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よそ者



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【この小説が収録されている参考書籍】
よそ者
よそ者 (角川文庫)

よそ者の評価: 3.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

警察官の死とは

警察としての警察官の死とは、そして、正義感と倫理とは何なのか・・・・その行き着く先にあったものとは!?
よそ者 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:よそ者 (角川文庫)より
4043451032
No.1:
(3pt)

絶対に疑う余地のないとされている部分から、

警察大学校の日丸教授が ある県の温泉に湯治がてら長期滞在にやってきて、過去の事件を調査し論文を仕上げることになりました。
 その世話係に任命された県警の捜査二課巡査部長 藤山まゆみ が語り手。
 のどかな地方で起こった猟奇的な連続殺人事件を、ひょうひょうとした教授が、解決していく様が描かれています。
 捜査一課の桜木久美子、鑑識課派遣の科捜研 研究員 菊村澄江、と同期の女性職員も参加して華やかな雰囲気がありました。

よそ者 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:よそ者 (角川文庫)より
4043451032

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