プシュケの涙

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評判

プシュケの涙の評価:

4.14/5点 レビュー 91件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全134件 61〜80 4/7ページ
No.74
(5pt)

文句なし5!

私の中では、文句なしで5です。

何度読んでも引き込まれるし、何度読んでも胸がぎゅっとなる切なさがある。
けして作りモノの綺麗なだけの物語ではなく、残酷なお話だけど、どこか温かい。
個人的に由良にヤられました。凄く魅力的。人間的なようで人間離れしてる彼にはグイグイ引き込まれます!大好きです。

前半のスリリングな展開、後半の好きだという言葉を使わず描く恋物語、どちらもオススメできます。
私はつい三部とも一気に読んでしまいました。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.73
(5pt)

文句なし5!

私の中では、文句なしで5です。

何度読んでも引き込まれるし、何度読んでも胸がぎゅっとなる切なさがある。
けして作りモノの綺麗なだけの物語ではなく、残酷なお話だけど、どこか温かい。
個人的に由良にヤられました。凄く魅力的。人間的なようで人間離れしてる彼にはグイグイ引き込まれます!大好きです。

前半のスリリングな展開、後半の好きだという言葉を使わず描く恋物語、どちらもオススメできます。
私はつい三部とも一気に読んでしまいました。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.72
(5pt)

他のレビューを踏まえて

とても考えさせられる作品でした。

陳腐な死の真相は、簡単に人の命が失われる現代に問い掛けられるものがあります。
登場人物に感情移入しにくい話ですが、完全に登場人物から離れた読者として読むことが出来るからこそ、この話を深く考えることが出来るのではないでしょうか。
カラーページのメッセージの片羽を失った蝶とは、由良のことでしょう。吉野を失った由良は空へ向かえず、地に墜ちて助かった。

この話はハッピーエンドではありません。誰一人として幸せになれない、そんな話です。
ですが、あまりに呆気なく、怒りすら沸き起こらないほど残酷な死があるからこそ、後半に描かれた2人の彼方の過去は美しいものになっています。

最後に、プシュケ(psyche)は、ギリシャ神話の登場人物であると同時に、ギリシャ語で命という意味があります。

グダグダになってしまいましたが、参考までに。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.71
(5pt)

他のレビューを踏まえて

とても考えさせられる作品でした。

陳腐な死の真相は、簡単に人の命が失われる現代に問い掛けられるものがあります。
登場人物に感情移入しにくい話ですが、完全に登場人物から離れた読者として読むことが出来るからこそ、この話を深く考えることが出来るのではないでしょうか。
カラーページのメッセージの片羽を失った蝶とは、由良のことでしょう。吉野を失った由良は空へ向かえず、地に墜ちて助かった。

この話はハッピーエンドではありません。誰一人として幸せになれない、そんな話です。
ですが、あまりに呆気なく、怒りすら沸き起こらないほど残酷な死があるからこそ、後半に描かれた2人の彼方の過去は美しいものになっています。

最後に、プシュケ(psyche)は、ギリシャ神話の登場人物であると同時に、ギリシャ語で命という意味があります。

グダグダになってしまいましたが、参考までに。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.70
(5pt)

初めて本で泣いた本

今までに読んだ本は300冊以上色々な本と出会って来ました。


プシュケの涙を買おうと思ったきっかけは自分が入院するので大量に本を買って読もうと思い買いました。


読み終わった瞬間涙が溢れ出してきました。


これまで300冊以上もの本を読んで感慨深いものはありましたが、実際泣くということはありませんでした。


読み終わった瞬間の空虚な感じで何故彼女が死ななければいけないのか?と、
とても考えさせられる物語でした。



前半は榎戸川視点で書かれていており
後半、吉野彼方視点でえがかれている一冊


前半の終了後は事件の真実が明らかになり

後半は由良と吉野の物語がえがかれている。

事件の結末を知っているからこそ、読み手側は後半の物語がとても切なく感じてしまう。


そしてその事実がとても憎く、切なく、胸を締め付けるような痛みがある。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.69
(5pt)

初めて本で泣いた本

今までに読んだ本は300冊以上色々な本と出会って来ました。


プシュケの涙を買おうと思ったきっかけは自分が入院するので大量に本を買って読もうと思い買いました。


読み終わった瞬間涙が溢れ出してきました。


これまで300冊以上もの本を読んで感慨深いものはありましたが、実際泣くということはありませんでした。


読み終わった瞬間の空虚な感じで何故彼女が死ななければいけないのか?と、
とても考えさせられる物語でした。



前半は榎戸川視点で書かれていており
後半、吉野彼方視点でえがかれている一冊


前半の終了後は事件の真実が明らかになり

後半は由良と吉野の物語がえがかれている。

事件の結末を知っているからこそ、読み手側は後半の物語がとても切なく感じてしまう。


そしてその事実がとても憎く、切なく、胸を締め付けるような痛みがある。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.68
(4pt)

せつない、救いのない物語

構成が非常に面白い。
前半部分で救われない物語だと読者にわからせた上で
後半で一気に視点が変わるため、そこらへんの作品より一層欝になります。
しかし、結末がわかっているからこそ、次々と読み進めてしまう不思議な作品。
せつない雰囲気が好きな方にオススメできる作品です。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.67
(4pt)

