月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全604件 301〜320 16/31ページ
No.304
(4pt)

こんなに苦労しているファンタジーも珍しい

「十二国記」は総じて言えば、王と王の半身である麒麟の物語、彼らが収める十二の国の物語です。

 麒麟が王を選び、王は麒麟と運命共同体となの国を治めていくのですが、彼らがいかに仙(不老不死の仙人)や神獣であったとしても、心を持つ人間に近い生き物であり、彼らの生き方そのものが国を左右し、民の命を左右します。もちろん王の資質がなかったり、王になりたくなかったりする王が立つこともあり、そんな彼らがいかに王になってゆくのか、またたとえ名君と言われた王であってもいつかは終わっていくというのが、この物語の読みどころです。王と一蓮托生の麒麟もまた適切でない王を選んでしまう(天啓には逆らえないので。ただし天啓自体に実体はない)ことがあり、「選ばれた人間」であっても万能ではありません。そして、そもそも天啓とは何なのか天意とは…と深みのあるテーマを持っています。ちなみに、恋愛色は皆無でストイックです。
シリーズ第一巻は、蓬莱(現代日本)で高校生をしていた陽子が、突然自分を主と崇める無愛想に麒麟に出会い、異世界に吹っ飛ばされるところから始まります。上巻は新しい世界でなんのサポートも受けられず、裏切りにあったり、襲われたりと散々な旅となっています。こんなに苦労しているファンタジーも珍しい、です。たいていは新しい出会いなんかがあって仲間が増えていくのが横道なので(笑)。上巻は苦しい描写をひたすら追っていくことになります。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.303
(5pt)

夢中になった

最初に読んだのはもう何年も前ですが、
たまたまテレビをつけたらやってたNHKのアニメを観たのがきっかけで、この小説を読みはじめました。

普段漫画ばっかで小説とか本とかあまり読まない私でしたが、
数ページ読んだだけでどんどん物語に引っ張られ、かなり夢中になって読みました。
親に「早くごはん食べなさい。」と言われたほどです(笑)

月の影 影の海〈上〉では暗い展開が続きますが、私はそういうの全然大丈夫なので最後まで楽しめました。
後々には場を和ませてくれるキャラや、別のお話では思わず笑ってしまうような明るいノリの魅力的なキャラ達も続々登場してきますよ^^。

全シリーズ面白かったので妹にも読ませたら夢中になって読んでくれて、姉にも読ませたら全シリーズ読んでくれて「雁国主従の話(東の海神 西の滄海)が一番好き」と言ってくれました。

とても好きなシリーズですのでお勧めです!
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.302
(5pt)

夢中になった

最初に読んだのはもう何年も前ですが、
たまたまテレビをつけたらやってたNHKのアニメを観たのがきっかけで、この小説を読みはじめました。

普段漫画ばっかで小説とか本とかあまり読まない私でしたが、
数ページ読んだだけでどんどん物語に引っ張られ、かなり夢中になって読みました。
親に「早くごはん食べなさい。」と言われたほどです(笑)

月の影 影の海〈上〉では暗い展開が続きますが、私はそういうの全然大丈夫なので最後まで楽しめました。
後々には場を和ませてくれるキャラや、別のお話では思わず笑ってしまうような明るいノリの魅力的なキャラ達も続々登場してきますよ^^。

全シリーズ面白かったので妹にも読ませたら夢中になって読んでくれて、姉にも読ませたら全シリーズ読んでくれて「雁国主従の話(東の海神 西の滄海)が一番好き」と言ってくれました。

とても好きなシリーズですのでお勧めです!
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.301
(5pt)

夢中になった

最初に読んだのはもう何年も前ですが、
たまたまテレビをつけたらやってたNHKのアニメを観たのがきっかけで、この小説を読みはじめました。

普段漫画ばっかで小説とか本とかあまり読まない私でしたが、
数ページ読んだだけでどんどん物語に引っ張られ、かなり夢中になって読みました。
親に「早くごはん食べなさい。」と言われたほどです(笑)

月の影 影の海〈上〉では暗い展開が続きますが、私はそういうの全然大丈夫なので最後まで楽しめました。
後々には場を和ませてくれるキャラや、別のお話では思わず笑ってしまうような明るいノリの魅力的なキャラ達も続々登場してきますよ^^。

