(短編集)

検事の本懐

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

検事の本懐の評価:

4.29/5点 レビュー 101件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全123件 121〜123 7/7ページ
No.3
(5pt)

お勧めです

すごく、いい本でした。
5話のうち、第1話、第3話、第4話はそこそこなのですが、第2話(罪を押す)は、秀作ですし、それ以上に、第5話(本懐を知る)は感動的でした。
同じ著者の「最後の証人」・「臨床真理」(批判的意見もあるようですが、私はいい作品だと思います)がよかったので、この「検事の本懐」を読みました。一般に、長編小説と比べて、短編小説は、著者にとっても、息抜きというか、さらっと書いた印象のものが多いのですが、この「検事の本懐」は違います。
私は、Amazonのカスタマーレビューに書くのは、初めてですが、この本については、どうしてもカスタマーレビューを書きたくなりました。
最近読んだ数十冊の中で−−−−池井戸潤の「ルーズヴェルトゲーム」など、広く評価されている、いい本も多いのですが−−−−その中で最高です。
第2話(罪を押す)と第5話(本懐を知る)を評価しましたが、もちろん、他の3話も、全体で関連があり、とりわけ、最終話の第5話(本懐を知る)の前提として、第1話から第4話で佐方検事の人物像をつかんだ上で、第5話を読むのが、お勧めです。
検事の本懐 Amazon書評・レビュー: 検事の本懐より
4796686827
No.2
(5pt)

検事として短命すぎる佐方検事

「検事の本懐」を読んで、佐方検事の魅力にとりつかれました。シリーズものになるなと思ったら、本の末尾の「最後の証人」の案内では、佐方検事は、やめ検になっていて、落胆しました。「本懐を知る」の章では、目がうるみました。ですが、ふたつだけ問題があります。佐方陽世弁護士は、会長に遺言を作成させ、自分に遺贈させておれば罪に問われることがなかったのにと思いました。(そうしたら物語になりませんね)。また、横領には禁固刑ないのになと思ったところがありました。しかし、いい作品です。
検事の本懐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 検事の本懐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800202892
No.1
(5pt)

検事として短命すぎる佐方検事

「検事の本懐」を読んで、佐方検事の魅力にとりつかれました。シリーズものになるなと思ったら、本の末尾の「最後の証人」の案内では、佐方検事は、やめ検になっていて、落胆しました。「本懐を知る」の章では、目がうるみました。ですが、ふたつだけ問題があります。佐方陽世弁護士は、会長に遺言を作成させ、自分に遺贈させておれば罪に問われることがなかったのにと思いました。(そうしたら物語になりませんね)。また、横領には禁固刑ないのになと思ったところがありました。しかし、いい作品です。
検事の本懐 Amazon書評・レビュー: 検事の本懐より
4796686827