99%の誘拐

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評判

99%の誘拐の評価:

3.94/5点 レビュー 85件。 A ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全129件 121〜129 7/7ページ
No.9
(4pt)

完全すぎるのが・・・

文庫1位につられて読んでみました。15年以上も前のコンピューターを使った誘拐事件でありながら、古さを感じさせないのは、私がコンピューターに疎いからでしょうか。この手の、犯人が途中で判って、捕まらなければ良いなと思わせるには少し、魅力不足(というか出来すぎでつまらない)かなと思いますが、スピード感があり面白く読みました。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.8
(5pt)

久々に面白い本でした

電車の広告で「文庫1位」というフレーズを見て購入しました。1位というだけあって、最初から物語のテンポが良く、どんどん読み進められました。ある意味でこの物語は復習劇ですが、残酷なシーンもなく(誘拐はもちろん許されない行為ですが)、非常にスピード感を味わえます。時代をまたいで話が流れて行きますが、あっちこっちに話が飛ばず、読者は頭を整理しつつ読み進める必要はありません。慎吾と間宮の船上でのラストシーンもなかなかです。久々に面白い本に出合えたと思います。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.7
(5pt)

面白かった~

パソコン通信とか今では懐かしい響きだけど昔はこうだったなぁって今になると新鮮な感じです。トリックも良く考えられてて楽しかったです!
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.6
(4pt)

新しいテイスト

早いテンポで、刺激的にストリーは展開していく。新しいテイストの、人身を傷つける意図のない身代金誘拐事件だ。強いて言えば、最初の誘拐事件の犯人が、いまひとつ知的で悪人で、真犯人であるという存在感に欠けること、二つ目の誘拐事件の犯人の意図が事件の最初の偶然であっさりと適えられなくなる点が、やや物足りない点と言えようか。存分に楽しめる、作品です。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.5
(5pt)

今でも1番

もう10年以上前に読んだ本ですが、未だにこれ以上の傑作推理サスペンスには、巡り会えません。でも、時代はずんずん進んで、この本で書かれているコンピューター技術も稚拙になりました。でも、引き込まれる世界観は、得がたいものがあります。最初から最後まで一機に読んでしまったのを今でも忘れません。
99%の誘拐 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (講談社文庫)より
4062747871
No.4
(5pt)

古くない

 誘拐ものは岡嶋二人の得意とする所ですが、これはその中でも最高傑作との呼び声も高い代表作です。また、俗に「後期3部作」とも称される作品群(他は『そして扉が閉ざされた』『クラインの壺』)の一つでもあります。 誘拐というテーマは、どうやら“本格”志向の人には敬遠されがちのようです。かくいう僕も以前はその傾向があったのですが、まあ兎に角、ミステリ好きならば是非読んで頂きたいのです。ハイクオリティなミステリ・スピリットが横溢してますよ。ジャンルとか関係ないです。言わずもがな、岡嶋二人一流のサスペンスフルな筆の運びにぐいぐい引っ張られてしまう事も保証できます。 また、当時のハイテク技術を駆使したストーリー展開も魅力たっぷりですが、そうした先端知識というものは、時代と共に色褪せてしまいがちなのが宿命でもある中、この作品に関してはその心配は無用です。古臭さは感じられません。知識に依存しているのではなく、何よりも先ず物語の骨格となるプロットが秀逸な故でしょう。寧ろ、当時はそういう状況だったのか、などと純粋に好奇心を刺激されたりもしました。云ってみれば、例えば現在のハイテク技術に置き換えても、物語の輝きは何ら曇る事はない、とも言えるでしょうか。 結末のつけ方も切れ味鋭いですよ。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.3
(5pt)

古くない

 誘拐ものは岡嶋二人の得意とする所ですが、これはその中でも最高傑作との呼び声も高い代表作です。また、俗に「後期3部作」とも称される作品群(他は『そして扉が閉ざされた』『クラインの壺』)の一つでもあります。 誘拐というテーマは、どうやら“本格”志向の人には敬遠されがちのようです。かくいう僕も以前はその傾向があったのですが、まあ兎に角、ミステリ好きならば是非読んで頂きたいのです。ハイクオリティなミステリ・スピリットが横溢してますよ。ジャンルとか関係ないです。言わずもがな、岡嶋二人一流のサスペンスフルな筆の運びにぐいぐい引っ張られてしまう事も保証できます。 また、当時のハイテク技術を駆使したストーリー展開も魅力たっぷりですが、そうした先端知識というものは、時代と共に色褪せてしまいがちなのが宿命でもある中、この作品に関してはその心配は無用です。古臭さは感じられません。知識に依存しているのではなく、何よりも先ず物語の骨格となるプロットが秀逸な故でしょう。寧ろ、当時はそういう状況だったのか、などと純粋に好奇心を刺激されたりもしました。云ってみれば、例えば現在のハイテク技術に置き換えても、物語の輝きは何ら曇る事はない、とも言えるでしょうか。 結末のつけ方も切れ味鋭いですよ。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362
No.2
(5pt)

誘拐物の傑作

『人攫いの岡嶋』とまで言われた誘拐物の大御所、岡嶋二人の傑作だと思います。アイデアだけでなく、その文体も非常に緊張感があり、作品をビシッと引き締めています。
99%の誘拐 Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐より
4191237780
No.1
(5pt)

誘拐物の傑作

『人攫いの岡嶋』とまで言われた誘拐物の大御所、岡嶋二人の傑作だと思います。アイデアだけでなく、その文体も非常に緊張感があり、作品をビシッと引き締めています。
99%の誘拐 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 99%の誘拐 (徳間文庫)より
4195691362