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特等添乗員αの難事件I



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【この小説が収録されている参考書籍】
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)

特等添乗員αの難事件Iの評価: 4.14/5点 レビュー 50件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

内容がおもしろい

初めてでも 一冊完結としてみても おもしろいです。ひきつづきよむべき
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件I (角川文庫)より
4041002028
No.4:
(3pt)

気張らず読める軽いミステリ

表紙がかわいい女の子なので勝手にラノベだと思って疎遠しておりました。
また、別シリーズの鑑定士なんとかも読んだ事はありません。
ちょっと否定的な印象から読み始めましたが、「人の死なないミステリ」とだけあって
暗い印象もなくサクサク読み進めることができました。
別シリーズ未読であっても理解に問題はありません。
Kindle版だと一冊100円で安いので、次巻も購入してみようと思います。
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件I (角川文庫)より
4041002028
No.3:
(3pt)

物語はおもしろいですが、、、。

物語はおもしろいですが、ケーキを三回だけナイフを入れ八等分するシーン、これは多胡輝さんの頭の体操のパクリです。
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件I (角川文庫)より
4041002028
No.2:
(3pt)

姉妹作

万能鑑定士Qの姉妹作になりますが、こちらも面白いです。
ただ、特等になるまでの流れが万能鑑定士と同じというのは微妙です。
こっちも落ちこぼれだった主人公が、ある人の導きで別人のように成長という流れにする必要ってあったんでしょうか。
無理してなぞらなくても。
まあ、あちらが好きな方ならばお勧めします。
逆に、あちらがダメな方はこちらもダメでしょう。
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件I (角川文庫)より
4041002028
No.1:
(3pt)

入り込めない理由。

すっごく面白いんです。

キャラも言いし、テンポもいいし、
心の葛藤や成長も ちゃんと 描かれていて。

でもね、
彼女が尊敬を集める?
「6人分の座席に7人が座る」の回答が、
どう考えても 破綻しているのに、
それで試験管がパニックになるところが
どおしても 納得できなかった。
なのに、そこが 何度も 武勇伝として描かれ、
いまいち、のめり込めなかった。

それを回答した彼女にではなく、
あれを ほほ〜 と思って読む人なんているんだろうか・・・
全部が それこそ チートと呼ぶにもおこがましい手法で書かれているのではないか
そう頭のどこかで疑いながら 読んでしまう自分がいる。
特等添乗員αの難事件I (角川文庫)Amazon書評・レビュー:特等添乗員αの難事件I (角川文庫)より
4041002028

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