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パーフェクト・キル
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パーフェクト・キルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。 | ||||
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燃える男は最高だったけどその続編のこれは主人公の悩み苦悩はなくただ惰性で復讐をするだけって感じだな。 主人公たちがやたら強くてスカッとはするけど。 | ||||
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この人の本には全く外れがない!!一気に最終章まで読ませる筆力には圧倒されます。 | ||||
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クイネル氏の作品は、フリーマントル氏の他の作品へのコメントと同じく素晴らしい。 | ||||
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クィネルの八作目は処女作「燃える男」のクリーシィが再び登場。クリーシィシリーズが ここからスタートする。以下四作にわたって、この炎のような男の大活躍を読むことが できるわけだ。物語はむごい悲劇からはじまる。クリーシィはナディアと結婚し、娘にも 恵まれ、幸福な日々を送っていた。ところが飛行機爆破テロによってふたりを奪われて しまう。なんと!われらがクリーシィに平穏な人生は許されないというのか! 実はこの 爆破テロ、史実である。1988年12月21日に起きたパンナム103便爆破事件だ。 この 事件の犯人については諸説あるのだが、そのあたりは訳者によるあとがきに詳しい。 この小説では真の黒幕をアハメド・ジブリル(これも実在のイスラム過激派)とし、クリー シィは彼への復讐を決意する。つまり「燃える男」と同様に敵討ちものである。とはいえ、 単身での目的遂行は困難と判断したクリーシィ、なんと養子をとることを決意するのが 見所。このマイケルというのがまたスゴいのだ。果たしてクリーシィ親子はにくむべき 敵を倒すことができるのか?チーム・クリーシィの面々も初登場の1992年発刊の作品。 | ||||
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クリーシィーシリーズの第2作。自分の妻と子を奪ったテロリスト指導者との戦いが主な流れ。同氏の作品の常で、普通の小説の舞台になかなかならない舞台設定が嬉しい。マルタ・イタリア・ダマスカスなど。テロリストとの戦い以外にも、テロリストの差し向けたプロの犯罪者との戦いなどもちりばめられている。 | ||||
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