幸福な食卓

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評判

幸福な食卓の評価:

3.95/5点 レビュー 168件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 241〜260 13/17ページ
No.98
(4pt)

切ないね。

大浦くんみたいな人がいたらいいのに。
新聞配達しないでほしかったな。

映画はどんななのか。
映画は見てないのだが、気になるのは坂戸くんだ。
坂戸くんもとっても重要な存在なのだ。

私は映画化するとのことでこの本を読んだけど、
配役すごくいいと思う。

大浦くんが亡くなってからの家族の回復があっさりな感じがした。
でもそれが家族の良さなのかな。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.97
(4pt)

切ないね。

大浦くんみたいな人がいたらいいのに。
新聞配達しないでほしかったな。

映画はどんななのか。
映画は見てないのだが、気になるのは坂戸くんだ。
坂戸くんもとっても重要な存在なのだ。

私は映画化するとのことでこの本を読んだけど、
配役すごくいいと思う。

大浦くんが亡くなってからの家族の回復があっさりな感じがした。
でもそれが家族の良さなのかな。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.96
(4pt)

気持ちが暖かくなります。

この作品の見所といえば、直ちゃんと特に大浦勉学の二人の魅力的な登場人物にあると思う。しかし大浦勉学が居なくなってからは、面白くない。大浦勉学を居なくするなといいたい。それまでは★5つで良いんだが…しかし映画の方はしっかりフォローしてあるのでOKである(色んな意味を含めて)。ぜひ映画の方もお勧めする。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.95
(4pt)

気持ちが暖かくなります。

この作品の見所といえば、直ちゃんと特に大浦勉学の二人の魅力的な登場人物にあると思う。しかし大浦勉学が居なくなってからは、面白くない。大浦勉学を居なくするなといいたい。それまでは★5つで良いんだが…しかし映画の方はしっかりフォローしてあるのでOKである(色んな意味を含めて)。ぜひ映画の方もお勧めする。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.94
(4pt)

おぅ!

読みやすく「あっ」という間に読みきってしまいました。主人公中原佐和子は清々しく、知的で、恋愛もさわやかで、今の日本の女性にないものがあり、懐かしさを感じました。
文中に出てくる食べ物がどれもおいしそうで、リアルに表現されており、このこだわりは面白かった。
少しサビというか盛り上がり部分にかけるところが星4つになったところです。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.93
(4pt)

おぅ!

読みやすく「あっ」という間に読みきってしまいました。主人公中原佐和子は清々しく、知的で、恋愛もさわやかで、今の日本の女性にないものがあり、懐かしさを感じました。
文中に出てくる食べ物がどれもおいしそうで、リアルに表現されており、このこだわりは面白かった。
少しサビというか盛り上がり部分にかけるところが星4つになったところです。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.92
(5pt)

のほほんと

のほほんと始まりのほほんと終った感じがしました。友人は「私はファンタジーものが好きだからつまらなかった」といいましたが、私は日常モノが大好きなので、「のほほん」が好きな方にはとてもおすすめです。また、学級委員をしてる方にもおすすめで、とても共感できますよ。映画もみましたがこちらは本を読んでからの方がよいかもしれません。映画は時間が限られている分、登場人物の細かい心境の変化が表しずらいのか、少し浅い感じにつくられている部分があると感じました。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.91
(5pt)

のほほんと

のほほんと始まりのほほんと終った感じがしました。友人は「私はファンタジーものが好きだからつまらなかった」といいましたが、私は日常モノが大好きなので、「のほほん」が好きな方にはとてもおすすめです。また、学級委員をしてる方にもおすすめで、とても共感できますよ。映画もみましたがこちらは本を読んでからの方がよいかもしれません。映画は時間が限られている分、登場人物の細かい心境の変化が表しずらいのか、少し浅い感じにつくられている部分があると感じました。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.90
(5pt)

シンプルだから伝わること

久しぶりにいい本に巡り会えました。
ここの評価をみるとイマイチなのかな?って思ってたんですが、いざ読みだすと止まらなくなりました。

読み終わると、なにか伝ってくるものがあります。
是非、読んでみて下さい。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.89
(5pt)

シンプルだから伝わること

久しぶりにいい本に巡り会えました。
ここの評価をみるとイマイチなのかな?って思ってたんですが、いざ読みだすと止まらなくなりました。

読み終わると、なにか伝ってくるものがあります。
是非、読んでみて下さい。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.88
(4pt)

