刑事の殺意



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    4pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2010年10月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,187回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    刑事の殺意 (祥伝社文庫)

    2010年10月14日 刑事の殺意 (祥伝社文庫)

    沢木刑事が殺されて二十五年。島田警部は執念で真犯人に辿り着いたが、新たな謎に突き当たる。当時、誰が沢木の許から政界スキャンダルの証拠品を持ち去ったのか?警察内部の仕業としか考えられない島田は、警視庁の幹部となっている昔の仲間たちにある「噂」を流し接触を図るが…。若き日、沢木と競い合った妻も死に、娘と取り残された刑事の捜査行。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    刑事の殺意の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    評価は保留

    3部作の2番目の作品になります。1作目と同じで各章ごとに独立した事件があり、その合間に25年前の事件が絡んできます。面白いのですが、1作目からの進展がない。特に島田と青木のキャラクターに変化があまりないのが残念。これだったら1冊にまとまるのではないかと思ってしまう。本の構成は面白いので、ちょっと辛口になりました

    刑事の殺意 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:刑事の殺意 (祥伝社文庫)より
    4396336179



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク