しゃぼん玉

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評判

しゃぼん玉の評価:

4.31/5点 レビュー 96件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全198件 141〜160 8/10ページ
No.58
(4pt)

読んでみてください

不良少年がおばあさんや村の人々に触れて、
変わってゆく姿を丁寧に描いています。

ストーリー自体は、とてもベタで、おどろくことはありませんが、
内容や読後感のよさにオススメしたい作品のため、レビューします。

詳しく書くよりも、手にとって読んでみてほしい作品です。
なにが良いのか分析するよりも、感覚的によかったですw
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.57
(4pt)

読んでみてください

不良少年がおばあさんや村の人々に触れて、
変わってゆく姿を丁寧に描いています。

ストーリー自体は、とてもベタで、おどろくことはありませんが、
内容や読後感のよさにオススメしたい作品のため、レビューします。

詳しく書くよりも、手にとって読んでみてほしい作品です。
なにが良いのか分析するよりも、感覚的によかったですw
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.56
(5pt)

朝起きて、働いて、夜寝る。

当たり前のように生活することの大切さを教えてもらい、少なからず荒んでいる心が主人公と一緒に洗われた気がしました。山奥の村、朝霧の情景が今でも目に浮かびます。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.55
(5pt)

朝起きて、働いて、夜寝る。

当たり前のように生活することの大切さを教えてもらい、少なからず荒んでいる心が主人公と一緒に洗われた気がしました。山奥の村、朝霧の情景が今でも目に浮かびます。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.54
(4pt)

色々学びました。

学んだこと(楽しみながら学べます)
1)通り魔や引ったくりをする者たちの心理と言うのが、少しわかりました。持って生まれた性格もあるのかも知れないけれど、幼児期の環境が大切なのだとつくづく思いました。
2)大都市から遠い過疎村の様子。年寄りの村人達が都会から来た“若者”の主人公に比べ、逞しい!
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.53
(4pt)

色々学びました。

学んだこと(楽しみながら学べます)
1)通り魔や引ったくりをする者たちの心理と言うのが、少しわかりました。持って生まれた性格もあるのかも知れないけれど、幼児期の環境が大切なのだとつくづく思いました。
2)大都市から遠い過疎村の様子。年寄りの村人達が都会から来た“若者”の主人公に比べ、逞しい!
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.52
(2pt)

ちょっと退屈・・・

評価を下げて申し訳ないのですが、私には合わなかったようです。

なんというか、全体的に退屈でした。主人公の男の子(ちょい悪)が小さいな村で老婆と会い、段々心を動かされていく、というストーりーですが、内容のほとんどが彼と老婆の触れ合いで、正直退屈でした。

乃波あさの作品は今まで何冊か読ませて頂き、とても面白かったので、評価の高いこの作品に期待していたのですが、残念です。

恐らく私みたいなミステリー/ホラー好きには、こういう心が温まるような話は向いていないのでしょう。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.51
(2pt)

ちょっと退屈・・・

評価を下げて申し訳ないのですが、私には合わなかったようです。

なんというか、全体的に退屈でした。主人公の男の子(ちょい悪)が小さいな村で老婆と会い、段々心を動かされていく、というストーりーですが、内容のほとんどが彼と老婆の触れ合いで、正直退屈でした。

乃波あさの作品は今まで何冊か読ませて頂き、とても面白かったので、評価の高いこの作品に期待していたのですが、残念です。

恐らく私みたいなミステリー/ホラー好きには、こういう心が温まるような話は向いていないのでしょう。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.50
(5pt)