せつない、救いのない物語

構成が非常に面白い。
前半部分で救われない物語だと読者にわからせた上で
後半で一気に視点が変わるため、そこらへんの作品より一層欝になります。
しかし、結末がわかっているからこそ、次々と読み進めてしまう不思議な作品。
せつない雰囲気が好きな方にオススメできる作品です。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.66
(5pt)

読了後に胸に残る痛み。それが、


『辛く、切ない物語』という売り文句を、十分すぎるほど体現している作品。切ない物語が好物だった自分はそのキャッチに惹かれて購入したわけだが、いやはや、今まで切ない成分が好物だとよく言えたものだ。読了後に胸につっかかる、キリキリともチリチリともとれる痛み。今までに読書で感じたことがなかった痛みだけに、これが本当の切なさなんだな、と自覚するまでに少し時間を要した。飾り気なく言える。この物語は本当に切ない。


そう感じさせる要因は、間違いなく時系列の配置にあるだろう。現在から過去へと視点をシフトするというアイデアが、ミステリーにおいてここまで秀逸になるとは知らなかった。そして、胸が痛むほどの切なさの要因のもう一つは、救われた人が誰もいないことだろう。どうしてこうなった? これって、いいことなんてなにもないんじゃないか? そう思わずにはいられなくなるほど由良が可哀想で、だから胸が痛くなる。


しかし、安心して欲しい。この作品は三部構成になっていて、『プシュケの涙』から『ハイドラの告白』、そして『セイジャの式日』へと繋がっていく。そしてここがこの物語の秀逸なところなのだが、『セイジャの式日』における一番最後の二行を読むと、全てが救われるのだ。


それはハイドラを飛ばしても味わえないし、プシュケだけ読んで、他を飛ばしてセイジャのラストだけ読んでも味わえない。


一気に三冊、これが一番いい。是非あなたも切なさと、そして救いを体感してみてはいかがだろうか。



プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.65
(5pt)

読了後に胸に残る痛み。それが、


『辛く、切ない物語』という売り文句を、十分すぎるほど体現している作品。切ない物語が好物だった自分はそのキャッチに惹かれて購入したわけだが、いやはや、今まで切ない成分が好物だとよく言えたものだ。読了後に胸につっかかる、キリキリともチリチリともとれる痛み。今までに読書で感じたことがなかった痛みだけに、これが本当の切なさなんだな、と自覚するまでに少し時間を要した。飾り気なく言える。この物語は本当に切ない。


そう感じさせる要因は、間違いなく時系列の配置にあるだろう。現在から過去へと視点をシフトするというアイデアが、ミステリーにおいてここまで秀逸になるとは知らなかった。そして、胸が痛むほどの切なさの要因のもう一つは、救われた人が誰もいないことだろう。どうしてこうなった? これって、いいことなんてなにもないんじゃないか? そう思わずにはいられなくなるほど由良が可哀想で、だから胸が痛くなる。


しかし、安心して欲しい。この作品は三部構成になっていて、『プシュケの涙』から『ハイドラの告白』、そして『セイジャの式日』へと繋がっていく。そしてここがこの物語の秀逸なところなのだが、『セイジャの式日』における一番最後の二行を読むと、全てが救われるのだ。


それはハイドラを飛ばしても味わえないし、プシュケだけ読んで、他を飛ばしてセイジャのラストだけ読んでも味わえない。


一気に三冊、これが一番いい。是非あなたも切なさと、そして救いを体感してみてはいかがだろうか。



プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.64
(4pt)

視点の物語

同じ事件を2つの視点から見たお話です。
小説ではよくある構成ですが、この順序こそがこの物語の命であり、
そうでなければ得られないカタルシスがありました。

良い作品だと思います。

マッチ売りの少女が、凍え死ぬ瞬間に幸せな夢を見たように、
この物語のヒロインも、意識が途切れるその前、一瞬でも幸せな夢がみられたら・・・と思わずにはいられません。

桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない」がお好きな方には薦められる作品です。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.63
(4pt)

視点の物語

同じ事件を2つの視点から見たお話です。
小説ではよくある構成ですが、この順序こそがこの物語の命であり、
そうでなければ得られないカタルシスがありました。

良い作品だと思います。

マッチ売りの少女が、凍え死ぬ瞬間に幸せな夢を見たように、
この物語のヒロインも、意識が途切れるその前、一瞬でも幸せな夢がみられたら・・・と思わずにはいられません。

桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない」がお好きな方には薦められる作品です。
プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.62
(4pt)

じっくり読みました。

「我が家のお稲荷さま。」の作者つながりで購入しました。

本文にイラストが付いてないけど、良い意味で裏切られれました。
ジャンルはミステリーなのか?いや、青春小説なのか?
読み終わったあとにのこる、なんともいえない切なさ…

じっくり読みたい人におすすめです!

プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.61
(4pt)

じっくり読みました。

「我が家のお稲荷さま。」の作者つながりで購入しました。

本文にイラストが付いてないけど、良い意味で裏切られれました。
ジャンルはミステリーなのか?いや、青春小説なのか?
読み終わったあとにのこる、なんともいえない切なさ…

じっくり読みたい人におすすめです!

プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.60
(5pt)

やりきれなさ

最初は、普通に読み進めていくだけで、正直よくわからないなーとか思っていたり。

でも、最後らへんは、謎が解けて、スッとしました。

少女目線で書いてしまうと、すごく悲しい話です。

殺人事件で殺される人は、たいてい「かわいそうに」位で終わってしまうのに

やりきれない気持ちがありますね・・・。


プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.59
(5pt)

やりきれなさ

最初は、普通に読み進めていくだけで、正直よくわからないなーとか思っていたり。

でも、最後らへんは、謎が解けて、スッとしました。

少女目線で書いてしまうと、すごく悲しい話です。

殺人事件で殺される人は、たいてい「かわいそうに」位で終わってしまうのに

やりきれない気持ちがありますね・・・。


プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.58
(5pt)

プシュケの涙


暑い夏の一日。
校舎の四階から一人の女生徒が飛び降り自殺した。
その飛び下りた生物準備室の下の階である三年三組で補修ほしていた
ときに生徒が飛び下りた瞬間を見た えどがわ と旭(あさひ)。
夏休みということもあって、この話は学校で『誰かが学校で飛び下り自殺をしたらしい』
としか噂されていなかった。
誰もがこの話に深く触れずにいつかは忘れ去られていくものだろうと えどがわ は
思っていたが、ある日、学校でも有名な変人‘由良,が えどがわ に
「どうして、自殺した女生徒…吉野 彼方は死んでしまったのだろう?」
と聞いてきた。
そんな由良に巻き込まれて吉野彼方の死因を探すことになった。

由良に対して何故か怒りを向ける旭は、
「もう由良にかかわるな!!」
と言ってくる。
しかも由良は、
「吉野彼方は自殺じゃない」
と言い出す。
―――由良がたどり着いた真実とは!?
これは、不都合な恋物語。


感想
上のあらすじは、私個人で書いたあらすじです。
だから、あまりあてにはしないでください・・・!!

プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.57
(5pt)

プシュケの涙


暑い夏の一日。
校舎の四階から一人の女生徒が飛び降り自殺した。
その飛び下りた生物準備室の下の階である三年三組で補修ほしていた
ときに生徒が飛び下りた瞬間を見た えどがわ と旭(あさひ)。
夏休みということもあって、この話は学校で『誰かが学校で飛び下り自殺をしたらしい』
としか噂されていなかった。
誰もがこの話に深く触れずにいつかは忘れ去られていくものだろうと えどがわ は
思っていたが、ある日、学校でも有名な変人‘由良,が えどがわ に
「どうして、自殺した女生徒…吉野 彼方は死んでしまったのだろう?」
と聞いてきた。
そんな由良に巻き込まれて吉野彼方の死因を探すことになった。

由良に対して何故か怒りを向ける旭は、
「もう由良にかかわるな!!」
と言ってくる。
しかも由良は、
「吉野彼方は自殺じゃない」
と言い出す。
―――由良がたどり着いた真実とは!?
これは、不都合な恋物語。


感想
上のあらすじは、私個人で書いたあらすじです。
だから、あまりあてにはしないでください・・・!!

プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676
No.56
(5pt)

ライトノベル

世界観、物語の構成が非常に良かった。
たぶん、他の作家が同じストーリーを描いてもこのようにはならない。
ストーリー自体はありきたりで、どこにでも転がっていそうなのにな。

第一部と第二部では、全く雰囲気が違っていて
第一部でつまらないと思っても、第二部からがある意味この本の始まりという感じ。
思春期の頃の心理描写も丁寧に描かれている
二部の淡いラブストーリーを読み終わったあとの切なさは、なんともいえない。



メインキャラクターもとても魅力的で、引き込まれました。
第一部はわき役を主人公に持ってきているところも
余計にそう思わせてくれるんだろうと思います。

表紙から期待するイメージを裏切らない内容の本でした。

ハイドラの告白も読もうと思います。



プシュケの涙 (メディアワークス文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (メディアワークス文庫)より
4048683853
No.55
(5pt)

ライトノベル

世界観、物語の構成が非常に良かった。
たぶん、他の作家が同じストーリーを描いてもこのようにはならない。
ストーリー自体はありきたりで、どこにでも転がっていそうなのにな。

第一部と第二部では、全く雰囲気が違っていて
第一部でつまらないと思っても、第二部からがある意味この本の始まりという感じ。
思春期の頃の心理描写も丁寧に描かれている
二部の淡いラブストーリーを読み終わったあとの切なさは、なんともいえない。



メインキャラクターもとても魅力的で、引き込まれました。
第一部はわき役を主人公に持ってきているところも
余計にそう思わせてくれるんだろうと思います。

表紙から期待するイメージを裏切らない内容の本でした。

ハイドラの告白も読もうと思います。



プシュケの涙 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: プシュケの涙 (電撃文庫)より
4048674676