幸福な食卓

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評判

幸福な食卓の評価:

3.95/5点 レビュー 168件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 181〜200 10/17ページ
No.158
(5pt)

言葉が美しい


この作品は、本当に素晴らしいなぁと思います。

よく、『中身が浅い』だとか『淡々とし過ぎている』というようなレビューがありますが、それはとらえ間違いです。
(※とらえかたは人それぞれですが)

深くなくて、言葉のリズムが凄くいい文章こそが、この作品の最大の武器なんです。

意味のないようなことでも、ふと何気ない味を出しています。

こんな文章は、よほどの読書家か、書き手じゃなければ書けません。

本当に素晴らしいです。

中でも、
「どうして自殺する人って風呂場を選ぶのかなって思ってたら、後かたづけが楽だからだよね」
という台詞は、鳥肌が立ちます。


この家族は、悲劇のあとも淡々としているようで、実は確かに変化があるんですよ。お風呂場を必死で洗う母や、主人公に気を使うようになった父、エリートの道を捨てた兄…

作者があえてぼかしている変化や描写を読めるようになれば、本当に素敵な小説ですよ。


幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.157
(5pt)

言葉が美しい


この作品は、本当に素晴らしいなぁと思います。

よく、『中身が浅い』だとか『淡々とし過ぎている』というようなレビューがありますが、それはとらえ間違いです。
(※とらえかたは人それぞれですが)

深くなくて、言葉のリズムが凄くいい文章こそが、この作品の最大の武器なんです。

意味のないようなことでも、ふと何気ない味を出しています。

こんな文章は、よほどの読書家か、書き手じゃなければ書けません。

本当に素晴らしいです。

中でも、
「どうして自殺する人って風呂場を選ぶのかなって思ってたら、後かたづけが楽だからだよね」
という台詞は、鳥肌が立ちます。


この家族は、悲劇のあとも淡々としているようで、実は確かに変化があるんですよ。お風呂場を必死で洗う母や、主人公に気を使うようになった父、エリートの道を捨てた兄…

作者があえてぼかしている変化や描写を読めるようになれば、本当に素敵な小説ですよ。


幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.156
(4pt)

食べることは話すこと

誰かといっしょにものを食べるということは話すことに似ていると感じた。

この家族はきちんとした食事を一緒にとる決まりだったが、
時々一緒に食事をしなくなったりお菓子で夕食をすませたり
家族としての生活から個人個人の生活になるにつれ食事も変わっていったのが面白い。


淡々と、読みやすい物語だったが、大浦くんの突然の死はなんだか
付け足しのようで必要ないのでは無かったのかと思う。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.155
(4pt)

食べることは話すこと

誰かといっしょにものを食べるということは話すことに似ていると感じた。

この家族はきちんとした食事を一緒にとる決まりだったが、
時々一緒に食事をしなくなったりお菓子で夕食をすませたり
家族としての生活から個人個人の生活になるにつれ食事も変わっていったのが面白い。


淡々と、読みやすい物語だったが、大浦くんの突然の死はなんだか
付け足しのようで必要ないのでは無かったのかと思う。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.154
(4pt)

語り口が中学生の女の子らしいのに丁寧で読みやすい

主人公の佐和子の語り口が中学生の女の子らしいのに、文章は丁寧でとても読みやすかった。大きく4つの物語に分かれているが「救世主」と「プレゼントの効用」が特におもしろかった。「救世主」では、学級委員になった佐和子がまとまりがないクラスを悪戦苦闘しながらもなんとかまとめていく話。佐和子の彼氏の大浦君の助けもあって最後はクラスが1つになるのだが、それまでの過程がなんともリアリティがあっておもしろかった。「プレゼントの効用」は佐和子の彼氏の大浦君が事故で突然亡くなってしまう話。特に感動したのが大浦君が佐和子に残したクリスマスの手紙。話し言葉で書かれた手紙だが、愛がこもっていて、これほど気持ちをストレートに伝えられる手紙は珍しく、手本にしたいと思った。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.153
(4pt)

語り口が中学生の女の子らしいのに丁寧で読みやすい

主人公の佐和子の語り口が中学生の女の子らしいのに、文章は丁寧でとても読みやすかった。大きく4つの物語に分かれているが「救世主」と「プレゼントの効用」が特におもしろかった。「救世主」では、学級委員になった佐和子がまとまりがないクラスを悪戦苦闘しながらもなんとかまとめていく話。佐和子の彼氏の大浦君の助けもあって最後はクラスが1つになるのだが、それまでの過程がなんともリアリティがあっておもしろかった。「プレゼントの効用」は佐和子の彼氏の大浦君が事故で突然亡くなってしまう話。特に感動したのが大浦君が佐和子に残したクリスマスの手紙。話し言葉で書かれた手紙だが、愛がこもっていて、これほど気持ちをストレートに伝えられる手紙は珍しく、手本にしたいと思った。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.152
(2pt)

感性が合わない

連作となっている、一部だけだからつまらないのか?

というよりは、やはり、感性が合わないのだろうな。。。



どんな形でも、家族がお互いに思いやりあうことができますよー

形式にとらわれることないですよー

ほらー、こんなにほのぼのしてるでしょー



ということかと思います、はい。

作者がまだ子供なのかと思ったら、結構いい歳で、びっくり。

あ、中学校の先生なんだ・・・

教師って、学生の後もずっと学校で、学校の世界しか知らないから、

妙に頭でっかちの理想主義で、いつまでも子供の人、多いからなぁ。

幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.151
(2pt)

妙に頭でっかちの理想主義

連作となっている、一部だけだからつまらないのか?

というよりは、やはり、感性が合わないのだろうな。。。



どんな形でも、家族がお互いに思いやりあうことができますよー

形式にとらわれることないですよー

ほらー、こんなにほのぼのしてるでしょー



ということかと思います、はい。

作者がまだ子供なのかと思ったら、結構いい歳で、びっくり。

あ、中学校の先生なんだ・・・

教師って、学生の後もずっと学校で、学校の世界しか知らないから、

妙に頭でっかちの理想主義で、いつまでも子供の人、多いからなぁ。

幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.150
(2pt)

感性が合わない

連作となっている、一部だけだからつまらないのか?

というよりは、やはり、感性が合わないのだろうな。。。



どんな形でも、家族がお互いに思いやりあうことができますよー

形式にとらわれることないですよー

ほらー、こんなにほのぼのしてるでしょー



ということかと思います、はい。

作者がまだ子供なのかと思ったら、結構いい歳で、びっくり。

あ、中学校の先生なんだ・・・

教師って、学生の後もずっと学校で、学校の世界しか知らないから、

妙に頭でっかちの理想主義で、いつまでも子供の人、多いからなぁ。

幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.149
(2pt)

妙に頭でっかちの理想主義

連作となっている、一部だけだからつまらないのか?

というよりは、やはり、感性が合わないのだろうな。。。



どんな形でも、家族がお互いに思いやりあうことができますよー

形式にとらわれることないですよー

ほらー、こんなにほのぼのしてるでしょー



ということかと思います、はい。

作者がまだ子供なのかと思ったら、結構いい歳で、びっくり。

あ、中学校の先生なんだ・・・

教師って、学生の後もずっと学校で、学校の世界しか知らないから、

妙に頭でっかちの理想主義で、いつまでも子供の人、多いからなぁ。

幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.148
(5pt)

優しい家族の話が好きな人へ。

私が家族ものに滅法弱いからか、感動しました。
それぞれに強い個性と好ましい性格を持った家族が登場し、
飽きさせないストーリーにしています。

さらっと読めて、サラッと感動できる。
そんな本だと思いました。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.147
(5pt)

優しい家族の話が好きな人へ。

私が家族ものに滅法弱いからか、感動しました。
それぞれに強い個性と好ましい性格を持った家族が登場し、
飽きさせないストーリーにしています。

さらっと読めて、サラッと感動できる。
そんな本だと思いました。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.146
(3pt)

家族の型

朝食を一緒に食べる家族が理想の家族像だけど、
佐和子の家はどう見ても家族崩壊を起こしている。
父は「父を辞める」と宣言して仕事を辞めてしまい浪人生になり。
母は家出中だったり・・・・・

それでも、家族は繋がっていてやっぱり「家族」なのだ。

一方、ボーイフレンドの大輔君とのやり取りが、中高生らしくて
可愛いし、器用に恋愛をしている所がまた憎めない。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.145
(3pt)

家族の型

朝食を一緒に食べる家族が理想の家族像だけど、
佐和子の家はどう見ても家族崩壊を起こしている。
父は「父を辞める」と宣言して仕事を辞めてしまい浪人生になり。
母は家出中だったり・・・・・

それでも、家族は繋がっていてやっぱり「家族」なのだ。

一方、ボーイフレンドの大輔君とのやり取りが、中高生らしくて
可愛いし、器用に恋愛をしている所がまた憎めない。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.144
(2pt)

生徒向け?