全シリーズ面白かったので妹にも読ませたら夢中になって読んでくれて、姉にも読ませたら全シリーズ読んでくれて「雁国主従の話(東の海神 西の滄海)が一番好き」と言ってくれました。

とても好きなシリーズですのでお勧めです!
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.300
(5pt)

色褪せない名作☆

近年の日本ファンタジーの金字塔と云っても過言ではない作品。一際作品の世界観が凄い。緻密に構成された物語と登場人物。巧みな精神描写。全体的にはかなり暗く、ディープな流れですが、それを持ってして尚、華やかさに彩られた作品と云えます。
数年前にNHKにてアニメ化され、一躍人気を博した作品ですが、そちらも小説とは別に十二分に楽しめる作品です。あまりの人気の為、PS2 RPGソフトが二本とCD文庫も発売されております。
まだ手にしていない方がいらしたら是非一度、お手にどうぞ。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.299
(5pt)

色褪せない名作☆

近年の日本ファンタジーの金字塔と云っても過言ではない作品。一際作品の世界観が凄い。緻密に構成された物語と登場人物。巧みな精神描写。全体的にはかなり暗く、ディープな流れですが、それを持ってして尚、華やかさに彩られた作品と云えます。
数年前にNHKにてアニメ化され、一躍人気を博した作品ですが、そちらも小説とは別に十二分に楽しめる作品です。あまりの人気の為、PS2 RPGソフトが二本とCD文庫も発売されております。
まだ手にしていない方がいらしたら是非一度、お手にどうぞ。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.298
(5pt)

色褪せない名作☆

近年の日本ファンタジーの金字塔と云っても過言ではない作品。一際作品の世界観が凄い。緻密に構成された物語と登場人物。巧みな精神描写。全体的にはかなり暗く、ディープな流れですが、それを持ってして尚、華やかさに彩られた作品と云えます。
数年前にNHKにてアニメ化され、一躍人気を博した作品ですが、そちらも小説とは別に十二分に楽しめる作品です。あまりの人気の為、PS2 RPGソフトが二本とCD文庫も発売されております。
まだ手にしていない方がいらしたら是非一度、お手にどうぞ。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.297
(5pt)

人生に悩む人に是非読んで欲しい本

これは、いわゆる、「アダルトチルドレン」など
親によって幼少期に心に傷を受けた人が立ち直る為にもお勧めの一冊です。
下手なカウンセリング本より、ずっと為になります。
陽子も親の言いなりで学校では優等生を演じ
それが楽だったからだと、後に気付きます。
陽子はまさしくACだったと思います。
陽子が人として、本当の「人間」として成長する為に
数々の苦労は必要だったのかも知れません。
楽俊の数々の名言も心に響きます。

人が生きる為に何が必要なのか?
幸せは何なのか?

私としては続編の「風の万里〜」が好きなのですが
これを読まないと先に進めませんから(笑)

この上巻は暗いです。
でもこれを読み終えた後、多分、全シリーズ読みたくなるでしょう。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.296
(5pt)

人生に悩む人に是非読んで欲しい本

これは、いわゆる、「アダルトチルドレン」など
親によって幼少期に心に傷を受けた人が立ち直る為にもお勧めの一冊です。
下手なカウンセリング本より、ずっと為になります。
陽子も親の言いなりで学校では優等生を演じ
それが楽だったからだと、後に気付きます。
陽子はまさしくACだったと思います。
陽子が人として、本当の「人間」として成長する為に
数々の苦労は必要だったのかも知れません。
楽俊の数々の名言も心に響きます。

人が生きる為に何が必要なのか?
幸せは何なのか?

私としては続編の「風の万里〜」が好きなのですが
これを読まないと先に進めませんから(笑)

この上巻は暗いです。
でもこれを読み終えた後、多分、全シリーズ読みたくなるでしょう。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.295
(5pt)

人生に悩む人に是非読んで欲しい本

これは、いわゆる、「アダルトチルドレン」など
親によって幼少期に心に傷を受けた人が立ち直る為にもお勧めの一冊です。
下手なカウンセリング本より、ずっと為になります。
陽子も親の言いなりで学校では優等生を演じ
それが楽だったからだと、後に気付きます。
陽子はまさしくACだったと思います。
陽子が人として、本当の「人間」として成長する為に
数々の苦労は必要だったのかも知れません。
楽俊の数々の名言も心に響きます。

人が生きる為に何が必要なのか?
幸せは何なのか?

