幸福な食卓

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評判

幸福な食卓の評価:

3.95/5点 レビュー 168件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全338件 201〜220 11/17ページ
No.138
(5pt)

見守るって難しい

家族って心強い。同時に煩わしくもある。
父は父であり、母は母であること。
自慢の兄はなぜ彼女と長く続かないのか?
当たり前に続くと思っていた日常がふいに崩れた時、修復できるのは「家族」だからなのか?

やわらかい言葉で紡がれてはいるが、作者の持ち味である(と勝手に思うのですが)しっかりとした現実がそこにある。
人生には喜びと同じぐらい悲しみや挫折があるけど、幾つになっても違う道を歩くチャンスはあるんだと感じた。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.137
(5pt)

見守るって難しい

家族って心強い。同時に煩わしくもある。
父は父であり、母は母であること。
自慢の兄はなぜ彼女と長く続かないのか?
当たり前に続くと思っていた日常がふいに崩れた時、修復できるのは「家族」だからなのか?

やわらかい言葉で紡がれてはいるが、作者の持ち味である(と勝手に思うのですが)しっかりとした現実がそこにある。
人生には喜びと同じぐらい悲しみや挫折があるけど、幾つになっても違う道を歩くチャンスはあるんだと感じた。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.136
(4pt)

あったかい

気に入って読んでいる、瀬尾まい子さんの作品。
映画化もされた作品ですが、映画を観ていないので、色々想像できて良かったです。瀬尾さんの文体は読み易い上に、全く飽きません。
どの作品も動きが大きい訳では無く、単調になりがちなテーマばかりなのに。
途中途中でくすりと笑ってしまうものがあったり、予想もしない出来事が自然に起こっていたり・・・・・・不思議です。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.135
(4pt)

あったかい

気に入って読んでいる、瀬尾まい子さんの作品。
映画化もされた作品ですが、映画を観ていないので、色々想像できて良かったです。瀬尾さんの文体は読み易い上に、全く飽きません。
どの作品も動きが大きい訳では無く、単調になりがちなテーマばかりなのに。
途中途中でくすりと笑ってしまうものがあったり、予想もしない出来事が自然に起こっていたり・・・・・・不思議です。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.134
(4pt)

「乾いた」温かい雰囲気?

父親は父親をやめると言いだし、
母親は離婚を考えるわけでもなく別居、
兄は感情がわからないほど飄々と生きている、
形は不自然だけど普通の家族という不思議な話です。

主人公の学校生活や兄の恋愛事情、
読んでて気分が優しくなるような雰囲気で好きです。
一言で言えば青春だなぁ〜と!
読んでいて温かい気持ちになれますよ。

淡々と進んでいきますがラストは…
勢いにのまれて涙が出そうでした。

話全体として薄い感じは否めませんが
それがこの雰囲気を作り出していると思えば
ありかなと思えます。優しい一冊!
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.133
(4pt)

「乾いた」温かい雰囲気?

父親は父親をやめると言いだし、
母親は離婚を考えるわけでもなく別居、
兄は感情がわからないほど飄々と生きている、
形は不自然だけど普通の家族という不思議な話です。

主人公の学校生活や兄の恋愛事情、
読んでて気分が優しくなるような雰囲気で好きです。
一言で言えば青春だなぁ〜と!
読んでいて温かい気持ちになれますよ。

淡々と進んでいきますがラストは…
勢いにのまれて涙が出そうでした。

話全体として薄い感じは否めませんが
それがこの雰囲気を作り出していると思えば
ありかなと思えます。優しい一冊!
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.132
(4pt)

一つの家庭を垣間見た

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
こんな一言からきっかけで家族に変化が訪れていく。
そこに現れるのは父・母・兄・妹のそれぞれが抱く家族への想いです。

生まれた瞬間からそこにある家族。
そんな当たり前の存在に対して人はどんな想いを抱いているのか。
普段であれば考えないそんな疑問を考えさせられる一冊でした。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.131
(4pt)

一つの家庭を垣間見た

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」
こんな一言からきっかけで家族に変化が訪れていく。
そこに現れるのは父・母・兄・妹のそれぞれが抱く家族への想いです。

生まれた瞬間からそこにある家族。
そんな当たり前の存在に対して人はどんな想いを抱いているのか。
普段であれば考えないそんな疑問を考えさせられる一冊でした。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.130
(4pt)