作者が教師のためかターゲットが生徒に向けられている感じがします。
生徒にに読ませて家族の優しさを認識させるのが目的な様で、その為には手段を選ばない無理矢理なイベントにリアルさが感じられません。
また、他の家族は主人公に家族の優しさを伝える役のみで本人の苦悩は最後まで不明のままです。(読書感想文でかんがえろって事ですか?)
なんにしろ主人公と同じ年代が読めば為になるが違う立場の大人が読むと『そんな無茶な事しないと伝えられんか?』と思うだけです。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.143
(2pt)

生徒向け?

作者が教師のためかターゲットが生徒に向けられている感じがします。
生徒にに読ませて家族の優しさを認識させるのが目的な様で、その為には手段を選ばない無理矢理なイベントにリアルさが感じられません。
また、他の家族は主人公に家族の優しさを伝える役のみで本人の苦悩は最後まで不明のままです。(読書感想文でかんがえろって事ですか?)
なんにしろ主人公と同じ年代が読めば為になるが違う立場の大人が読むと『そんな無茶な事しないと伝えられんか?』と思うだけです。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.142
(5pt)

大切にしよう

毎日家族全員で食卓を囲むことができる家族って、
どのくらいあるんだろう。

主人公の家庭の、丁寧で正しく、
でも不安定で不器用な感じがなんだかすごく温かかい。

家族って、お互い想い合ってる分
うまくいかないこともたくさんありますよね。
でもありきたりなことが幸せなんだってことを、
思い出させてくれる数々の台詞。

「大切にしよう」そんな気持ちがじわじわと込み上げてきます。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.141
(5pt)

大切にしよう

毎日家族全員で食卓を囲むことができる家族って、
どのくらいあるんだろう。

主人公の家庭の、丁寧で正しく、
でも不安定で不器用な感じがなんだかすごく温かかい。

家族って、お互い想い合ってる分
うまくいかないこともたくさんありますよね。
でもありきたりなことが幸せなんだってことを、
思い出させてくれる数々の台詞。

「大切にしよう」そんな気持ちがじわじわと込み上げてきます。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.140
(3pt)

そこまで優しい気持ちには成らなかった

やっぱりラストが悲し過ぎます。なのに、淡々と描かれていて。佐和子の彼氏の弟(寛太郎君)も将来はお兄さんのように大きくなるんだな、と少しは明るい未来も予感させるけども。最後は、そんな終わり方ですか。寂しくなりました。そして、明日もいつものように日々は始まるんだろうな。

私にしてみたら、この作品は悲哀が大き過ぎて、後のささやかなもの印象が薄くなっている・・・人は人が気付かない所で守られているのに気付くのに、凄く時間が掛かる。じわじわ気付いていくものなんですよね。守られている事は幸せな事。守るべきものがあるのも幸せな事。どんな苦しい事があっても、日々は続いてく・・・やっぱ、辛い。もっと本気のハッピーエンドが良かったな、と言うのがあります。

大事な人を失くす前に、出来る限りの事を。毎日後悔しないように。1日1日を丁寧に生きよう・・・とこの本を読んで思いました。


幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.139
(3pt)

そこまで優しい気持ちには成らなかった

やっぱりラストが悲し過ぎます。なのに、淡々と描かれていて。佐和子の彼氏の弟(寛太郎君)も将来はお兄さんのように大きくなるんだな、と少しは明るい未来も予感させるけども。最後は、そんな終わり方ですか。寂しくなりました。そして、明日もいつものように日々は始まるんだろうな。

私にしてみたら、この作品は悲哀が大き過ぎて、後のささやかなもの印象が薄くなっている・・・人は人が気付かない所で守られているのに気付くのに、凄く時間が掛かる。じわじわ気付いていくものなんですよね。守られている事は幸せな事。守るべきものがあるのも幸せな事。どんな苦しい事があっても、日々は続いてく・・・やっぱ、辛い。もっと本気のハッピーエンドが良かったな、と言うのがあります。

大事な人を失くす前に、出来る限りの事を。毎日後悔しないように。1日1日を丁寧に生きよう・・・とこの本を読んで思いました。


幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737