月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全604件 421〜440 22/31ページ
No.184
(5pt)

☆5つじゃ足りないです!

私が最も好きな小説です。
この小説にハマるかハマらないかで、その後の人間関係に影響を及ぼすくらいに。初めてこの作品を手に取ったのは高校生のときでした。
友達に勧められ、とりあえず借りて読んだのがキッカケ。
すぐにハマって、自分でもシリーズ全てを購入しました。もう何十回読み返したか判らないくらい読み込んでます。
ちょっと落ち込んでしまったとき、頑張れないとき、この作品を思い出し、
負けてられない!と、自分を励ましています。もともとはホワイトハートという10代の女の子向けの本でしたが、
他の世代や男性が手に取りやすいように、と一般文庫から再発売された異例の作品だそうです。
私は山田さんの挿絵も作品の一部だと捉えていますが、
確かにサラリーマンが読んでたら、ちょっとコワイかも?シリーズはまだまだ続きます。
次の作品はいつ出るんだろうと、首を長~くして待つ今日この頃です。
読めば絶対続きが読みたくなりますよ!
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.183
(5pt)

ハリポタ顔負けのファンタジー!

小野さんのファンならずとも楽しめて、ファンタジーが苦手な人でもお勧めです。
ある女の子が不思議な世界へと入る話ですが、読み進むうちに莫大な展開とスリルがあり目が離せませんよ!
陽子がほんとに可愛くていいですね。陽子の成長ぶりも応援したくなってくるほどリアルでパーフェクトマジカルファンタジーでした。グッドジョブ、フユミ!
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.182
(5pt)

ハリポタ顔負けのファンタジー!

小野さんのファンならずとも楽しめて、ファンタジーが苦手な人でもお勧めです。
ある女の子が不思議な世界へと入る話ですが、読み進むうちに莫大な展開とスリルがあり目が離せませんよ!
陽子がほんとに可愛くていいですね。陽子の成長ぶりも応援したくなってくるほどリアルでパーフェクトマジカルファンタジーでした。グッドジョブ、フユミ!
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.181
(5pt)

ハリポタ顔負けのファンタジー!

小野さんのファンならずとも楽しめて、ファンタジーが苦手な人でもお勧めです。
ある女の子が不思議な世界へと入る話ですが、読み進むうちに莫大な展開とスリルがあり目が離せませんよ!
陽子がほんとに可愛くていいですね。陽子の成長ぶりも応援したくなってくるほどリアルでパーフェクトマジカルファンタジーでした。グッドジョブ、フユミ!
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.180
(5pt)

流行りの,軽いファンタジーではない

軽くない。
軽い文体でサラサラと読めて,次はどうなるのと興味と面白さを追求しただけのような,そんな本ではありませんでした。
 一冊だけ試しに読んでみて,そこが大変好きになりました。 人の葛藤する感情って,やはり泥臭いし重たい。
しかし,その泥臭さや重さを,逃げることなくきちんと奥まで描き切っているところが,本書シリーズのどの本にも共通する,非常に貴重なところだと思います。
他書では,なかなかこれだけのものに巡り会えません。 弱く悩む主人公が,答えを見つけ出していくまでの過程は非常に長いですが,そこがやはり大切なんだと思います。
もし,これが読みやすく短かったら,これだけの余韻は残るはずがありません。 このシリーズはどれも,物語としても世界観は緻密で,ストーリーは秀逸です。
本好きの人が,これを読み逃していたとしたら,それは損だとさえ思えます。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.179
(5pt)

流行りの,軽いファンタジーではない

軽くない。
軽い文体でサラサラと読めて,次はどうなるのと興味と面白さを追求しただけのような,そんな本ではありませんでした。
 一冊だけ試しに読んでみて,そこが大変好きになりました。 人の葛藤する感情って,やはり泥臭いし重たい。
しかし,その泥臭さや重さを,逃げることなくきちんと奥まで描き切っているところが,本書シリーズのどの本にも共通する,非常に貴重なところだと思います。
他書では,なかなかこれだけのものに巡り会えません。 弱く悩む主人公が,答えを見つけ出していくまでの過程は非常に長いですが,そこがやはり大切なんだと思います。
もし,これが読みやすく短かったら,これだけの余韻は残るはずがありません。 このシリーズはどれも,物語としても世界観は緻密で,ストーリーは秀逸です。
本好きの人が,これを読み逃していたとしたら,それは損だとさえ思えます。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.178
(5pt)

流行りの,軽いファンタジーではない

軽くない。
軽い文体でサラサラと読めて,次はどうなるのと興味と面白さを追求しただけのような,そんな本ではありませんでした。
 一冊だけ試しに読んでみて,そこが大変好きになりました。 人の葛藤する感情って,やはり泥臭いし重たい。
しかし,その泥臭さや重さを,逃げることなくきちんと奥まで描き切っているところが,本書シリーズのどの本にも共通する,非常に貴重なところだと思います。
他書では,なかなかこれだけのものに巡り会えません。 弱く悩む主人公が,答えを見つけ出していくまでの過程は非常に長いですが,そこがやはり大切なんだと思います。
もし,これが読みやすく短かったら,これだけの余韻は残るはずがありません。 このシリーズはどれも,物語としても世界観は緻密で,ストーリーは秀逸です。
本好きの人が,これを読み逃していたとしたら,それは損だとさえ思えます。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.177
(5pt)