家族って

家族を作るのって、確かに大変だよね。
家族のうっとおしさ、いとしさ、はかなさ、強さ。
家族を感じられる一冊。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.129
(4pt)

家族って

家族を作るのって、確かに大変だよね。
家族のうっとおしさ、いとしさ、はかなさ、強さ。
家族を感じられる一冊。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.128
(5pt)

読み手の読み方で評価がかわる。

たくさんのレビューをみて感じたこと。

1.父親の自殺未遂の原因がわからない
  だからいいんですよ。推理小説ではないので、すべてに解答を与える必要なし。
 自殺未遂した事実だけが重要で、あとは想像してください。

2.両親の心の葛藤が見えない。
  母親はPTSDになってしまっている。それは、自殺未遂した風呂場を毎日
 毎日ピカピカに磨くことでわかる。自分のこころのバランスを取るために
 やること、話すこと、生活ぶりが大雑把、大らか。葛藤の末の、身のおき
 方だ。

3.内容が薄いから軽く感じる。
  状況設定から言えば、もっとドロドロしてもっと感情を直接的にゆすぶる
 小説になってもいいが、それでは芸がない。感情表現が薄いほど、読み手の
 こころはゆらぐ。(そう読めない人もいるようですが)
 ふんだんにかかれる食卓を飾る料理の数々。これもこの小説では大切な小道具だ。

状況設定もテーマも結構重い。軽妙に、コミカルに、軽薄っぽく書かれれば
書かれるほど、こっちは深読みしてしまう。実に計算ずくの小説と
言わざるを得ない。

幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.127
(5pt)

読み手の読み方で評価がかわる。

たくさんのレビューをみて感じたこと。

1.父親の自殺未遂の原因がわからない
  だからいいんですよ。推理小説ではないので、すべてに解答を与える必要なし。
 自殺未遂した事実だけが重要で、あとは想像してください。

2.両親の心の葛藤が見えない。
  母親はPTSDになってしまっている。それは、自殺未遂した風呂場を毎日
 毎日ピカピカに磨くことでわかる。自分のこころのバランスを取るために
 やること、話すこと、生活ぶりが大雑把、大らか。葛藤の末の、身のおき
 方だ。

3.内容が薄いから軽く感じる。
  状況設定から言えば、もっとドロドロしてもっと感情を直接的にゆすぶる
 小説になってもいいが、それでは芸がない。感情表現が薄いほど、読み手の
 こころはゆらぐ。(そう読めない人もいるようですが)
 ふんだんにかかれる食卓を飾る料理の数々。これもこの小説では大切な小道具だ。

状況設定もテーマも結構重い。軽妙に、コミカルに、軽薄っぽく書かれれば
書かれるほど、こっちは深読みしてしまう。実に計算ずくの小説と
言わざるを得ない。

幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.126
(4pt)

青春小説の王道、ある意味で古典

4人家族。
佐和子(中2〜高1)には父と母と兄がいる。
なごやかで幸福そうな一家なのだが、母さんは数年前から一緒に住んでいない。
でも仲違いをしているのとはちょっとちがう。
母さんは毎日食事を運んでくれるし、掃除や洗濯も手伝っている。
兄ちゃんは高校で一番の成績だったが大学へは行かずに農業(ヤマギシ会みたいな団体)へ行った。
ある日、父さんは「父さん業」をやめると宣言する。

こんな家族の中で わりと普通な佐和子は、中学受験のときに知り合ったボーイフレンドの大浦君と、ごく普通の中高生活を過ごしている。
とってもいい奴の大浦君、佐和子の心の支えである。

後半、こんなに気分が悪いのに(悪いからかも)メソメソ泣いてしまった。
ストーリーに感動したんだか、気分が悪いのが飽和状態になったんだか、よくわからないが、よしもとばななの「ムーンライトシャドウ」を思い出さずには居られない。
青春小説の王道を行くストーリー展開。。。 ある意味で古典、すごくわかりやすい。

今年の1月か2月に映画化されて劇場公開もされている。
この原作なら、感じのよい映画に仕上ったと思います。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.125
(4pt)

