刑事(デカ)部屋



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初公開日(参考)1995年07月
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長編小説

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刑事(デカ)部屋 (角川文庫)

1998年08月31日 刑事(デカ)部屋 (角川文庫)

辞令、刑事課ヲ命ズ―。狛江警察署刑事課に欠員補充された見習い刑事の片岡幸男が見た、それぞれの刑事に隠された、人間の深い絆と愛。半開きのロッカー、音だけの無線、散乱した吸い殻、そして、いつも誰もいない、灯だけがついて色褪せた空気の「刑事部屋」。職業として、人間としての刑事の生きざまをリアルに描いた、警察ミステリーの傑作。 (「BOOK」データベースより)




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刑事(デカ)部屋の総合評価:8.36/10点レビュー 11件。Bランク


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No.11:
(4pt)

怪作 不思議な魅力

これがなんだ!と問いたくなる「展開の乏しさ」
しかし余韻あり
読後感は良い
刑事(デカ)部屋 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:刑事(デカ)部屋 (角川文庫)より
4043451016
No.10:
(5pt)

面白く最後まで読めました

警察小説はかなり読んでいますけど視点が斬新で楽しく読みました。
刑事(デカ)部屋 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:刑事(デカ)部屋 (角川文庫)より
4043451016
No.9:
(4pt)

こういう終わり方もあり

よくある事件解決ものと異なり、実際のところ何が真実だったのか不明瞭なまま終わっている話が結構あります。それで不満足かというと、読後は至極満足できる。ああだったかもしれないし、こうだったかもしれないね、ということは現実にはよくある。謎解きよりも、退職願を出していた巡査が、思いがけず刑事部屋に配属されて、徐々に熱心になっていく状況がおもしろい。
刑事(デカ)部屋 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:刑事(デカ)部屋 (角川文庫)より
4043451016
No.8:
(5pt)

刑事の内心の気持ちがリアルに表現されている

佐竹さんのシリーズを読んでいて、刑事の内心の気持ちの表現がリアルだなぁって感じたもので、
調べてみたら、佐竹さんは元警察官だったと知って納得しました。 これからの作品を楽しみにしていたら、若くして他界されたということで非常に残念に思います。
刑事(デカ)部屋 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:刑事(デカ)部屋 (角川文庫)より
4043451016
No.7:
(5pt)

元警察官のリアリティ

全く期待しなかったのですがリアリティを感じますね。短編集ですがそれぞれ面白いです。オススメです。
刑事(デカ)部屋 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:刑事(デカ)部屋 (角川文庫)より
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