幸福な食卓

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評判

幸福な食卓の評価:

3.95/5点 レビュー 168件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 301〜320 16/17ページ
No.38
(4pt)

ないようで、ある感じ

お父さんがお父さんをやめる、とか 
身近にはないような話だろう、と思って読み始めましたが、
読み進むにつれて
「実は 表面上の設定は違うけど 中身はみんな同じなんじゃないか」
と、登場人物に親しみを覚えました。
クスッと笑ってしまうところ、
何とも言えない「辛さ」を感じるところ、
そして 何とも言えない「幸せ」感。
心の移り変わりが繊細に表現されています。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.37
(4pt)

ないようで、ある感じ

お父さんがお父さんをやめる、とか 
身近にはないような話だろう、と思って読み始めましたが、
読み進むにつれて
「実は 表面上の設定は違うけど 中身はみんな同じなんじゃないか」
と、登場人物に親しみを覚えました。
クスッと笑ってしまうところ、
何とも言えない「辛さ」を感じるところ、
そして 何とも言えない「幸せ」感。
心の移り変わりが繊細に表現されています。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.36
(4pt)

登場人物の息遣いと温もりを感じる。

作者が紡いだ言葉が確かな手ごたえとして心に届く。それはあまりにも誠実で静かに熱い、だから私も襟を正し真摯な思いで受け止めた。大切な人を失った時、文字を追いながら泣いた。
 家族のあるべき姿という既成の枠組みの中でそれぞれの役を演じるのでなく、いちばん身近な人間が互いに求めあう思いやり、愛おしさから自ずと形づくられる家族の姿に共感する。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.35
(4pt)

登場人物の息遣いと温もりを感じる。

作者が紡いだ言葉が確かな手ごたえとして心に届く。それはあまりにも誠実で静かに熱い、だから私も襟を正し真摯な思いで受け止めた。大切な人を失った時、文字を追いながら泣いた。
 家族のあるべき姿という既成の枠組みの中でそれぞれの役を演じるのでなく、いちばん身近な人間が互いに求めあう思いやり、愛おしさから自ずと形づくられる家族の姿に共感する。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.34
(4pt)

今を生きる家族や恋人の・・・

父親の「お父さんを辞める」宣言からなにかシュールな物語なのかと思いましたが、読み進むうちに、自殺未遂、別居、転校、学校、孤立、兄妹、恋愛、死別、再生などの一連の事件を通して、全く経験の無いこともあるのに、家族構成も全く違うのに、自分と自分の家族を重ねてしまいました。それにしても、小林ヨシコにしても大浦君にしても第一印象は別として、お父さんもお母さんも直ちゃんも主人公の佐和子も悲しいくらい優しいです。そして、その優しすぎる登場人物の全てが、今を生きる家族や恋人のあるべき姿や距離感を示してくれているようです。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.33
(4pt)

今を生きる家族や恋人の・・・

父親の「お父さんを辞める」宣言からなにかシュールな物語なのかと思いましたが、読み進むうちに、自殺未遂、別居、転校、学校、孤立、兄妹、恋愛、死別、再生などの一連の事件を通して、全く経験の無いこともあるのに、家族構成も全く違うのに、自分と自分の家族を重ねてしまいました。それにしても、小林ヨシコにしても大浦君にしても第一印象は別として、お父さんもお母さんも直ちゃんも主人公の佐和子も悲しいくらい優しいです。そして、その優しすぎる登場人物の全てが、今を生きる家族や恋人のあるべき姿や距離感を示してくれているようです。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.32
(2pt)

瀬尾まいこってカマトト(ブリッコ)

瀬尾まいこの本はこの本がはじめて。評判になっているので読んで
みたけど、読み終わっての感想は「読んで損した」とまでは思わない
けど「なんかなあ」といったところ。「父さんの自殺」の背景なり原因のようなものが一切、書かれていな
いし、人物造形が曖昧というか「浅い」というか。たとえば大浦君だけ
ど、全然、ピンとこない。ふっと思いついた言葉が「瀬尾まいこってカマトト(ブリッコ)なのかぁ」。この本、借りて読んだんだけど、他の作品を自腹で買って読もうという
気には全然ならない。帯にある作家たちの「ほめ言葉」が白々しい。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.31
(2pt)

瀬尾まいこってカマトト(ブリッコ)

瀬尾まいこの本はこの本がはじめて。評判になっているので読んで
みたけど、読み終わっての感想は「読んで損した」とまでは思わない
けど「なんかなあ」といったところ。「父さんの自殺」の背景なり原因のようなものが一切、書かれていな
いし、人物造形が曖昧というか「浅い」というか。たとえば大浦君だけ
ど、全然、ピンとこない。ふっと思いついた言葉が「瀬尾まいこってカマトト(ブリッコ)なのかぁ」。この本、借りて読んだんだけど、他の作品を自腹で買って読もうという
気には全然ならない。帯にある作家たちの「ほめ言葉」が白々しい。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.30
(4pt)

ぜひおすすめしたい一冊

すごく感動したとか涙が止まらないとか
そういった類の物語ではなく、それでいて
深く考えなければ理解できないような内容でもないので
一冊を通してとても読みやすいです。
それなのに、読み終わったあとには言いようのない
切なさと感動が残ります。
この作品を読んでからは家族の温かみを感じさせてくれます。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.29
(4pt)