青春小説の王道、ある意味で古典

4人家族。
佐和子(中2〜高1)には父と母と兄がいる。
なごやかで幸福そうな一家なのだが、母さんは数年前から一緒に住んでいない。
でも仲違いをしているのとはちょっとちがう。
母さんは毎日食事を運んでくれるし、掃除や洗濯も手伝っている。
兄ちゃんは高校で一番の成績だったが大学へは行かずに農業(ヤマギシ会みたいな団体)へ行った。
ある日、父さんは「父さん業」をやめると宣言する。

こんな家族の中で わりと普通な佐和子は、中学受験のときに知り合ったボーイフレンドの大浦君と、ごく普通の中高生活を過ごしている。
とってもいい奴の大浦君、佐和子の心の支えである。

後半、こんなに気分が悪いのに(悪いからかも)メソメソ泣いてしまった。
ストーリーに感動したんだか、気分が悪いのが飽和状態になったんだか、よくわからないが、よしもとばななの「ムーンライトシャドウ」を思い出さずには居られない。
青春小説の王道を行くストーリー展開。。。 ある意味で古典、すごくわかりやすい。

今年の1月か2月に映画化されて劇場公開もされている。
この原作なら、感じのよい映画に仕上ったと思います。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.124
(5pt)

瀬尾節

読みやすさ、そして程よく感情移入することのできる文体が
瀬尾さんの特徴ではないか、と私は思っています。
また、派手な展開はありませんが、心に沁みてくるものばかりです。

主人公の数年間を通して語られる出会いや別れ、
家族、恋人という存在をもう一度考えさせられます。

安っぽく描かれがちな恋愛や死というものを、
瀬尾さんの作品ではリアルに捉えることができます。

是非読んでほしいですという意味をこめて、星5つ。



幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.123
(5pt)

瀬尾節

読みやすさ、そして程よく感情移入することのできる文体が
瀬尾さんの特徴ではないか、と私は思っています。
また、派手な展開はありませんが、心に沁みてくるものばかりです。

主人公の数年間を通して語られる出会いや別れ、
家族、恋人という存在をもう一度考えさせられます。

安っぽく描かれがちな恋愛や死というものを、
瀬尾さんの作品ではリアルに捉えることができます。

是非読んでほしいですという意味をこめて、星5つ。



幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.122
(4pt)

“です・ます”を付けると夏休みの宿題のようになるから困る。

最後の鬱な展開を除くと、ちょっとリアルでシリアスな小説版ちびまるこちゃんを読んでいるような気がした。登場人物は皆個性的であるし(無自覚ながらも主人公を含めて)、たまにほんのりと可笑しい。
しばしば文章が稚拙だというような批判を見かけるが、それはそれで読んでいて、まるで自分が女子中・高生になったように思えて面白かった。
僕自身も読後、鏡を見て初めて自分が男であるということに気付いたくらいだ。
なんてことはまるで無い。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.121
(4pt)

“です・ます”を付けると夏休みの宿題のようになるから困る。

最後の鬱な展開を除くと、ちょっとリアルでシリアスな小説版ちびまるこちゃんを読んでいるような気がした。登場人物は皆個性的であるし(無自覚ながらも主人公を含めて)、たまにほんのりと可笑しい。
しばしば文章が稚拙だというような批判を見かけるが、それはそれで読んでいて、まるで自分が女子中・高生になったように思えて面白かった。
僕自身も読後、鏡を見て初めて自分が男であるということに気付いたくらいだ。
なんてことはまるで無い。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737
No.120
(4pt)

強く生きる

人間関係の複雑な世の中。その人間関係に悩む人は少なくないはず。会社や学校、家族、恋愛。楽しい人生の裏に素敵な人間関係があり、そのまた裏に複雑な人間関係があります。
人間関係につかれてしまったとき、ふっと現実から逃避したくなったときに、実社会に戻る強さをくれる一冊です。
正直に生きる等身大の女子高生の姿に強く生きることための勇気をもらいました。
幸福な食卓 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓 (講談社文庫)より
4062756501
No.119
(4pt)

強く生きる

人間関係の複雑な世の中。その人間関係に悩む人は少なくないはず。会社や学校、家族、恋愛。楽しい人生の裏に素敵な人間関係があり、そのまた裏に複雑な人間関係があります。
人間関係につかれてしまったとき、ふっと現実から逃避したくなったときに、実社会に戻る強さをくれる一冊です。
正直に生きる等身大の女子高生の姿に強く生きることための勇気をもらいました。
幸福な食卓 Amazon書評・レビュー: 幸福な食卓より
4062126737