もったいない。

父さんをやめる」そう宣言した父親もすごいけど
それを受け入れる家族ももっとすごい。
父親は自殺未遂を起こし、
母親は父親が自殺するまで追い詰められていたことに
気づかなかったことで、自分を責め、
家を出ることで心を平静に保っている。
兄は大学に行かず、農業をし、自分の好きなように生きている感がある。
妹は梅雨の時期にやってくる体調不良(父親の自殺未遂が原因)と闘い、
家族一見ばらばらに見えて、
でも実は根っこの部分ではしっかり繋がっている、
お互いのことを思いやっている、
家族ってそうなんだよな、って語りかけるような物語。

ただ・・・
最後がね、
そういう終わり方って、あまり好きではないので
そこは減点ポイントです。
そういう結末を持ってくることで
家族とのつながりを強調したかったのか、
それとも別の意図があったのか、
分からないけど、
一番「お手軽」な終わり方だったと思う。
それで感動は・・・しないだろうな、とも思うけど。

文章自体は瀬尾さんらしく読みやすいものでした。
でも、読後感は・・・やはり本当のハッピーエンドで終わってほしかったなぁ〜。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.87
(4pt)

それぞれが背負う「役割」

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」。
冒頭のこの一行で、この小説のすべてが表されているような、そんな本でした。

その大きな契機となっているのが、父親の自殺未遂です。
母親は、この自殺未遂を感知し止められなかったということを苦にして、精神的にまいってしまい、別居状態をしています。
兄は、進学校でTOPを通しながら、大学へ行かず、農業へ。
それに父親も、教師生活にピリオドをうって、改めて大学進学を目指しています。
どう考えても、普通の「家族」の状態ではありません。

これを引き起こしているのが、「役割」という問題です。
「父親」としての、「母親」或いは「妻」としての、「長男」或いは「優等生」という役割等々です。
人は、何らかの「役割」を持って生活をしています。
これが長く続くと、そうした「役割」に疲れてきます。その時、どうするかということです。

大学を卒業して定年まで仕事をするとすると、約40年間仕事をすることになります。
今、身体的には元気なので、60歳で仕事を止めるのは早すぎるという議論もあります。
でも、この約40年間の「役割」は、精神的にはかなり辛いものがあります。
そういったことを考えると、やはりどこかでリフレッシュが必要になるのでしょう。
その上で、もう一度その「役割」に戻るということが、必要なのかも知れません。

この本でも、異常な「家族」の状態から、元に戻ろうとするような形で終わろうとしています。でも、この時、同じ「父親」の役割でも、このインターバルがその性格を変えてしまっているのかも知れません。
長い「役割」に対しては、意識的にピリオドを設けて考えるようにする必要があるのかも知れません。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.86
(4pt)

もったいない。

父さんをやめる」そう宣言した父親もすごいけど
それを受け入れる家族ももっとすごい。
父親は自殺未遂を起こし、
母親は父親が自殺するまで追い詰められていたことに
気づかなかったことで、自分を責め、
家を出ることで心を平静に保っている。
兄は大学に行かず、農業をし、自分の好きなように生きている感がある。
妹は梅雨の時期にやってくる体調不良(父親の自殺未遂が原因)と闘い、
家族一見ばらばらに見えて、
でも実は根っこの部分ではしっかり繋がっている、
お互いのことを思いやっている、
家族ってそうなんだよな、って語りかけるような物語。

ただ・・・
最後がね、
そういう終わり方って、あまり好きではないので
そこは減点ポイントです。
そういう結末を持ってくることで
家族とのつながりを強調したかったのか、
それとも別の意図があったのか、
分からないけど、
一番「お手軽」な終わり方だったと思う。
それで感動は・・・しないだろうな、とも思うけど。

文章自体は瀬尾さんらしく読みやすいものでした。
でも、読後感は・・・やはり本当のハッピーエンドで終わってほしかったなぁ〜。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.85
(4pt)

それぞれが背負う「役割」

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」。
冒頭のこの一行で、この小説のすべてが表されているような、そんな本でした。

その大きな契機となっているのが、父親の自殺未遂です。
母親は、この自殺未遂を感知し止められなかったということを苦にして、精神的にまいってしまい、別居状態をしています。
兄は、進学校でTOPを通しながら、大学へ行かず、農業へ。
それに父親も、教師生活にピリオドをうって、改めて大学進学を目指しています。
どう考えても、普通の「家族」の状態ではありません。

これを引き起こしているのが、「役割」という問題です。
「父親」としての、「母親」或いは「妻」としての、「長男」或いは「優等生」という役割等々です。
人は、何らかの「役割」を持って生活をしています。
これが長く続くと、そうした「役割」に疲れてきます。その時、どうするかということです。

大学を卒業して定年まで仕事をするとすると、約40年間仕事をすることになります。
今、身体的には元気なので、60歳で仕事を止めるのは早すぎるという議論もあります。
でも、この約40年間の「役割」は、精神的にはかなり辛いものがあります。
そういったことを考えると、やはりどこかでリフレッシュが必要になるのでしょう。
その上で、もう一度その「役割」に戻るということが、必要なのかも知れません。