私としては続編の「風の万里〜」が好きなのですが
これを読まないと先に進めませんから(笑)

この上巻は暗いです。
でもこれを読み終えた後、多分、全シリーズ読みたくなるでしょう。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.294
(5pt)

秀作ファンタジー

この作品をジャンル分けすると恐ろしく綿密に作りこまれた世界観を持つファンタジーである。
ストーリーをかいつまんで説明すると
主人公の女子高生が異世界に連れてこられてそこで生きることを余儀なくされる。
ケイキとはぐれて右も左もわからずその上妖魔に襲われつづける。
優しくされた人には裏切られ、ついには自暴自棄まで陥ってしまう。
一見無常なようだが、頼れるものは自分だけであるという自立を促す
成長物語といえるだろう。

アイデンティテイが確立されていく様をみることができる秀作。
上巻の暗さから一転して 下巻は明るい展開が待っている。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.293
(5pt)

秀作ファンタジー

この作品をジャンル分けすると恐ろしく綿密に作りこまれた世界観を持つファンタジーである。
ストーリーをかいつまんで説明すると
主人公の女子高生が異世界に連れてこられてそこで生きることを余儀なくされる。
ケイキとはぐれて右も左もわからずその上妖魔に襲われつづける。
優しくされた人には裏切られ、ついには自暴自棄まで陥ってしまう。
一見無常なようだが、頼れるものは自分だけであるという自立を促す
成長物語といえるだろう。

アイデンティテイが確立されていく様をみることができる秀作。
上巻の暗さから一転して 下巻は明るい展開が待っている。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.292
(5pt)

秀作ファンタジー

この作品をジャンル分けすると恐ろしく綿密に作りこまれた世界観を持つファンタジーである。
ストーリーをかいつまんで説明すると
主人公の女子高生が異世界に連れてこられてそこで生きることを余儀なくされる。
ケイキとはぐれて右も左もわからずその上妖魔に襲われつづける。
優しくされた人には裏切られ、ついには自暴自棄まで陥ってしまう。
一見無常なようだが、頼れるものは自分だけであるという自立を促す
成長物語といえるだろう。

アイデンティテイが確立されていく様をみることができる秀作。
上巻の暗さから一転して 下巻は明るい展開が待っている。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.291
(5pt)

カウンセリング小説

生まれ変わるには、人は一度死ななければいけない。
そういう意味では主人公の陽子は、まさしく一度死んだ存在かもしれない。

極限の極限まで追い詰められたからこその心理描写は、信じ難いほど秀逸だ。
現役の心理カウンセラーに、カウンセリング小説だと言われた(らしい)ことも深く頷ける。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.290
(5pt)

カウンセリング小説

生まれ変わるには、人は一度死ななければいけない。
そういう意味では主人公の陽子は、まさしく一度死んだ存在かもしれない。

極限の極限まで追い詰められたからこその心理描写は、信じ難いほど秀逸だ。
現役の心理カウンセラーに、カウンセリング小説だと言われた(らしい)ことも深く頷ける。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.289
(5pt)

カウンセリング小説

生まれ変わるには、人は一度死ななければいけない。
そういう意味では主人公の陽子は、まさしく一度死んだ存在かもしれない。

極限の極限まで追い詰められたからこその心理描写は、信じ難いほど秀逸だ。
現役の心理カウンセラーに、カウンセリング小説だと言われた(らしい)ことも深く頷ける。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.288
(5pt)

陽子

このシリーズの臨場感は凄まじいものがあります。

中でもこの一冊は名作です。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.287
(5pt)

陽子

このシリーズの臨場感は凄まじいものがあります。

中でもこの一冊は名作です。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.286
(5pt)

陽子

このシリーズの臨場感は凄まじいものがあります。

中でもこの一冊は名作です。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.285
(5pt)

おもしろい!!

とても面白かったです!!読んでいてあきないので、いっきに3冊読んでしまいました!
意味が深く、本の中に引き込まれていくようでした。主人公の悲しみや怒り、不安や迷いなどがこの本を通して伝わってきます。主人公と自分を重ねて読んで見たり、いろいろな見方があると思います。ファンタジーですが本当!?と思ってしまうくらいリアルなところがたくさんあります。このレビューを見ている方々、是非読んでみてください。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717