ジーン・ワルツ

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ジーン・ワルツの評価:

3.73/5点 レビュー 90件。 B ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全182件 161〜180 9/10ページ
No.22
(5pt)

現時点での海堂氏の最高傑作

2008年3月20日リリース。初出は『小説新潮』で2007年6月号〜12月号。海堂氏はいつも小説というメスで日本医療の患部はどこか、を白日の下に曝す。この作品では産婦人科医がなぜ激減したかだけでなく、明治時代のまま変わらない法律の矛盾や、アンケートばかりとっている厚生労働省の逼迫した現実への無反応・無為無策さ、名ばかりの少子化対策といったあらゆるものの問題点を全て提示している。

この作品でも惚れ惚れするような医者が登場してくる。この作品の主人公理恵の言葉は正に産婦人科の現場の言葉であり、現代の女性の言葉だ。そしてこの作品だけは主人公が女性である必要があったようだ。ラストに向かうほど『子供を産む』ということを、いろいろな立場の女性が考え、決断していく姿にかつてない感動を覚えた。

この作品は現時点で海堂氏の最高傑作だと思う。この作品を霞ヶ関の役人どもは読んで参考にするだろうか。『白鳥』のような役人がいて、霞ヶ関が根本的に変わらなければ日本なんてすぐ崩壊だな、と読了して思った。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.21
(4pt)

発生学と不妊治療に真っ向から挑んだ話

発生学と不妊治療という医療問題とその対応に真っ向から挑んだ話。不妊に悩む女性、苦労して妊娠したのに生まれてくる子供が奇形となる可能性、精子と卵子が混ざり合って新たな命が誕生するという奇跡、生殖とセックスという行為の分離など、医療の現実と真実、そして理想が丁寧に表現されていて非常に読みやすかった。出産の場面についても緊張感があっておもしろかった。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.20
(5pt)

視点

最近産婦人科医療に関して、問題視はされてはいましたが、現場を知らない市民としてどこに視点をおいて解決していくべきかに対する現場のメッセージを受け取ることが出来、大変感慨深い作品でした。

また、同時に断片的でありながら、お茶の間に伝わるニュースと繋ぎより発展した意識をもつことができるように思います。

作品の内容も医療の現状と共に、生命誕生に際する母性と意欲が大きくうかびあがり感銘を受けました。

また、個人的には『デジタルでバーチャルな世界では、複製はオリジナルに極めて忠実だ。だが生物世界では違う。そこには必ずノイズが混じる。再現性という観点から見れば、ノイズは情報伝達の劣化にすぎないが、生物にとってはノイズの発現とは多様性の達成のための必須なステップだ。オリジナルに忠実なコピーしか生めない世界は衰退し、やがて消滅する。』といった単純な真理に関する記述で、論理に埋め尽くされて膨張したいまの社会に対する不安がおおきくよぎりました。

次回作も期待しております。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.19
(5pt)

信念

彼女の持つ信念、そして行動、それはエゴなのだろうか?今の私には判断できない。筆者の意志はどこに向けられているのだろう?それでもこの物語は素晴らしい。私の頭の中は混乱している。でも、こんな小説があってもいいと思う。私の中に何か大事なモノが残った。それは、考え続ける事の大事さ。行動することをおそれない彼女とは異なるが、読む前には無かった何かがある。これからも考え続けるが、答えは得られないだろう、しかし、世界は不完全、答えなど無いものが大部分なのだろう。矛盾を抱えながら人は生きて行く。それでもいいと思う。必要なのは考えることを放棄しない事、生きる事を諦めない事。私にとって大事な小説になりました。それからシリーズ作品とのリンク、これは無視してもいいんじゃないか?と思います(特にラプソディはもう要らないです)。素直にこの物語を感じてみてください。正解などないのですから。皆さんのスタンスで受け止めて下さい。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.18
(3pt)

設定に無理がある

今度の主役は産婦人科の女医です.

テーマは「不妊治療」,「代理母出産」.この女医さんはこの2つにとても積極的です.患者さんのためにという気持ちは分かりますが,そこに自分の都合を持ち込むのは許されないと思います.こんなこと,あり得ないし,あったら大問題です.大学病院の医局の内部事情や医学生の講義の様子などが丁寧に描かれている割には,それぞれの妊婦さんたちの話があまり詳しくなかったのも残念です.ちなみに本書では,田口先生も白鳥さんも登場しません.やっぱり,この2人が登場しないと寂しいです.