表紙買い

本屋にずらっと平積みされているのをみて、装丁が気に入って購入しました。挿絵がとてもいいです。この小説の世界観をイメージ通りに表していると思います。
あまり期待も先入観もなく読み始めましたが、すぐ夢中になってしまいました。少女向けのシリーズで出ていますが、決して少女だけのものではありません。
主人公の陽子と陽子に関わる人々の、優しさ・誠実さと人生に対する真剣さに励まされます。
特に王と麒麟の関係に、恋愛ではないのに限りなくそれに近いものを感じてドキドキしてしまいました。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.176
(5pt)

表紙買い

本屋にずらっと平積みされているのをみて、装丁が気に入って購入しました。挿絵がとてもいいです。この小説の世界観をイメージ通りに表していると思います。
あまり期待も先入観もなく読み始めましたが、すぐ夢中になってしまいました。少女向けのシリーズで出ていますが、決して少女だけのものではありません。
主人公の陽子と陽子に関わる人々の、優しさ・誠実さと人生に対する真剣さに励まされます。
特に王と麒麟の関係に、恋愛ではないのに限りなくそれに近いものを感じてドキドキしてしまいました。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.175
(5pt)

表紙買い

本屋にずらっと平積みされているのをみて、装丁が気に入って購入しました。挿絵がとてもいいです。この小説の世界観をイメージ通りに表していると思います。
あまり期待も先入観もなく読み始めましたが、すぐ夢中になってしまいました。少女向けのシリーズで出ていますが、決して少女だけのものではありません。
主人公の陽子と陽子に関わる人々の、優しさ・誠実さと人生に対する真剣さに励まされます。
特に王と麒麟の関係に、恋愛ではないのに限りなくそれに近いものを感じてドキドキしてしまいました。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.174
(5pt)

上下切り離せない

陽子と楽俊との出会いが、暗く重い物語にある種の光明をもたらしている。
陽子は劇的に成長していく。陽子が楽俊を質問攻めにする場面を通して、読者も世界観の勉強をする。複雑な設定は意外にもスムーズに頭に入るので心配無用。
陽子が無事に更生し、異世界にようやく適応できそうになったところで、陽子は慶王として迎えられることになる。総じて言うと下巻は上巻に比べてかなり読みやすい。
読後は不思議と達成感、爽快感に満たされるはず。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.173
(5pt)

すばらしい

突然に異世界から現れた男に、少女は問答無用で連れ去られる。と初めの展開だけを聞けばありきたりなファンタジーと思えるかもしれないが、その内容はそこらの現代小説よりもリアルな精神描写で溢れている。
一言で言うと、暗い。
大人の期待に答えようと優等生を演じて生きてきた陽子は、異世界に放り込まれてから一気に人間不信に陥っていく。人間社会の暗い部分が描かれた文章は重く心に響く。
しかし一番の見所は、陽子が人間不信から脱却し、前を見て歩けるようになるまでの成長が描写されているところだ。むしろ本書は人間の成長を描いたドラマだと言い切ることもできる。
上巻だけでは暗い印象しかないだろうが、下巻まで読むとそのモヤモヤは一気に吹っ飛ぶ。内容の濃さにもかかわらず爽快感をも感じさせる文章力に脱帽。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.172
(5pt)

上下切り離せない

陽子と楽俊との出会いが、暗く重い物語にある種の光明をもたらしている。
陽子は劇的に成長していく。陽子が楽俊を質問攻めにする場面を通して、読者も世界観の勉強をする。複雑な設定は意外にもスムーズに頭に入るので心配無用。
陽子が無事に更生し、異世界にようやく適応できそうになったところで、陽子は慶王として迎えられることになる。総じて言うと下巻は上巻に比べてかなり読みやすい。
読後は不思議と達成感、爽快感に満たされるはず。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.171
(5pt)

すばらしい

突然に異世界から現れた男に、少女は問答無用で連れ去られる。と初めの展開だけを聞けばありきたりなファンタジーと思えるかもしれないが、その内容はそこらの現代小説よりもリアルな精神描写で溢れている。
一言で言うと、暗い。
大人の期待に答えようと優等生を演じて生きてきた陽子は、異世界に放り込まれてから一気に人間不信に陥っていく。人間社会の暗い部分が描かれた文章は重く心に響く。
しかし一番の見所は、陽子が人間不信から脱却し、前を見て歩けるようになるまでの成長が描写されているところだ。むしろ本書は人間の成長を描いたドラマだと言い切ることもできる。
上巻だけでは暗い印象しかないだろうが、下巻まで読むとそのモヤモヤは一気に吹っ飛ぶ。内容の濃さにもかかわらず爽快感をも感じさせる文章力に脱帽。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.170
(5pt)