生きることの原点はどこに

「ふわふわと漂っていて、いつかパチンと弾けてしまうしゃぼん玉」のような生きかたをしている若者がここは四国だと思いこんだ宮崎県椎葉村に迷い込んで、そこでしっかり根を張った人々と接したとき、彼は変わっていった。彼を変えたのは何であったのか。「平家を追っかけて源氏がやって来て、戦にもならず、仲良く暮らしたのはここ(椎葉)だけじゃ」という言葉(p.121)にそのヒントが隠れています。すなわちこの本の主役は椎葉という土地とそこに住む人々です。圧倒的な自然が持つ包容力とそれが与える恵みを糧に生きていると人間本来の生き方に戻っていくということを訴えていると思います。私も椎葉に行ったことがありますが、日本人の生き方のルーツのようなものがあると感じました。乃南さんも同じような思いをもたれたのではないでしょうか。主人公の若者はそこで自分の行くべき道を見つけたということです。乃南さんは細かく取材したらしく、椎葉の人々の生活、食べもの、言葉を正確に描写しています。椎葉に行って、山で暮らす人々と話してみると、この物語は本当にありそうなことだということが分かるでしょう。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.49
(5pt)

生きることの原点はどこに

「ふわふわと漂っていて、いつかパチンと弾けてしまうしゃぼん玉」のような生きかたをしている若者がここは四国だと思いこんだ宮崎県椎葉村に迷い込んで、そこでしっかり根を張った人々と接したとき、彼は変わっていった。彼を変えたのは何であったのか。「平家を追っかけて源氏がやって来て、戦にもならず、仲良く暮らしたのはここ(椎葉)だけじゃ」という言葉(p.121)にそのヒントが隠れています。すなわちこの本の主役は椎葉という土地とそこに住む人々です。圧倒的な自然が持つ包容力とそれが与える恵みを糧に生きていると人間本来の生き方に戻っていくということを訴えていると思います。私も椎葉に行ったことがありますが、日本人の生き方のルーツのようなものがあると感じました。乃南さんも同じような思いをもたれたのではないでしょうか。主人公の若者はそこで自分の行くべき道を見つけたということです。乃南さんは細かく取材したらしく、椎葉の人々の生活、食べもの、言葉を正確に描写しています。椎葉に行って、山で暮らす人々と話してみると、この物語は本当にありそうなことだということが分かるでしょう。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.48
(5pt)

最高です

女刑事音道シリーズも好きですが、この作品は特別感動しました。どう表現すればいいのかが思い浮かばず、「これいい!!」とその一言で友人に勧めました。即日読んだその友人も「電車の中で泣いてしまった!」。しかし、決してお涙頂戴ものではなく、人の心の奥にある闇を探り出し、また一方では(あるいはそれ故)皆安息を求めているということを気付かせてくれました。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.47
(5pt)

最高です

女刑事音道シリーズも好きですが、この作品は特別感動しました。どう表現すればいいのかが思い浮かばず、「これいい!!」とその一言で友人に勧めました。即日読んだその友人も「電車の中で泣いてしまった!」。しかし、決してお涙頂戴ものではなく、人の心の奥にある闇を探り出し、また一方では(あるいはそれ故)皆安息を求めているということを気付かせてくれました。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.46
(5pt)

くいしんぼうがきっかけで

きっかけは、新聞のコラム(山本さんちの台所)でした。
素朴だけれど、食べたくなるような献立がたくさん出てきて
しかも、そのごはんで人が立ち直る。

野菜や豆腐といった、素朴な食材での料理がとてもおいしそうでした。
確かに、こんなごはんを食べていればまともにもなるなぁ、と思います。
また、ごはんとともに、主人公の焦りや恐怖、立ち直りたいという心がとても迫ってくる作品です。

くいしんぼうがきっかけで出会った本ですが、自分が食いしん坊でよかったなと思ってます。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.45
(5pt)

くいしんぼうがきっかけで

きっかけは、新聞のコラム(山本さんちの台所)でした。
素朴だけれど、食べたくなるような献立がたくさん出てきて
しかも、そのごはんで人が立ち直る。

野菜や豆腐といった、素朴な食材での料理がとてもおいしそうでした。
確かに、こんなごはんを食べていればまともにもなるなぁ、と思います。
また、ごはんとともに、主人公の焦りや恐怖、立ち直りたいという心がとても迫ってくる作品です。

