プシュケの涙

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プシュケの涙の評価:

4.14/5点 レビュー 91件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 101〜120 6/7ページ
No.34
(5pt)

こんな世界があった

これは切なく悲しい
不恰好な恋の物語。



なんて紹介文には書いてある。
が、そこらじゅうにあふれている恋物語とは全く違う。
それに紹介文をよんで予想していた物語とも全く違っていた。


私はこの綺麗な表紙に惹かれて買いました。
小学生みたいな感想だけど、ほんとに、よかった。
本を閉じたときにはすがすがしかった。
内容は、そんなかるいもんじゃなかったけれど。

この本は2つの構成になっていて
前編は紹介文にあったとおり。
後編はその一人の少女のお話。

気になったなら読んでみる価値あり!!

プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.33
(5pt)

人間なんて皆嫌いだ! と思ったことのあるあなたへ

「もういやっ! 男も女も嫌い! 人間なんて、皆嫌いよ!」
「他には?」
「……え?」
「他に、嫌いなものは?」
「…………じ、自分のことが、嫌い……」
 
 ――周りが楽しめることを全く楽しく感じられない。
 そのような感覚に苦しむ人物は、太宰治の人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))にもいましたが、大人の男性でした。
 対して、「プシュケの涙」の主人公は女子高生です。そのため、若い方も女性の方も共感しやすいと思います。
 先に述べたような会話が物語の中でされていました。
 このような会話をばかばかしく感じず、何か感じることがある人にはぜひ読んでもらいたいです。
 
 また、メディアワークス文庫からは、「プシュケの涙」の続刊として「ハイドラの告白」や「セイジャの式日」も順次刊行されるそうです。
「プシュケの涙」が素晴らしい作品だったので、それらもぜひ読んでみたいと思います。それではっ!
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.32
(5pt)

こんな世界があった

これは切なく悲しい
不恰好な恋の物語。



なんて紹介文には書いてある。
が、そこらじゅうにあふれている恋物語とは全く違う。
それに紹介文をよんで予想していた物語とも全く違っていた。


私はこの綺麗な表紙に惹かれて買いました。
小学生みたいな感想だけど、ほんとに、よかった。
本を閉じたときにはすがすがしかった。
内容は、そんなかるいもんじゃなかったけれど。

この本は2つの構成になっていて
前編は紹介文にあったとおり。
後編はその一人の少女のお話。

気になったなら読んでみる価値あり!!

プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.31
(5pt)

人間なんて皆嫌いだ! と思ったことのあるあなたへ

「もういやっ! 男も女も嫌い! 人間なんて、皆嫌いよ!」
「他には?」
「……え?」
「他に、嫌いなものは?」
「…………じ、自分のことが、嫌い……」
 
 ――周りが楽しめることを全く楽しく感じられない。
 そのような感覚に苦しむ人物は、太宰治の人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))にもいましたが、大人の男性でした。
 対して、「プシュケの涙」の主人公は女子高生です。そのため、若い方も女性の方も共感しやすいと思います。
 先に述べたような会話が物語の中でされていました。
 このような会話をばかばかしく感じず、何か感じることがある人にはぜひ読んでもらいたいです。
 
 また、メディアワークス文庫からは、「プシュケの涙」の続刊として「ハイドラの告白」や「セイジャの式日」も順次刊行されるそうです。
「プシュケの涙」が素晴らしい作品だったので、それらもぜひ読んでみたいと思います。それではっ!
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.30
(5pt)

ラノベ……なのか?

前後篇に分かれた構成の妙が光る、青春物語。
ぱちりとピースが繋がるわけではないのだけれど、
後半を読んでから前半部分を読み返すことによって、
作品全体の救いようのない切なさが胸に染みる。
空白を生かした抑え気味の装丁も含め、一話完結ものとして傑作だった。
それにしてもこれはライトノベルなのか。
別レーベルで出した方が、しっくりくるような気もするが……
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.29
(5pt)

ラノベ……なのか?