上下切り離せない

陽子と楽俊との出会いが、暗く重い物語にある種の光明をもたらしている。
陽子は劇的に成長していく。陽子が楽俊を質問攻めにする場面を通して、読者も世界観の勉強をする。複雑な設定は意外にもスムーズに頭に入るので心配無用。
陽子が無事に更生し、異世界にようやく適応できそうになったところで、陽子は慶王として迎えられることになる。総じて言うと下巻は上巻に比べてかなり読みやすい。
読後は不思議と達成感、爽快感に満たされるはず。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.169
(5pt)

すばらしい

突然に異世界から現れた男に、少女は問答無用で連れ去られる。と初めの展開だけを聞けばありきたりなファンタジーと思えるかもしれないが、その内容はそこらの現代小説よりもリアルな精神描写で溢れている。
一言で言うと、暗い。
大人の期待に答えようと優等生を演じて生きてきた陽子は、異世界に放り込まれてから一気に人間不信に陥っていく。人間社会の暗い部分が描かれた文章は重く心に響く。
しかし一番の見所は、陽子が人間不信から脱却し、前を見て歩けるようになるまでの成長が描写されているところだ。むしろ本書は人間の成長を描いたドラマだと言い切ることもできる。
上巻だけでは暗い印象しかないだろうが、下巻まで読むとそのモヤモヤは一気に吹っ飛ぶ。内容の濃さにもかかわらず爽快感をも感じさせる文章力に脱帽。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.168
(5pt)

売り上げも好調の様で

最初、イラストの感じで疎遠しがちだった本作品。一度読んでみると凄く面白い。読めば読む程、ハマってしまう。
女性が書くファンタジーって大抵、納得のいかないモノが多い中
内容もよく出来てるし、主人公「陽子」の感情にも共感がもてる。突如、「あなたは、王になるべきお方だ。」と景麒につれられ虚海を渡り
やってきた十二国の世界。そこに住む人たちは風習も話す言葉も違う。
最初は、否定的だった陽子だが、色々な人に出会い、そして裏切られて
自分のするべき事、ありかたに気づく。一見、濃い内容の様だが100人読んだら99人はハマる。
これは自信を持っていえる。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.167
(5pt)

売り上げも好調の様で

最初、イラストの感じで疎遠しがちだった本作品。一度読んでみると凄く面白い。読めば読む程、ハマってしまう。
女性が書くファンタジーって大抵、納得のいかないモノが多い中
内容もよく出来てるし、主人公「陽子」の感情にも共感がもてる。突如、「あなたは、王になるべきお方だ。」と景麒につれられ虚海を渡り
やってきた十二国の世界。そこに住む人たちは風習も話す言葉も違う。
最初は、否定的だった陽子だが、色々な人に出会い、そして裏切られて
自分のするべき事、ありかたに気づく。一見、濃い内容の様だが100人読んだら99人はハマる。
これは自信を持っていえる。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.166
(5pt)

売り上げも好調の様で

最初、イラストの感じで疎遠しがちだった本作品。一度読んでみると凄く面白い。読めば読む程、ハマってしまう。
女性が書くファンタジーって大抵、納得のいかないモノが多い中
内容もよく出来てるし、主人公「陽子」の感情にも共感がもてる。突如、「あなたは、王になるべきお方だ。」と景麒につれられ虚海を渡り
やってきた十二国の世界。そこに住む人たちは風習も話す言葉も違う。
最初は、否定的だった陽子だが、色々な人に出会い、そして裏切られて
自分のするべき事、ありかたに気づく。一見、濃い内容の様だが100人読んだら99人はハマる。
これは自信を持っていえる。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.165
(5pt)

少女向け小説かと思ったら

最初、表紙や本屋さんで並んでいる場所をみてこの本は
少女向けの軽い小説だと思っていました。
(読み終わってみれば表紙も挿絵も内容にピッタリだと
感じましたが)が、前半部分からすぐに引き込まれ
一気に上下巻とも読んでしまい
1週間の間にこのシリーズを読みきってしまいました。
長い話だと途中で読むことを挫折することも多々あるのですが、
一気に読んだ、読みたいと思ったのは源氏物語以来ですW
シリーズは同時期に違う国のストーリーという
パラレル形式や、遡ってのストーリーなどいろいろありますが
どれをとっても素晴らしい作品です。
ただ、役職名、慣習、動物、人の名前など
漢字がやたらめったら多くて読みづらいという部分は
ありましたが、それがまたすべて実在するような感覚を
与えてくれます。空想の中のような、異国のような土地にある日突然
連れて行かれる主人公。
最初は儚げな女子高校生だったのに最後には
一国の王となる。これだけ書けば突拍子もないような
ファンタジーものに聞こえるかもしれませんが
緻密な構成、魅力的な登場人物、引き込まれていく
ストーリー展開で 読み終わった後には
「本当にこんな国がどこかにあるのかもしれない」と
思える程になってきます。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717