舟を編む
評判
舟を編むの評価:
4.19/5点 レビュー 616件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 61〜75 4/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
舟を編むの評価:
4.19/5点 レビュー 616件。 A ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
主人公は、20代のまじめで、高学歴(院卒)、堅い職業に就いていて、奥手でスリムな男性。お相手も、20代の美しく、手に職を持った(板前)女性。20代OLにとって、理想のカップルなんだろうな、と思います。
古い下宿、気のいいおばあちゃん、変わったネコ…、宮崎アニメや高橋留美子のマンガを彷彿とさせるような設定です。
このように、ストーリーのセンターラインはよく言えば王道、わるく言えば陳腐。そこに、未知の要素として、「辞書の編集」というスパイスを利かせた小説だと言えるでしょう。
私のような中高年の男としては、この「スパイス」の部分をもっと描いてほしかった、というのが正直なところです。
飲み会の席でも、「用例採取カード」と鉛筆を放さない松本先生(老学者)や、編集者人生を辞書づくりに捧げたベテラン編集者の荒木といった、言葉の「偏執者」に、もっと光を当ててほしかったですね。
まあ、英語英語と言われ続け、また紙の辞書を引かずググって済ませがちな若者が、日本語と紙の辞書に目を向ける、そのきっかけになる本ではあると思います。
なお、本書には、「日本では、公的機関が主導して編んだ国語辞典は皆無です。日本における近代的辞書の嚆矢となった、大槻文彦の『言海』。これすらも、大槻が生涯にわたり私的に編集し、私費で刊行されました」とあります。
ここだけ読めば、大槻文彦が権力とは何の関係もなく、私的に辞書を編んで出版したと思うでしょうが、実は違います。
『言海』は、明治8年、文部省に勤務していた大槻が、上司(課長)の西村茂樹に国語辞典の編纂を命ぜられ、編さんを開始したものであり、元々は文部省から刊行される予定のところ、出版が立ち消えそうになったため、明治24年に自費出版することになった、というのが正確なところです。