前後篇に分かれた構成の妙が光る、青春物語。
ぱちりとピースが繋がるわけではないのだけれど、
後半を読んでから前半部分を読み返すことによって、
作品全体の救いようのない切なさが胸に染みる。
空白を生かした抑え気味の装丁も含め、一話完結ものとして傑作だった。
それにしてもこれはライトノベルなのか。
別レーベルで出した方が、しっくりくるような気もするが……
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.28
(5pt)

いっきよみしました

前半は、なんだか怖いです。
後半は、楽しいです。
最後は、ちょっと悲しくなります。
そういうお話です。
おススメです。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.27
(5pt)

いっきよみしました

前半は、なんだか怖いです。
後半は、楽しいです。
最後は、ちょっと悲しくなります。
そういうお話です。
おススメです。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.26
(5pt)

ハイクオリティ

ラノベでは久々に手堅く面白い作品です。「挿絵が少ない」って時点で、かなりの内容一本勝負をしてきているっていう出版社側の態度が伺えます。
ただタイトルの「狙っていている」感じが若干くせ者です。なかなか抽象的すぎて、ちょっと買いにくいですよねー。読んでみれば「なんてことない」のですが。

ジャンルとしては、今の時代にはチョイありがちで"ない"暗めの学園系のストーリーで、読了後には程よい「物足りなさ」が感じられる作品……であるかもしれない。俺は感じましたけどね。
内容説明は他の人に譲るとして、よく書き込まれてます。無駄なセリフや描写とかが(少)なく、ワードセンスもいい。キャラ同士の下手な漫才とかは皆無です。
かといってシリーズ物になる要素は(筋書き的に)ゼロなので、購入前後の無駄な心配がありません。安心。

ドラマ的な作品であるが故に、バトル・ハイテンション・SFモノをお好みの方には多少合わないかもしれませんけどね。ただ誰が読んでもある程度の「面白さ」はあると思います。下手なものに手を出すよりは。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.25
(5pt)

ハイクオリティ

ラノベでは久々に手堅く面白い作品です。「挿絵が少ない」って時点で、かなりの内容一本勝負をしてきているっていう出版社側の態度が伺えます。
ただタイトルの「狙っていている」感じが若干くせ者です。なかなか抽象的すぎて、ちょっと買いにくいですよねー。読んでみれば「なんてことない」のですが。

ジャンルとしては、今の時代にはチョイありがちで"ない"暗めの学園系のストーリーで、読了後には程よい「物足りなさ」が感じられる作品……であるかもしれない。俺は感じましたけどね。
内容説明は他の人に譲るとして、よく書き込まれてます。無駄なセリフや描写とかが(少)なく、ワードセンスもいい。キャラ同士の下手な漫才とかは皆無です。
かといってシリーズ物になる要素は(筋書き的に)ゼロなので、購入前後の無駄な心配がありません。安心。

ドラマ的な作品であるが故に、バトル・ハイテンション・SFモノをお好みの方には多少合わないかもしれませんけどね。ただ誰が読んでもある程度の「面白さ」はあると思います。下手なものに手を出すよりは。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.24
(5pt)

それでも

「今悩んでることが解決しても私が私である限り、悩みは次から次と生まれるんだろうな、やだな、考えるだけで疲れちゃう、生きるのってしんどいよ。」
ものすごく人間くさいと思いました。彼女が由良に出会えてよかった。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.23
(5pt)

それでも

「今悩んでることが解決しても私が私である限り、悩みは次から次と生まれるんだろうな、やだな、考えるだけで疲れちゃう、生きるのってしんどいよ。」
ものすごく人間くさいと思いました。彼女が由良に出会えてよかった。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.22
(5pt)

素晴らしい作品

切なすぎる。構成も逸材だしライトノベルの枠を超えてると思う。我が家のお稲荷さまの作者とは思えないくらいのできである。
プロが本気を出すと凄いんだなと感服した
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.21
(5pt)

素晴らしい作品

切なすぎる。構成も逸材だしライトノベルの枠を超えてると思う。我が家のお稲荷さまの作者とは思えないくらいのできである。
プロが本気を出すと凄いんだなと感服した
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.20
(4pt)

