体育館の殺人

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体育館の殺人の評価:

3.69/5点 レビュー 205件。 A ランク

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平均点3.69pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全66件 61〜66 4/4ページ
No.6
(1pt)

リアリティーのなさ

大学時代に書かれた作品とはいえあまりにリアリティーがなく、その点の悪さが論理を上回っている。警察が一般人にベラベラ捜査内容を喋ったり、学生が学校に住んでたり。まあ、他にも色々あるんだけど、ファンタジーっていう感じでもない。尻のポケットにDVDって、どんな服だよ。文章もうまくない。会話もダラダラしてて、誰が誰だかわかんないしね〜。表現も稚拙で、間が悪い。エラリークィーンは文章が上手いのに、クィーンに土下座して欲しいって感じですよ。出版社は東京創元社なのに、なんでそんなキャッチフレーズを付けたのか理解不能。犯人の動機もそれだけで、人殺すかって。大学生だってわかるよね? 太陽が眩しいから殺したっていう方がまだマシ。作者は真剣に書いてるだけに、なお痛々しい。鮎川先生も草場の陰で泣いておられると思います。読んだっていう記憶を消したいくらいの駄作。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.5
(1pt)

リアリティーのなさ

大学時代に書かれた作品とはいえあまりにリアリティーがなく、その点の悪さが論理を上回っている。警察が一般人にベラベラ捜査内容を喋ったり、学生が学校に住んでたり。まあ、他にも色々あるんだけど、ファンタジーっていう感じでもない。尻のポケットにDVDって、どんな服だよ。文章もうまくない。会話もダラダラしてて、誰が誰だかわかんないしね〜。表現も稚拙で、間が悪い。エラリークィーンは文章が上手いのに、クィーンに土下座して欲しいって感じですよ。出版社は東京創元社なのに、なんでそんなキャッチフレーズを付けたのか理解不能。犯人の動機もそれだけで、人殺すかって。大学生だってわかるよね? 太陽が眩しいから殺したっていう方がまだマシ。作者は真剣に書いてるだけに、なお痛々しい。鮎川先生も草場の陰で泣いておられると思います。読んだっていう記憶を消したいくらいの駄作。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.4
(2pt)

推理の前提が不十分

犯人の絞り込みに使った証拠品って、鞄に入るようなやつもあるから、一本は偽装に使っても問題のない状況は簡単に作れる、みたいな誰でも考えつきそうな理由に対して合理的な説明がないから、推理の前提であるところの犯人の大幅な絞り込みにが意味をなしていない。この不自然さに誰も突っ込まないから、(某「数字錠」のように)きっとこれを使ったどんでん返しがあるのだろうと思ってたら何もなく終わってがっかり。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.3
(2pt)

推理の前提が不十分

犯人の絞り込みに使った証拠品って、鞄に入るようなやつもあるから、一本は偽装に使っても問題のない状況は簡単に作れる、みたいな誰でも考えつきそうな理由に対して合理的な説明がないから、推理の前提であるところの犯人の大幅な絞り込みにが意味をなしていない。この不自然さに誰も突っ込まないから、(某「数字錠」のように)きっとこれを使ったどんでん返しがあるのだろうと思ってたら何もなく終わってがっかり。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X
No.2
(1pt)

残された傘にまつわる綿密な論理展開。

いやあ、こりゃなんとも出来の悪い、痛いライトノベルだな〜…。

『もぐもぐもーだも』『ちゃんと食べてから喋れ』とか、私が大嫌いな言葉、『苦笑した』『ため息をついた』とかのオンパレード。速読が得意な小学四年生のオタク小僧になら、もしかしたら受けるかも…。

ではなぜ私は千数百円も払って本書を手に入れたのか?もちろん、本格ミステリ界に新しい風が吹く瞬間を、リアルタイムで体験したいからです。

私は、綾辻も京極も森博嗣も、「すごい」と評判だったから知って読みました。だから、なんの予備知識なく、出版直後の『姑獲鳥の夏』とかを読んで、「な、なんだこの世界は!なんだこの新人は!なんだこの輝く才能は!ミステリ・ルネッサンスだ!私はこの作品を読んだめくるめく夏の日を、生涯忘れることはないだろう!」という衝撃体験を、一度でいいからしてみたいのです。だから新人発掘をやめません。

ですが、新人の面白い作品に出会う確率は0.2%くらい。
金をドブに捨て続けていると言っていいでしょう。

もうたくさんだ、もうやめようと思っても、「もしかしたら今回こそあたりかも」と思って過ちを繰り返すむなしさ。これがミステリマニアの業というものか。(パチンコをやめられないおっさんみたい)

この作品、警察がスッカスカです。語り手の女子高生がスカスカです。探偵が、それなりに個性的ですがライトノベル仕様です。

ただ、証拠品の傘にまつわる論理展開だけは、なかなかの面白さです。現場に残されたたった一本の傘から、よくここまで犯人を指摘する推理を構築できたものだ。これはこの作者の強力な武器、『技』です。
これから15年くらいかけて円熟して、まともに読めるものを書けるようになってから、この『技』を披露してください。その時は、また買いますよ。
体育館の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人 (創元推理文庫)より
4488443117
No.1
(1pt)

残された傘にまつわる綿密な論理展開。

いやあ、こりゃなんとも出来の悪い、痛いライトノベルだな〜…。

『もぐもぐもーだも』『ちゃんと食べてから喋れ』とか、私が大嫌いな言葉、『苦笑した』『ため息をついた』とかの大乱舞。速読が得意な小学四年生のオタク小僧になら、もしかしたら受けるかも…。

ではなぜ私は千数百円も払って本書を手に入れたのか?もちろん、本格ミステリ界に新しい風が吹く瞬間を、リアルタイムで体験したいからです。

私は、綾辻も京極も森博嗣も、「すごい」と評判だったから知って読みました。だから、なんの予備知識なく、出版直後の『姑獲鳥の夏』とかを読んで、「な、なんだこの世界は!なんだこの新人は!なんだこの輝く才能は!ミステリ・ルネッサンスだ!私はこの作品を読んだめくるめく夏の日を、生涯忘れることはないだろう!」という衝撃体験を、一度でいいからしてみたいのです。だから新人発掘をやめません。

ですが、新人の面白い作品に出会う確率は0.2%くらい。
金をドブに捨て続けていると言っていいでしょう。

もうたくさんだ、もうやめようと思っても、「もしかしたら今回こそあたりかも」と思って過ちを繰り返すむなしさ。これがミステリマニアの業というものか。(パチンコをやめられないおっさんみたい)

この作品、警察がスッカスカです。語り手の女子高生がスカスカです。探偵が、それなりに個性的ですがライトノベル仕様です。

ただ、証拠品の傘にまつわる論理展開だけは、なかなか面白いと言っていいでしょう。たった一本の傘だけで、よくここまで犯人を指摘する推理を構築できたものだ。これから15年くらいかけて円熟して、まともに読めるものを書けるようになってから、この『技』を披露してください。その時は、また買いますよ。
体育館の殺人 Amazon書評・レビュー: 体育館の殺人より
448802310X