この本でも、異常な「家族」の状態から、元に戻ろうとするような形で終わろうとしています。でも、この時、同じ「父親」の役割でも、このインターバルがその性格を変えてしまっているのかも知れません。
長い「役割」に対しては、意識的にピリオドを設けて考えるようにする必要があるのかも知れません。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.84
(3pt)

最後まで読めました

平易な文章で、物語自体も淡々としていて読みやすかったです。
ただ、急すぎる、というかあまりに唐突な展開にガッカリさせられました。

というのも、自分は“死にオチ”が大嫌いなのです。
「セカチュー」「今会い」などに見られる、死んできれいに終わる、
何も汚れないまま刹那的な「泣き」に酔いしれさせる手法(とそれにまんまと嵌る人)に我慢ならないのです。
そこには分かち合う“痛み”などどこにもありません。

しかしこれのラストはそれらとは、微妙にではあるが、趣が違ったようで、なんとか最後まで読めました。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.83
(3pt)

最後まで読めました

平易な文章で、物語自体も淡々としていて読みやすかったです。
ただ、急すぎる、というかあまりに唐突な展開にガッカリさせられました。

というのも、自分は“死にオチ”が大嫌いなのです。
「セカチュー」「今会い」などに見られる、死んできれいに終わる、
何も汚れないまま刹那的な「泣き」に酔いしれさせる手法(とそれにまんまと嵌る人)に我慢ならないのです。
そこには分かち合う“痛み”などどこにもありません。

しかしこれのラストはそれらとは、微妙にではあるが、趣が違ったようで、なんとか最後まで読めました。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.82
(5pt)

家族の温かさ、家族の大切さを教えてくれました。

瀬尾さんの文章は、とても読みやすい。
回りくどいところがなくて、さっぱりしていて。
でも、ちゃんと心に残る・・・
初めての感覚に、一瞬で虜になってしまいました。

一見バラバラで、違う方向を向いているような「家族」4人。
だけど、ちゃんとどこかで繋がっている。
ちゃんとどこかでお互いのことを思ってる、そんな気がしました。
不思議な家族だな、という印象だったのが、
読み終える頃には普通の家族に思えました。

でも、ちょっとクライマックスは意外でした。
意外すぎて涙が止まらなかった。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.81
(5pt)

家族の温かさ、家族の大切さを教えてくれました。

瀬尾さんの文章は、とても読みやすい。
回りくどいところがなくて、さっぱりしていて。
でも、ちゃんと心に残る・・・
初めての感覚に、一瞬で虜になってしまいました。

一見バラバラで、違う方向を向いているような「家族」4人。
だけど、ちゃんとどこかで繋がっている。
ちゃんとどこかでお互いのことを思ってる、そんな気がしました。
不思議な家族だな、という印象だったのが、
読み終える頃には普通の家族に思えました。

でも、ちょっとクライマックスは意外でした。
意外すぎて涙が止まらなかった。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.80
(5pt)

不思議で温かな家族のカタチ

小説の一行目がどんなに重要な物であるか感じさせます。
新聞でそのくだりを読んだ時、本屋に行こうと思い買いました。
ちょっと不思議で温かい家族の姿。

お母さんは家を出て、お父さんはお父さんを辞めて、何かが欠けてしまったお兄ちゃん、梅雨になると体を崩す妹。傍目には家庭崩壊しているといえるのに、ちゃんと家族をしている。
こん家族のな形であってもいいのかもしれない。
始めは嫌な人に見えたお兄ちゃんの恋人のヨシコだって、最後には悪くないように思える。
各タイトルもストレートだけど意味深で好きです。
最後の話は涙が出ましたけど、「プレゼントの効能」か。
最後の話の最後のシーンは心温まります。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.79
(5pt)

不思議で温かな家族のカタチ

小説の一行目がどんなに重要な物であるか感じさせます。
新聞でそのくだりを読んだ時、本屋に行こうと思い買いました。
ちょっと不思議で温かい家族の姿。

お母さんは家を出て、お父さんはお父さんを辞めて、何かが欠けてしまったお兄ちゃん、梅雨になると体を崩す妹。傍目には家庭崩壊しているといえるのに、ちゃんと家族をしている。
こん家族のな形であってもいいのかもしれない。
始めは嫌な人に見えたお兄ちゃんの恋人のヨシコだって、最後には悪くないように思える。
各タイトルもストレートだけど意味深で好きです。
最後の話は涙が出ましたけど、「プレゼントの効能」か。
最後の話の最後のシーンは心温まります。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737