同じテーマなら,帚木蓬生「エンブリオ」,山田宗樹「天使の代理人」の方が内容も濃いし,おすすめです.
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4103065710
No.17
(5pt)

医療を題材にした見事なエンターテイメント

海堂氏の作品を知ったのは、ご存じ「チーム・バチスタの栄光」。最初、ミステリーとして読んだわけであるが、彼の作品はミステリーではない。ミステリーと言えば、やはり東野圭吾ということになるだろう。
彼の作品の面白さは、謎解きというよりは小説という道具を借りた医療業界への問題提起である。「ジェネラルルージュの凱旋」では日本の救急救命医療への問題提起をしたが、今回は、産婦人科医療についてである。彼の作品をミステリーとして読むと面白くないかもしれないが、エンターテイメント性は十分にある(それは別に笑えるということでなくinterestingということである)。
本作は白鳥シリーズではないが、医療小説としては、ぴか一の面白さであろう。重たい内容ではあるが、読んでいくうちにぐいぐい引き込まれていく見事なストーリー展開、たたみかけるようなセリフ。主人公の大胆不敵ぶりには、爽快感すら覚える。ぜひとも、これを厚生労働省の役人に読んでもらいたいものである。一読の価値は十分にある。海堂氏には引き続き、この路線で小説を書き続けてもらいたい。
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4103065710
No.16
(3pt)

作家さんの理想論が先行しすぎている感じです

「ブラックペアン1988」を読んだ後に読んだので、残念ながらがっかりしました。

産婦人科医療について書かれており、非常にタイムリーではあるのですが、作家さんご本人の理想論・言いたいことが先行しすぎており、消化不足な感じは否めません。
せっかく良い内容・おもしろい登場人物たちなのだから、もっと面白く書けただろうな〜と思ってしまいます。

特に、主人公の女性が「クール・ウィッチ」とは全く思えませんでした。

ストーリーの終わり方が悪くないのが救いです。
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4103065710
No.15
(3pt)

やや粗い展開が・・

現代の日本の医療。特に産科崩壊について概観したい読者にはお勧めできます。

無能で無責任な官僚による、日本の医療崩壊、その最前線にある産科医療・・不妊治療、サロゲートマザー、赤ちゃんポスト等々社会的センセーショナルな問題に対する筆者の思いは十分伝わります。が、総花的に問題をちりばめすぎた結果か、最終章近くなってからの展開はあまりにご都合主義的で、粗っぽい印象があります。

同じ「産科崩壊もの」としては、昭和大学の産婦人科現役教授(岡井 崇先生)の書かれた「ノー・フォールト:早川書房」のほうが数段リアリティがあります。

よって少し辛い評点になりました。
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4103065710
No.14
(3pt)

小説から問題提議することの難しさ

出産までの時間を、胎内の変化に沿って、産婦人科を舞台に描いた。
現代医療の問題点を描ききれず、
魅力的な曽根崎理恵を主人公に置き軽めにしたいのか、重くしたいのか、
全体を中途半端に仕上げてしまった。
言い換えれば、赤裸々に暴露することの社会への影響力は半端じゃないから、
ここまででしか描けなかったのかもしれない。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.13
(5pt)

リアリティあふれ、日本医療のあり方を考えさせられるフィクション

あの「チームバチスタの栄光」の海堂さんの作品である。さすが現役の勤務医であり、描写にすごくリアリティがあるのがこの人の作品の魅力なのだろう。今回の作品を通じ、一貫して行政と大学(医局)による我が国の医療と少子化対策の過ちを暗に糾弾している。もちろん小説自体はフィクションで、産婦人科医療に問題意識を抱えたある若きエリート女医兼大学教員が、行政や医局の直接間接の妨害に遭いながらも自分の信念に基づいて理想の産婦人科医療を追求していくというストーリーなのだが、このストーリーの面白さはもちろんのこと、時々新聞などで話題となる医療問題、少子化問題の根底にある病巣について初めて理解することができ、自分としてはすごく勉強になった。チームバチスタよりはだいぶシリアス度が上がっている本格医療小説である。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.12
(4pt)

これは小説なのか?