くいしんぼうがきっかけで出会った本ですが、自分が食いしん坊でよかったなと思ってます。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.44
(5pt)

じわじわ〜っときました。泣けました。

乃南アサさんの小説は何冊か読んだことがありました。
人間に対する観察眼は素晴らしいものがあるとずっと思ってきました。
一言で言えば、破滅の人生を送りつつあった若者が再生する話・・・なのですが、田舎の舞台装置が良すぎて、じーんとくることしばしばでした。
今さえ良ければいい、と刹那的に毎日を送っている若い世代の人に読んでもらえたら・・・・
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.43
(5pt)

じわじわ〜っときました。泣けました。

乃南アサさんの小説は何冊か読んだことがありました。
人間に対する観察眼は素晴らしいものがあるとずっと思ってきました。
一言で言えば、破滅の人生を送りつつあった若者が再生する話・・・なのですが、田舎の舞台装置が良すぎて、じーんとくることしばしばでした。
今さえ良ければいい、と刹那的に毎日を送っている若い世代の人に読んでもらえたら・・・・
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.42
(5pt)

「愛」

本を読んでこんなにも涙を流したのは何年ぶりだろう

乃南さんの無駄のない文章で、
主人公の痛々しいくらいの気持ちが伝わる。
純粋な村の「おスマ嬢(婆ちゃん)」たちと
親に愛されなかった為に歪んでしまった「青年」との
やりとり…そして心の触れ合いや変化がじんわりと実感できる。

「親に愛されている」子供というのは実際、少ない。
だから自分をいつのまにか重ねてしまう。

彼が叫ぶ言葉の端々に「本当はとっても愛されたかった」
という気持ちが詰まっていて、読み手の私たちはいつのまにかそれに
自分を重ねて、涙が溢れてしまう。
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.41
(5pt)

「愛」

本を読んでこんなにも涙を流したのは何年ぶりだろう

乃南さんの無駄のない文章で、
主人公の痛々しいくらいの気持ちが伝わる。
純粋な村の「おスマ嬢(婆ちゃん)」たちと
親に愛されなかった為に歪んでしまった「青年」との
やりとり…そして心の触れ合いや変化がじんわりと実感できる。

「親に愛されている」子供というのは実際、少ない。
だから自分をいつのまにか重ねてしまう。

彼が叫ぶ言葉の端々に「本当はとっても愛されたかった」
という気持ちが詰まっていて、読み手の私たちはいつのまにかそれに
自分を重ねて、涙が溢れてしまう。
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617
No.40
(4pt)

涙がでます

いきなり,犯罪,しかもひったくり.そして.ナイフで人をさしてしまうなんて.はっとさせられたのもつかの間.ありきたりな都会のチンピラが,逃げていった先にまつ,人々との出会いでの更正.ストーリーはありきたりで,予想がつくものの,ありがちな,家庭内の不和,親子の不和.どこの家でも陥っていたかもしれないものを心に響かせます.冷めた主人公が,いつのまにか,人の心を持つようになり,自首して,ふたたび.戻ってきたときの人々との再会.最後は,スタバで涙がほろりでした.引き込まれます.時間がかけぬけていくような小説です.
しゃぼん玉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉 (新潮文庫)より
4101425469
No.39
(4pt)

涙がでます

いきなり,犯罪,しかもひったくり.そして.ナイフで人をさしてしまうなんて.はっとさせられたのもつかの間.ありきたりな都会のチンピラが,逃げていった先にまつ,人々との出会いでの更正.ストーリーはありきたりで,予想がつくものの,ありがちな,家庭内の不和,親子の不和.どこの家でも陥っていたかもしれないものを心に響かせます.冷めた主人公が,いつのまにか,人の心を持つようになり,自首して,ふたたび.戻ってきたときの人々との再会.最後は,スタバで涙がほろりでした.引き込まれます.時間がかけぬけていくような小説です.
しゃぼん玉 Amazon書評・レビュー: しゃぼん玉より
4022579617