刑事の裏切り



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    初公開日(参考)2011年03月
    分類

    長編小説

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    刑事の裏切り (祥伝社文庫)

    2011年03月10日 刑事の裏切り (祥伝社文庫)

    一刑事の執念が、組織の頂点を揺るがす! 25年間追い続けてきた事件の真相は? 定年間近の捜査一課島田直治警部補は、二十七歳の青木達也警部補と事件捜査に邁進している。警察官僚の青木は現場にこだわり、昇進を拒み続けている。一方、島田の義父も一巡査長として交番勤務を全うし、今は死の床にある。二十五年前、島田の親友であった沢木刑事が殺された事件に、奇しくも関わり合う三者三様の警察人生とは? 警察組織の暗部を描く傑作! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    もう少し

    3部作の最後の作品として、期待して読みました。構成は全2作と同じ。各章ごとに事件があり、最後に25年前の事件が・・・・なのですが、ずっと引きずってきた25年前の事件があっさりすぎていたのはびっくり。これならば島田と青木のコンビの連作で十分な気がしました。また3部作の割には登場人物の成長や変化もなく、これでは1冊でまとまるのではと思ってしまいました。テーマと構想力は良いと思いますので、次回作ではより一層のストーリーとキャラの充実を期待したいと思います
    刑事の裏切り (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の裏切り (祥伝社文庫)より
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