チームバチスタの大学病院や、これまでのキャラクターは出てくる事もなく(主人公の出身大学として東城大が出てくるくらい)、独立したお話です。
現実にもあった、産科医師の逮捕、そしてそれによって引き起こされた各地の産科の縮小や、赤ちゃんポストそして代理母や顕微授精等、出産にまつわる最近のトピックに触れながら、医療行政の失敗に対しての筆者の怒りが伝わってきます。
『チームバチスタの栄光』が、筆者の死亡時医学検索のアピールを小説という形を用いて行われたのに対して、同様の形で、医療行政の失敗や産科の現状についてのアピールが読み取れました。『チームバチスタの栄光』はまず小説としての面白さがあったのですが、今作はどうしても『チームバチスタの栄光』の本意を筆者のインタビュー記事等を通して知ってしまうと、同じ構造が見て取れて、情報を詰め込もうとしているところや、どこか説教臭さを僕は感じてしまいました。
エンターテイメントとしては星はそんなに高くなく、筆者の怒りのエッセイとして捉えた時には星5つだと思います。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.11
(3pt)

重い・・・

帝華大学医学部産婦人科学教室助教の主人公:曾根崎理恵は,学部1年生の講義「発生学」を受け持っている。本来,不妊治療が専門の彼女であるが,『基礎と臨床の融合』を目指すカリキュラムに従ってのことである。理恵は政府の利用改革の余波を受けて,崩壊を余儀なくされている現場の医療に疑問を持っている・・・

おなじみチームバチスタシリーズの本当に超番外編(名前で繋がるが,詳しくはネタバレなので書けない・・・)。全ての作品を読んできたが,大元がどこにつながっていたのか解らなくなってきた(笑)くらいである。現代の主に産婦人科と間接的に小児科の医療体制への問題提起を主題とした作品のような気がするが,今までの番外編『ブラッククペアン』『医者の卵』『夢見る黄金地球儀』からしたら,主題が堅いためか,難しい言い回しや漢字などが多く,読んでいて少し物語のテンポを挫かれた気がする。今までの作品のなかでは問題が問題だけにであるがために,読了感が重かった・・・
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4103065710
No.10
(1pt)

読んでガッカリ

「チーム・バチスタの栄光」がとても面白く、「ナイチンゲールの沈黙」「ジェネラル・ルージュの凱旋」「螺鈿迷宮」と、立て続けに読んだ。どれも良かった。本作は、田口・白鳥シリーズではないと知っていたが、著者の作品だけに、期待をしていた。
テーマは、代理母出産と、それにまつわる法律・行政問題。著者は、代理母出産肯定論者なのだろう。これまでの著作でも、医療行政や大学病院批判が折り込まれていたが、本作では、それらに異常なほど紙幅を割いている。これほど分量が多く、しかも露骨だと、「評論書を書いたら?」と言いたくなる。
内容的にもミステリーではないし、正直、読み進めていくうちに、気分が悪くなった。これまでの作品で見られた、医者である著者だからこそ書くことができる、緊迫感のある医療シーンも全くない。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.9
(5pt)

曽根崎医師は医師界の「ヤンクミ」!?

地方における医療崩壊はすでに深刻な問題となっている。特に産婦人科については、医師不足を理由に出産はおろか外来診療まで取り止めざるを得なくなってしまった病院も少なくない。「産みたくても安心して産める環境にない」そんな現状に正面から取り組まずに、声高に「少子化対策」を謳う政府の姿勢はちゃんちゃらおかしいではないか。
 そういった現実を踏まえた上で、あくまでも論理的にかつ現場的に、理想に向かって突っ走る「クール・ウィッチ」曽根崎医師の行動力はとても痛快だ。もちろん、現実には医師法や生命への倫理観もあり、ここまで確信犯的に厚労省にあるいは現行制度に楯突く気概がある医師は皆無に近いだろうが、現実には出来ないことを用意周到に、しかも自らの肉体も使って実行してしまうヒロインに「ありえね〜」とツッコミながら、思わず拍手してしまった医師も多いのでは?
 やはり女性は強い!表面的にはクールだが、曽根崎医師にはまさに熱血教師「ヤンクミ」と同じ血が通っている、とふと思った。清川准教授が大学を辞めるのも時間の問題だろうな〜。
 そして現役医師である海堂さん、あなたも立派な確信犯です。今回も傑作でした。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.8
(3pt)