ぜひおすすめしたい一冊

すごく感動したとか涙が止まらないとか
そういった類の物語ではなく、それでいて
深く考えなければ理解できないような内容でもないので
一冊を通してとても読みやすいです。
それなのに、読み終わったあとには言いようのない
切なさと感動が残ります。
この作品を読んでからは家族の温かみを感じさせてくれます。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.28
(5pt)

読まずにいたら後悔する1冊

いい本でした。
本当に涙してしまう箇所があって、自宅以外で読むと困りますね。
家族と恋人。
永遠に絆が消えない家族
家族が与えられない歓びをもたらす恋人
1つの家族の足取りと恋人たちの辿る道がとても胸に響きます。
★10にしたいくらい。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.27
(5pt)

読まずにいたら後悔する1冊

いい本でした。
本当に涙してしまう箇所があって、自宅以外で読むと困りますね。
家族と恋人。
永遠に絆が消えない家族
家族が与えられない歓びをもたらす恋人
1つの家族の足取りと恋人たちの辿る道がとても胸に響きます。
★10にしたいくらい。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.26
(4pt)

読んで良かった。

おもしろかったです。ならびに感動しました。
そして、作者の独特の文章表現が、この本を読んでいる自分の心の中に穏やかな世界を生み出し、自分の周囲もほのぼのとした風に見えてしまう感覚になりました。
内容はそんなにほのぼのではないかもしれませんが、こういう言葉の紡ぎ方をする本はとても好きです。
ぜひお勧めの本です!
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.25
(4pt)

読んで良かった。

おもしろかったです。ならびに感動しました。
そして、作者の独特の文章表現が、この本を読んでいる自分の心の中に穏やかな世界を生み出し、自分の周囲もほのぼのとした風に見えてしまう感覚になりました。
内容はそんなにほのぼのではないかもしれませんが、こういう言葉の紡ぎ方をする本はとても好きです。
ぜひお勧めの本です!
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.24
(4pt)

ある一つの家族のあり方

冒頭の「今日からお父さんを辞めます」というセリフにグッと引き寄せられましたが、読んでいくにつれ様々な感情を体験できる本でした。個人的には好きな部類の本です。読みやすいのも特長です。日頃、読書をされない人にもサラッと読めていいかもしれませんね。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.23
(4pt)

ある一つの家族のあり方

冒頭の「今日からお父さんを辞めます」というセリフにグッと引き寄せられましたが、読んでいくにつれ様々な感情を体験できる本でした。個人的には好きな部類の本です。読みやすいのも特長です。日頃、読書をされない人にもサラッと読めていいかもしれませんね。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.22
(5pt)

家族の形

泣きました。主人公に降りかかる運命は厳しい。でも主人公の周りには家族がいる。いわゆる「普通の家族」とはちょっと異なった家族。でもみんな暖かい、そして優しい。「家族ってなんでも言い合えるものでしょう」というのは本当だろうかというのがよくわかった。家族でもお互いにすごく気を使っている。そんな気持ちが私にはよく分かる。家族には甘えてもいい。でも家族だからこそ、気をつかうんじゃないだろうか?また家族だからこそ、誰かの調子が狂うと伝染してしまうんじゃないだろうか?家族ってとても特殊な関係。逃げたくても逃げられない。この小説は、今まで分かっていたけど、気付いていなかったこと、いや気付いていることに知らないふりをしていたことを思いしらさせてくれた。私にとってすばらしい小説だ。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.21
(4pt)

心温まる話

母が家を出て、父が父を辞めると宣言した家。どんなにひどい家庭なのだろうと思うが、そこには暗さが微塵もない。壊れかけているという感じもない。父は父であり、母は母であり、兄は兄であり、そして佐和子は佐和子だった。それは何一つ変わらない。バラバラに見えても、心がしっかり一つになっている。そのことは佐和子を襲った突然のある出来事のときの、家族の行動を見ても分かる。楽しいときも悲しいときも、家族はいつも温かく見守ってくれる。大切なものは私たちの身近にある。身近すぎてたまに忘れることもあるけれど・・・。心がほかほかと温かくなってくる作品だった。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.20
(5pt)

家族の形

泣きました。主人公に降りかかる運命は厳しい。でも主人公の周りには家族がいる。いわゆる「普通の家族」とはちょっと異なった家族。でもみんな暖かい、そして優しい。「家族ってなんでも言い合えるものでしょう」というのは本当だろうかというのがよくわかった。家族でもお互いにすごく気を使っている。そんな気持ちが私にはよく分かる。家族には甘えてもいい。でも家族だからこそ、気をつかうんじゃないだろうか?また家族だからこそ、誰かの調子が狂うと伝染してしまうんじゃないだろうか?家族ってとても特殊な関係。逃げたくても逃げられない。この小説は、今まで分かっていたけど、気付いていなかったこと、いや気付いていることに知らないふりをしていたことを思いしらさせてくれた。私にとってすばらしい小説だ。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.19
(4pt)

心温まる話

母が家を出て、父が父を辞めると宣言した家。どんなにひどい家庭なのだろうと思うが、そこには暗さが微塵もない。壊れかけているという感じもない。父は父であり、母は母であり、兄は兄であり、そして佐和子は佐和子だった。それは何一つ変わらない。バラバラに見えても、心がしっかり一つになっている。そのことは佐和子を襲った突然のある出来事のときの、家族の行動を見ても分かる。楽しいときも悲しいときも、家族はいつも温かく見守ってくれる。大切なものは私たちの身近にある。身近すぎてたまに忘れることもあるけれど・・・。心がほかほかと温かくなってくる作品だった。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737