮するように思慮を深め、たくましくなりました。最後にやっと、納まるところに納まって、ほっとしたのを覚えています。でも、なぜかハッピーエンドという気がしなかったのは、一番のパートナーであるはずの景麒が余りにも出てこないままだったからだよな~。気になる続きは「風の万里黎明の空」で。「風の海」「東の海神」はその後でも大丈夫です。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.126
(5pt)

辛く苦しい前半

私はアニメを少しだけ見て興味を抱いていたのですが、ホワイトハートの文庫しか知らず、最初は敬遠していました。しかし講談社文庫のほうで見つけて手に取ったのが、この本との出会いでした。ものの見事に、その物語に引きこまれ、上巻を買って、読んだ次の日には下巻を買いに本屋に走っていました。 他人に迎合し、目立たず、反抗せずひっそりと毎日を過ごしていた少女・陽子が突如、異世界に連れて行かれ、多くの苦難を味わっているのがこの「月の影・影の海」の上巻です。飢えや渇きに加えて、人間への猜疑心が陽子を肉体的にも精神的にも打ちのめしています。同時に、陽子を通して書かれている人の内面の描写に圧倒され、私自身の内面も見ている気がしました。
 小説がこんなに早く読めるのかというほどの早さで一気に読みました。そして何度も何度も読み返しました。これはおすすめです。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.125
(5pt)

辛く苦しい前半

私はアニメを少しだけ見て興味を抱いていたのですが、ホワイトハートの文庫しか知らず、最初は敬遠していました。しかし講談社文庫のほうで見つけて手に取ったのが、この本との出会いでした。ものの見事に、その物語に引きこまれ、上巻を買って、読んだ次の日には下巻を買いに本屋に走っていました。 他人に迎合し、目立たず、反抗せずひっそりと毎日を過ごしていた少女・陽子が突如、異世界に連れて行かれ、多くの苦難を味わっているのがこの「月の影・影の海」の上巻です。飢えや渇きに加えて、人間への猜疑心が陽子を肉体的にも精神的にも打ちのめしています。同時に、陽子を通して書かれている人の内面の描写に圧倒され、私自身の内面も見ている気がしました。
 小説がこんなに早く読めるのかというほどの早さで一気に読みました。そして何度も何度も読み返しました。これはおすすめです。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523