「人工授精」ではなく「顕微授精」です

現役産婦人科医師です。
いささか荒唐無稽の感は否めませんが、この小説によって一般の方々の産婦人科医療への理解が深まることを期待しています。
ただし、文中に何度も登場する「人工授精」ですが、正しくは「顕微授精」と言います。「人工授精」は別種の不妊治療です。
一般の方々が理解しやすいように敢えて「人工授精」で通しているのかもしれませんが、海棠氏の作品は影響力が大きいので、用語の誤りはなるべく避けて欲しいと思います。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.7
(5pt)

現代医療体制への憤り

不妊治療や、代理母。若年層の妊娠や、中絶、羊水検査の是非。

そして、少子化対策のいいかげんさ。

そんなことを下敷きに多岐にわたる問題提起をしているミステリーです。

38歳から43歳まで5年間、不妊治療のフルコースの末、

あとは代理母・・・となって、あきらめた私にはとても重い本でした。

遺伝子のワルツかぁ。ちょっと泣いちゃうぞ。

作者の一貫した、現代医療体制への憤りが一番感じられた作品でした。
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4103065710
No.6
(5pt)

実に見事な医療小説

本作の著書としては、「チームバチスタの栄光」が映画化もされ、一番注目されているようだが、個人的には、この著者の作品の中で、「チームバチスタの栄光」が一番つまらないように思う。海堂が書く作品は、決してミステリーではない。むしろ、医療をテーマにした社会派と言った方がいいかもしれない。「ジェネレルルージュの凱旋」では、日本の救急医療の現状に問題提起をし、本作では、婦人科医療現場の現状に対し問題提起をしている。海堂の作品をミステリーとして読むとがっかりするだろう。海堂の持ち味は、現状の問題提起とよどみない持論の展開にある。日本の産婦人科医療の現状、厚生労働省の無能ぶり・とんちんかんぶりを見事に描いている。ラストの曾根崎と清川のやり取りは圧巻である。最後まで、一気に読める良作である。この作品をぜひ、厚生労働省の役人にも読んでもらいたいものである。今後の海堂の医療ものに期待したい。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.5
(3pt)

要求度は高くならざるを得ない

読みやすかったし、題材も興味深かったので、3日ほどで読み終わりました。小説的感興としては、少し薄味でした。それぞれの妊娠・出産の過程も感動的といえば感動的ですが、いくつものパターンに分けすぎために、一つ一つの深みが薄らいでしまったように感じられます。現状の医療行政に対する作者の疑問・怒りは、とてもよく分かりますが、会話や独白で直接説明するというより、ストーリーの中で、ずしんと感じさせてほしかったです。読みやすかったし、スピード感は充分満足できたので、他の題材の小説なら、これほど要求は高くならないのかもしれません。
 ただ、やはり人の生死の問題を扱った意欲作となると、読み手としても要求度は高くならざるを得ないかと思います。ということで三ツ星です。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.4
(5pt)

全てが繋がり

医学のたまごの薫くんのルーツがここで明らかになります。ということは他の赤ちゃんも今後いろんな所に?次回作に期待させられます。厚労省が医療崩壊へ誘導して行く施策に相変わらずするどくメスが入ります。私も現役の医者ですが厚労省をこのように批判できる文章力と才能が欲しい。崩壊する医療をどげんかせんと!
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710
No.3
(5pt)

ついつい

妻が妊娠中ということもあり、非常に興味深く読みました。
☆5つというのはそういう思い入れもあってのことですが、
新シリーズへの期待感を裏切らない作品です。
海堂作品に共通しているのはやはり現医療体制への痛烈な批判でしょう。
現場の医師だからこその臨場感あふれる描写は相変わらず冴えわたっており、
一気にラストシーンまで引き込まれていきました。
特に”クール・ウィッチ”理恵の患者を診る目と、まりあの慈愛に溢れる眼差しのコントラストが興味深かったですね。
途中に挿入されていた例の「〜第三者機関」には、ニヤリとした方も多いのではないでしょうか。
とかく専門用語の羅列で鼻持ちならない感じを受けることもありがちですが、
やはり海堂さんの医療ものは読みごたえがありますね。
ジーン・ワルツ Amazon書評・レビュー: ジーン・ワルツより
4103065710