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少女と殺人鬼
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少女と殺人鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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まぁまぁ | ||||
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号泣してしまいました。とても深い作品です。 私は本が大好きでいろんな本を読んできましたがここまで深く考えて読んだものは初めてです。ふかくにもこんな恋に憧れる。と思ってしまいました、読んで間違いなしの作品です。 | ||||
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「泣ける」と友達から聞いたので購入してみました。 本当に泣きました。 特に最後の部分、勝手に涙が出てきました。笑 | ||||
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大体のケータイ小説はありがちな恋愛もので、つまらないものが多いのですが この小説は何か違いました. 特にラストが好き. ただ甘くだらだらと書いてあるようなケータイ小説とは全く違うし、 是非色んな人に読んで欲しいと思った1冊です. | ||||
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今までこんな感動する小説に出会ったのは初めてです。個人的に第三者目線の小説は苦手で、主人公目線だったのでとても読みやすかったです。ちなみに縦字も苦手ですがすらすら読めました。「少女と殺人鬼」の世界に引き込まれてしまいます、ラストは涙が止まりません。主人公の殺人鬼に対する感情が凄く伝わってきます。 是非読んで頂きたいです | ||||
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携帯わ必需品だけど携帯小説わ大嫌い!『本』しか読まない私が表紙買いしてしまった。インパクトある一冊。題材わありそで無かった切ないラブストーリーで『作者が出したい世界観』が超伝わってくるが描写不足や軽すぎてリアリティの無い箇所(暴行場面や傷の痛み)がチラホラで微妙。つか冒頭、誘拐される寸前までのエピソードが何の『含み』もなくてラストにリンクしてないし素人くさい。しかしラストだけわ私が百点あげる♪ (*'艸`) | ||||
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流石は魔法のiらんどで人気だっただけはあるなと思いました 書籍化されたのは正解だと思います 風景描写も細やかで映像が目に浮かびました 最後の章意外は全て主人公・千春の視点で少しケータイ小説のようだなと思う所もありました 個人的には殺人鬼・朝日の視点があってもよかったかなと思いました しかし、それでも最後はウルりときましたね 私は涙腺崩壊はしなかったですね そういう点も含めて★4つで! しかし値段的にも買って損は無かったですね | ||||
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今まで携帯小説は好きではありませんでしたが、この本を読んで考えが変わりました。 確かに元が携帯小説なので、普段読む本とは違うテイストで一瞬違和感を感じましたが、 読み進めるにつれてそんな違和感を忘れるくらい物語の世界に夢中になりました。 まさか携帯小説で号泣する日がくるとは思わなかった!!お勧めです。 | ||||
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