ラノベ版青春残酷物語

傑作。タイトルが何だかなと思いつつ読みはじめたら止まらなくなった。ミステリ仕立ての前半部と恋愛少女漫画(ガールミーツボーイ)風後半部から成る。

 キャラの立て方、設定、構成、文章と、非常に繊細できめ細かい。とりわけ由良と吉野の関係を描いた後半部が良い。文化祭の日に、文化祭と無関係に(というか妨害行為として)渡り廊下の上で二人でしゃぼん玉をつくるシーンにぐっときた。ラストの収束も綺麗。

 ラノベにしてはエンタテイメント性がやや薄いので★一つ減らしたが、実際には限りなく5に近い4である。感受性豊かな中高校生にぜひ読んで欲しい。


プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.19
(4pt)

ラノベ版青春残酷物語

傑作。タイトルが何だかなと思いつつ読みはじめたら止まらなくなった。ミステリ仕立ての前半部と恋愛少女漫画(ガールミーツボーイ)風後半部から成る。

 キャラの立て方、設定、構成、文章と、非常に繊細できめ細かい。とりわけ由良と吉野の関係を描いた後半部が良い。文化祭の日に、文化祭と無関係に(というか妨害行為として)渡り廊下の上で二人でしゃぼん玉をつくるシーンにぐっときた。ラストの収束も綺麗。

 ラノベにしてはエンタテイメント性がやや薄いので★一つ減らしたが、実際には限りなく5に近い4である。感受性豊かな中高校生にぜひ読んで欲しい。


プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.18
(5pt)

切なくて温かい恋の物語

高校生の少女「吉野彼方」の飛び降り自殺で物語が始まります。
前半は自殺の謎解きが、自殺を目撃した同級生の少年「榎木戸」視点で
展開されます。やや、推理小説風。
報われない恋がサイドストーリとして描かれてもいます。

この後半は自殺した少女「吉野彼方」視点で自殺までの1年間の物語が
展開されます。この後半が心にしみます。
魔法や超科学は無いので、死んだ「吉野彼方」が生き返るような展開はなく、
最後は吉野の死に至るのは確定しているのですが、グイグイ引き込まれて
しまいます。
死が確定しているからこそ、フワフワと浮ついた感じなく、
透明で純粋な思いがくっきりと浮き上がってきます。
素敵な物語です。軽い気持ちで読み始めた本が忘れられない本になりました。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.17
(5pt)

切なくて温かい恋の物語

高校生の少女「吉野彼方」の飛び降り自殺で物語が始まります。
前半は自殺の謎解きが、自殺を目撃した同級生の少年「榎木戸」視点で
展開されます。やや、推理小説風。
報われない恋がサイドストーリとして描かれてもいます。

この後半は自殺した少女「吉野彼方」視点で自殺までの1年間の物語が
展開されます。この後半が心にしみます。
魔法や超科学は無いので、死んだ「吉野彼方」が生き返るような展開はなく、
最後は吉野の死に至るのは確定しているのですが、グイグイ引き込まれて
しまいます。
死が確定しているからこそ、フワフワと浮ついた感じなく、
透明で純粋な思いがくっきりと浮き上がってきます。
素敵な物語です。軽い気持ちで読み始めた本が忘れられない本になりました。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.16
(5pt)

微笑ましくも、儚い

「人の死」をテーマにした作品なのですが、読み終わって振り返ってみると
そんなに暗いと言った感じでもありませんでした。

そう感じた理由としては、高校生の青春を楽しむ描写や恋愛に関する感情など
青春の出来事が散りばめられていたからだと思います。
なのでスーッと作品の世界に入り込め、読むのが億劫になる事もなく一気に読
んでしまいました。

この作品の世界観は独特であり素晴らしくもあるので、お勧めです。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.15
(5pt)

微笑ましくも、儚い

「人の死」をテーマにした作品なのですが、読み終わって振り返ってみると
そんなに暗いと言った感じでもありませんでした。

そう感じた理由としては、高校生の青春を楽しむ描写や恋愛に関する感情など
青春の出来事が散りばめられていたからだと思います。
なのでスーッと作品の世界に入り込め、読むのが億劫になる事もなく一気に読
んでしまいました。

この作品の世界観は独特であり素晴らしくもあるので、お勧めです。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676